2009年12月30日
コミケ3日目は神坂見屋で売り子してます
公開録音、無事に終了いたしました。
ご参加いただいた方々、本当にありがとうございました! 最高に楽しかったぜ!
どうも。松田優樹です。
コミケ77の3日目こと、明日の12月31日。オレはサークル「神坂見屋(かざみや)」で売り子をしている予定です。
スペースは 西1 ま-06a です。よしなに。
EIGI の既刊は、ご希望連絡のあった数だけ持っていきます。売り切れているものはありません。本日の深夜までにメールからリクエストどうぞ。ちゃんと名前を記載するのを忘れないでね。
さて、神坂見屋の新刊は『けいおんえふ! すかいすてーじ』です。表紙から察するに、KOF等のコアなネタを知らない人を完全においてけぼりにした前作にまったく懲りてないご様子。
ただ、作者が、
「前作より“わかりやすく”をモットーに仕上げてみた!」
と言ってはばからないので、ためしに中身を見てみましょう。
サンプルその1
サンプルその2
ここでさわちゃんから一言
といった具合に、「最高に笑えるギャグ同人誌」です。いつもの感じですね。よろしくお願いいたします。ちなみにスペースのジャンルは「G's」です。
2009年12月25日
神山家とクリスマス
クーポンをたくさんもらっちゃいました
かの『フードファイター関根の挑戦』を YouTube にアップロードして「こんな動画を作ってみました」と、挑戦会場の『神山家』の店長さんに報告したところ、めっちゃ喜んでくれました。お礼としてドリンクをサービスしてもらい、クーポン券を大量にいただきました。やったぜ!
そんなエピソードも生まれつつ、いろいろ影響を与えておりますよ。
■> インスタントラーメン5個分……作ってみた(鷹澤遊戯場)
実は関根くんは、うちの近所の「大食いチャレンジメニュー」には総勝ちなんですよ。CoCo壱番屋の2kgカレーとかも30分以内で完食できるんです。ゴッド神山家ラーメンが異常なんです。
公開収録、明日です! 参加される方はよろしくお願いいたしますッ!
今年は2人でいただきます
もう6年買い続けています。「プリキュアシャンメリー」と「プリキュアクリスマスブーツ」。毎年毎年、クリスマスはプリキュアたちと過ごしていたわけですが、今年はつぐみちゃんも加わり、いっしょに食べます。
ここで判明しましたね。「つぐみちゃん」はひらがな表記!
この「松田優樹に彼女ができちゃった」宣言について、かなりの量のWeb拍手メッセージをいただいておりますが……、年末に『生映技ラジオ』を放送するので、そこでしゃべります。
2009年12月07日
らじ☆えこ背面ビジュアル
どうも。松田優樹です。
イラストコンテストについてメールをいただきました。
「らじかる☆えこーず」というロゴの素材などDL形式で提供して頂けたりしないでしょうか? もし提供して頂けるので したら、psd形式か32bitアルファ付きでお願いしたく思います。
<たも さんより>
ひゃっほー! かしこ かしこまりました かしこーッ!
両方とも psd 形式のレイヤー保持です。CS4で作ってますが、下位バージョンでも互換性は問題ないはずです。
設定資料のページにすでに公開してあったのでしが、分かりづらかったようで申し訳ありませんでした。
そして、3人の背面ビジュアルを追加しました。
ユウだけラフですが、なんとか伝わる……と思う! 現状はこちらでご容赦ください!
さて、今回の『映技イラスト大賞』、オフィシャルページに、作画規定やら注意事項やら、なんだかいろいろのたまってますが、あんまり気にしないでください。ただの体裁ですから。
初めから頭で理解しようとすると、かえってわからなくなってしまいますよね。まずは「お絵描き」を楽しみましょう! ラフでいいので、ガンガン描いてください! よろしくお願いしますーッ!
さてさて、ついにサントラを買ってしまった……!
