2006年03月31日
『ランブルローズXX』が届きました
Amazonさん……ありがとうッ! 堀江由衣が全力であえぐことでおなじみ、史上最高のエロゲーこと『ランブルローズ ダブルエックス』が無事に届きましたよ!
神サマ、もし地球が滅びるのなら、あと1週間待ってください! その1週間、ナニをしているかは秘密ですけど! 別に秘密じゃありません。オナニーしてます! 最高。超うれしい。
2006年03月17日
「もじぴったん」のサントラがさらにパワーアップ!
あの”もじぴったん”サウンドがパワーアップして帰ってきました! 今作のテーマは“オシャレ キュート ポップ!”
『ことばのパズル もじぴったん大辞典』に収録されているメイン楽曲はもちろん、ボーナストラックにはお約束のボイス集も収録!
加えて『ゼノサーガフリークス』から幻の名曲「ふたりのぜぴったん」他3曲を収録した完全盤といえる内容になっています。
オレは、ばっちり買わせていただきました!
なぜ急に提灯更新かといえば、詳しいことは書けないんですが、
「えいぎずハイ! を観た人がこれを聴けば感動してくれる」
と言えるかもしれない。すばらしいCDですので、是非ともお買い求め下さい。どうぞよしなに〜!(前作のサントラ)
2006年03月12日
夢工場2006
夢を見ました。
即売会の会場で何度か会ったことがある程度の、とある女性サイト管理人を落とそうとしている夢。しかもギャルゲーの画面上で。パラメータと選択肢を駆使し、必死になって彼女を攻略していました。
場面は急に切り替わって、オレはゲームの中へ。ゲームも終盤に差し掛かったところで濡れ場へ突入。おおー、18禁だったのか、やったぜ!
マックスハートなオレの股間の膨張。彼女の中で気持ちよくスプラッシュスターするためにズボンを下ろしたところで……
目が覚めました。
起きて言ったセリフ、
「な、なんでだよぉぉ〜……」
いろんな意味で、なんでだよぉ……
2006年03月06日
東方ライブイベントで号泣
「Flowering Night 2006 〜幽雅に騒げ Live in 博麗神社」
5時間に渡るライブで、ラストのカーテンコールシーン、オレは感極まって号泣してしまいました。マジ泣き。わんわん泣いた。
自身の創作エネルギーを表現できる才能が大人数集まり、ハコぎゅうぎゅうに詰められた500人を沸かせられるテンション、共有する楽しさ・憧れるこの思い……
そして、同じ年代の出演者たちが、最高の笑顔で「ありがとうーッ!」とうれしそうに、本当にうれしそうに手を振っているシーンを見たら、あふれてきてしまいました。
BGMで流れている「えーりん!えーりん!」に、かき消されるオレの嗚咽。でもマジで大声でわんわん泣いていたので、さすがに前にいた人と横にいた人はびっくりしていました。
感慨無量! 「ライブ」でこんなに感動したのは生まれて初めてです。いまこれを書いていると、イベントを思い出してしまうので涙が出てきます。最高に楽しかったんだよ〜! 本当にありがとう!
なんだか、映像技術部の『えいぎずハイ!』をある友人に見せたら、「ちくしょう……こんな面白いもん作りやがって……うっ、うっ」と、鑑賞後にいきなり泣き出したのを思い出しました。感動のあまり、あふれてきてしまったらしいです。
よーし、オレらも最高におもしろい作品を創って、見ている人をめちゃくちゃ喜ばしてやるぜ! さああ、やるぞーーッ! テンション上がったぜぇー! うううっ! 涙が止まらん!
世界にもっと平和を! 人生にもっと遊楽を!
ああもう、楽しいなあ! 生まれてきてよかったぜぇ!
2006年03月05日
自分探しの旅、きんしーッ!
つい考えてしまう。「自分」とは何か? 個性は? 適職は? 人生で何がしたいのか?
だけど……立ち止まっていくら考えてもまず答えは出ない。だから、それよりも意識を外に向けて、まわりに優しさをくばって、人の笑顔を見る喜びを知ろう。
「自己を問う」ことは大切だろう。だけど、問うあまり内向き思考となり、“他者とのかかわり”を忘れては何にもならない。
才能や能力があっても、もっぱら自分のために用いたら、そのエゴの姿は“深い穴に落ち込んだ状態”だ。そのうち鬱になる。
知識、カネ、地位などを、人は手に入れたがる。けど集めたものは虚しい喜びだ。与えたものだけが残るんだ。これマジで。
「この友、あの人の笑顔のために!」
その献身の戦いに徹するなかに、人間としての本当の成長がある。そしたら自分の最高の持ち味も太陽のように輝くぜ……!
2006年03月03日
夏はめんどくさい、けど好き
いや、別に外出したくないわけじゃないんですよ。編集のみの仕事が重なった時は、基本的に部屋でのお仕事なので、外に出る必要がありません。だからついね、お日様を見ずに1日が終わります。
ここ最近、外に出るのは、ご飯を作ってくれる人(男)が不在の時にメシを食いに出るくらい。
軽い外出時、冬だとコートを羽織れば下がパジャマでもいいんだけど、夏だとそうもいかないのがめんどくさいよね。夏子は好きだけど。大好きだけど。
あと、「銀河万丈」と「ケンカ番長」って、似てるよね? あ、似てない似てない。
どっちかっていうと 「銀河万丈」と「オマエに天膳の不死の秘密バラしていい?」って、似てるよね。うん。
2006年03月02日
めずらしく、人のいない映技
うちの住みかこと映技スタジオは、都内に「ルームシェア」って形で借りていて、秋葉原に近いこともあり、なんかこう「誰かしら遊びに来ている」みたいな、いわゆる“青年たちのたまり場”なんですけど、今日はめずらしいことに、オレしかいません。
不二はいま、確定申告だのなんだので実家に帰ってます。オレも住民票を東京に移してないから実家でやらないといけないんですけどね〜。仕事が終わんねーから帰れねーんですのよ。
なんか、家で1人になるなんて すげー久しぶりだわぁ。ケツを丸出しにして「外郎売」でも読んでようかな。
あ、そうだ。「きてはぁー!」 という藤原カムイの『雷火』で度々使われる叫び声のモノマネの練習でもしてようっと。
「きてはぁー!」