最近ハマった電波ソングは『ラブ☆ダッシュ』です。
実戦現場で隣に座っていたお婆ちゃんが、5連チャンした時にこれを選択(実写版と選択できる)していて、「お婆ちゃんとアニメ」というその画ヅラがあまりにも面白くて、ときめてしまった。
前回の「地中海」でもそうだったけど、葉月ゆらの「歌:マリンちゃん」という姿勢は変わらないんだね。
……ぐむー。音源は編集部からもらえたかもしれないのに……。ガマンできなかったああ……!
やっぱ Web で見るとフレームレートが低く感じる。……5連させるしかないのか!
──Web拍手のご紹介! いつもありがとうーッ!
サビ前は確かにゆかりんっぽく聞こえた@ラブ☆ダッシュ
もはや、あるあるネタよね!
☆すごい気迫☆w
オレはいつでも気合いに満ちてるぜ!
元ネタはヤムチャが20号にエネルギー吸収されてる所かと思った。
あずにゃんに口塞がれたままエネルギー吸収されてぇー☆
まあ元ネタの元ネタは、そうかもしれない……
どういうことなの・・・こんなにはやくパピ日記再更新するなんて
彼のやる気が満ちてきた……!
関根くんがカレーに…じゃなかった、華麗に勝利している映像も見てみたい!
フードファイター関根の続編も、ひとつヨロシク!!
神山家が容赦なさすぎたので、次回はランクを落として挑戦するかも……。お店の撮影許可次第だけど。
フードファイター関根観ました!
今度はインスタント10袋でトレーニングすればたぶん!
仲間募集ってやってたけど・・・来るのか?w
ぶっちゃけ来ないと思います。
フードファイター… 食の戦士…
関根さんの姿を見てその言葉の真意がようやくわかった。アレは戦いそのものだ…!
人がメシを喰ってるだけなのに……。泣けてくるんだよ!
関根氏、ご苦労様です。良い死闘を見せてもらいました。リベンジ、応援します。
「胃の調整」には食費がかさんだりして、経済的にも負担だったりします。戦士は大変なのだ。
受賞作描いた人にはゴッド神山家らーめん奢るという特典を付ければ応募がいっぱい来るにちがいない!!
あちゃー! その発想は無かったわー!
線画はいままでいろいろ描いてきたけど塗りがぜんぜんで『納得』がいくまで投稿できない病気なんだよー!
その病気、治してあげたい! ぶっちゃけて厳しいことを言っちゃうと、「自分の納得」云々をほざいているうちは、社会人として通用しないぞ! うそうそ! 納得できるまでがんばってね!
自分も拙い絵を描きますが、版権絵等の元があるモノを描くときは、皆にその元を知ってもらいたい、魅力的に感じてもらいたいって描くことが多いですね。単純に欲情で描くときもありますが……。で、EIGIの魅力を知ってもらいたいとなると、可愛い女の子の絵では収まりきらないというジレンマ。まぁ僕は描きますけどね
うれしすぎだぜ。
2009年11月23日
新テレビは 42Z9000 だ!
どうも。松田優樹です。
かの『出没!アド街ック天国』の西浅草(サンバカーニバル特集)の回で、ランクインしていないことがありえない、とテレ東にクレームの電話をしたほどの名店『CoCo壱番屋 浅草国際通り店』が閉店していました……!
かなりヘコんだ……このショックから立ち直るために新しいテレビを買いました。
前回の購入時も写真を載せたので、今回もってことで。
TOUSHIBA製品大好き! 買ったのは『REGZA 42Z9000』です。
最初は、Z9000ではなく、『Z8000(ようするに型落ちで 定価より 70000円ほど安い)』を買おうとして、ヨドバシカメラAKIBAに向かったんですが、いざ伝票を作る段になったところで、店員のお姉さんに言われました。
「ゼット8000でいいんですか?」
「はい。ちょうどいいタイミングなんで」
「……そうですか」
「え? ちょっと待ってください。じゃあ、8000と9000で、具体的にどう違うんですか?」
「え〜っと、そうですね……。お客さま、ゲームはやりますか?」
「はい。やりますやります」
「8000 と 9000だと、描画速度が違うんですよ」
「え?」
「肉眼で分かるくらいに違います」
「そんなにっスか!?」
「はい。私はゲームをやらないので、よく分からないんですけど……」
「はいはい」
「2フレーム違います」
「9000を買います!」
こんな感じで、お姉さんのアキバ向けの営業トークにもっていかれました。
この「2フレ違う」って、格闘ゲームをやる人には相当な差です。オフィシャルでは分かりづらいんですけど、匿名掲示板とかの情報によると、『Z9000』以上のスペックは、かなり「ゲーム向け」になっているそうで……。そりゃあ……オタクですから……。もっと『鉄拳6』を堪能したいじゃん?
あと、以前に日記に書いた【ラジオにメールが採用された人たちとのオフ会】ですが、メール投稿者さんに「幹事をやってもかまわないぜ!」てな具合の連絡をいただきました。コミケ前ぐらいに東京・上野あたりでやるかも。
──Web拍手のご紹介! いつもありがとうーッ!
割り勘上等!・・・というか最初からそのつもりでしたし。(本気)
参加費払ってでも参加したいですよーッ!(真剣)
ホントにただの飲み会で、たいした催しをするつもりも無いので、東京近郊に住んでいる方に限ります。交通費が重荷になるような距離から来る価値はないと思う!
どうもーイラストコンテスト楽しみです
ところで26さんの日記での「自分の作品を2次創作をしてもらえるとすごく嬉しいです」という言葉から小一の頃の自分を思い出したので報告します
当時私は人体に豚の頭部を合わせ持つ「ブータン」というすこぶるキューティなキャラを開発し、しかもそれがクラス中で何故か流行ったのでいい気になっていました。 しかしある日「お前のブータンより○○君の描くブータンのがうまいよな」とみんなに言われ、悔しくなった私は「俺がオリジナルなんだから俺に近い絵じゃなきゃ上手いとは言えねぇんだよ!ブタはてめぇらだ!」みたいな捨て台詞を残し、以来ブータンを描くことは一切なくなりました。
しかし、先の一文を見て当時の私は無礼でかつ、幸せだったのだなぁと反省や新しい発見ができました。26さんにしっかりお礼が言いたいです。そして4人目のエコーズに是非ブー(ry
長文サンキュー!
めちゃくちゃ共感できます! 「うれしさ」より「くやしさ」が勝ってしまったわけですね。
描くこと放棄してしまったことは残念ですが、自身のオリジナルキャラという知的財産を守るための一種の防衛行為だと思うんですよ。しかも小一ならなおさらプライドがゆるさないでしょう。そもそもその年齢じゃあ「うまい」「へた」という基準でか批判できないでしょうし。
きっと26なら、EIGI のような小さなコミュニティでも、大きな器をもってしてデザイナーとしてのインディビジュアリティを保ってくれるはず!
ぽつぽつとイラスト投稿があったようで。なぜか僕までが投稿が無いのではないかと心配してしまったけれど、コレでおいしくご飯が食べれそうだぜ!!
うひゃぁ〜……。オレはまだまだ心配だよぉ〜。寂しいよぉ〜。
企画を考えている時は、「誰にも相手にされなかったらどうしよう……」 って、怖かったけど……気合いを入れて踏み出してしまった一歩、うちは前を向いてがんばるしかないのだ!
2009年11月21日
らじかる☆えこーずの性格と関係性
どうも。松田優樹です。久しぶりによそのブログに反応するぜ。
■> 「らじ☆えこ」3人娘をラフってみたよ!(ちいさなひまわり)
ONAさんが「ユウ&リン&アキ」のラフを描いて日記に掲載してくれました!
みんなも描いてみると楽しいよ!!
ONAも参戦します♪
おおぉーッ! ありがとうございますーッ!
あんよさんの記事を読んで、我に返りました。
これはあれかしら。キャラの姿形はよく分かるんですけど、3人がどないに会話してるのか、お互いをどう思って関わり合っているのかがまだ明確でないので、絵を描くさいの発想の自由度が大きすぎて逆に困る場合があるのかな。ごく簡単な日常会話や日記形式などで時々そのへんを公式に情報追加してもらえると、ありがたいかもしれません。
お察しいただきありがとうございます!
ご想像の通り、
「キャラのビジュアルだけ提供して、絵師さんにおまかせしよう」
といった具合に、まさに広すぎる風呂敷を展開して、絵師さんの器量と表現力に期待しようとしていました。
固定観念、つまり「先入観のせいで想像力を阻害するのでは?」という危惧の念があったのですが……そんなのは、まったくもって、やりづらいだけですよねえ。絵師さんの発想力なら、キャラの性格を細かくさらそうが、きっと大胆に描いてくれるはず! なので、あらためさせていただきます!
スタッフで再検討いたしました。あらためて「らじかる☆えこーず」もとい、映像技術部マスコットキャラクター【スクランブルガールズ】の性格ついて、そして、EIGI の作品が、なぜマスコットキャラというビジュアルを必要とするのかを、順を追って説明いたします。
まずは彼女たちの性格や関連性についてです。
結論から申し上げまーす!
「らじかる☆えこーず」は、
(ユウ&リン&アキ)は、
「とらいあんぐる☆えこーず」が
(はじめ&アスカ&いずみ)が、
転生した姿です!
ようするに
となっておりますッ!
なので、キャラの性格や、友としての関わり合いは『えいラジ! 〜Triangle Echoes.』を参考にしてください!
つまり「ユウ&リン&アキ」という新キャラは、「はじめ&アスカ&いずみ」の性格を踏襲しているはずなので、上記の『えいラジ!』で表現されている和気あいあいとした模様を、そのまま「らじ☆えこ」に投影していただいてかまいません。
つづいて、なぜ EIGI がマスコットキャラを必要としたのか。こういう映像技術(演出論)のマジな話をこのサイトで書くのって、すごくイヤなんですけど……まぁ、イラストコンテストのためにはしょうがない!
ご存じのお方も多いかと思いますが、サークル「 EIGI 」の映像作品は、青春を謳歌している漢たち、もとい オタクでキモい変態たちが、ところせましと動きまわっていますよね。
はっきりいって気持ち悪い。ところが、不思議なことに、気持ち悪さを通り越してなにげな〜く観ることができませんか?
その「違和感を感じることなく観てもらえる」ための手法のとして、画にメリハリをつける演出を施しています。
その演出の1つが、「アイキャッチを挿入する」というものです。
アイキャッチが具体的にどういう効果を生むのかは、今回はさておいていただいて、EIGI の作品はアイキャッチ上に乗せる画として、美少女キャラを登場させています。頒布ターゲットが「アニメ・漫画・ゲーム好きの同世代の男子」だから、美少女による癒し効果を期待している……という側面もありますが、そもそもオレが編集中に男ばっかり見ていることに耐えられないがゆえの処置です。
まあ、そんな事情のアイキャッチ。2004年の『映技プロデュースSP』までは主にシスプリキャラを登場させてきましたが、なんだかんだオリジナルだったりする『えいぎずハイ!』以降などは、既存のキャラを登場させるわけにはいかなくなりました。
そこで生み出されたのが、オリジナルマスコットキャラクターこと【 スクランブルガールズ 】なのです!
そして、コントドラマ『えいぎずハイ!』でのサポートや、音でしか表現できなかったネタを消化するためのラジオへの出演など、みごとに使命を果たしてくれた3人は、「とらいあんぐるえこーず」という皮を脱ぎ捨て、輪廻の海を渡り、「らじかる☆えこーず」という新しい生命として生まれ変わったのです! うそだ! 汎用性の無さ過ぎるビジュアルに耐えられなくなって、新たにデザインし直したのだ!ぶっちゃけすぎだ!
てなもんや裏事情。らじかる☆えこーずが生まれた経緯はこんな感じです。
ちなみに、アスカでは表現されていなかった「ハラペコキャラ」は リンからの要素です。
マスコットキャラについてまだまだ話したいことはあるのですが、長くなってしまったので、本日はこれにて終了です。
あんよさん、こんな感じで……いかがっスかッ!?
2009年11月09日
ロゴ追加と、コンテストの賞金について
ひらがなのロゴだけだとイラストの雰囲気と合わない可能性も考えて、カタカナ版のロゴを作ってみました。設定資料のページのダウンロードの項目からどうぞ。
どうも。松田優樹です。
いやはや、夢を見ました。
イラストコンテストの企画をどうやって広報活動するか、クロと不二と話し合う、という夢でした。本当に投稿してくれる人がいるのかどうか……不安で不安でしょうがない精神状態が夢にまで浸食してきたのでしょう。まったく心の弱いことですよ。
んで、ちょうどその夢を見ている最中に、現実のクロから電話がかかってきて、おぼろげに電話に出ると、クロが企画とまったく関係のない仕事の話をしてきたことに、「おい、どういうつもりだ!」と憤慨してました。夢と現実を混同する始末! 恥ずかしい!
企画ページには、かたくるしいことをたくさん記載しています。辟易した方も多いかもしれません。あれは、もしトラブルが起こった際の責任の所在を明確にする……という側面もあるっちゃーありますが、要は本格的な企画に見せるための演出なだけですから、たいして気にせず、好きに描いてくださればうれしいです。
例えば、キャラクターをロボット化したり、10年後はこうなっている! みたいな大胆アレンジもアリです。自分のフィールドに引きずり込んで、お好きな発想で勝負してくださいね。
みなさん、よろしくお願いいたします!
なぜ賞金が出るような企画にしたのか
──イラストコンテストを始めてから、賞金について、メールより質問をいただいたので、それについてここに書いておきます。
ユニット「映像技術部」は企業ではありません。個人で運営しています。ではなぜ「賞金」が出るような制度の企画にしたのか。
実は、今年の夏コミ(コミケ76)で、既刊をまじめに宣伝したせいか、既刊の頒布によって黒字になりました。サークル EIGI の即売会参加史上、初めてのことです! ここで発生した「利益」をどう使っていけばいいか戸惑っていた最中、冬コミに落選するという事態が起こったので、この企画に予算として盛り込むことにしました。
夏コミの利益の額を、そのままコンテストの賞金にしたわけです。
企業でもないのに「賞金」という書き方をすると、なにかこう、怪しいにおいをかぎとって嫌厭してしまうのでは、と悩みましたが、お金はモチベーションを高めるための1つの手段であり、優秀な作品に贈られるべき正当な対価である!と強気に出てみました。
そういった経緯のお金なので「賞金」という提示で問題ないと思っています。コンテストに参加してくださる方は、大賞・金賞を目指して気合いを入れて描いてくださいね!
──Web拍手のご紹介!
わかったぜ26さん!らじかるの娘たちはオレが責任もって幸せにするぜ!!
幸せにしてあげてくれーッ!
よっしゃあ全力で投稿すっぞ!
よいしょーい! ありがとうございますッ!
俺は絵がかけない。だが、描けないものなりの戦略があるッッッッ!
すごい……! その戦略に期待します!
“イラストコンテスト参加者はEIGIの打ち上げに参加できる”だなんて・・・。
自分は、今ほど絵が描けないことを後悔したことはありません。
だからといって音楽を作る能力もないですし・・・。
己の無力さを嘆きながら、今日もラジオのネタを練っています。
あちゃー。寂しい思いをさせてしまったようで すみませんでした。
じゃあ、映技ラジオにメールが採用された方々を集めて、オフ会(飲み会)でもやりましょうか。ハガキ職人ってのも、れっきとしたスキルですからね!