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2005年08月18日

えいぎずハイ! 予告ムービー [Podcast動画, サークル]

 【ダウンロード版】 11.3 MB 再生時間:1分06秒

えいぎずハイ! 予告ムービー

■ 衝撃の認知盗撮ムービー!

 部屋にムリヤリ設置されたビデオカメラで盗撮されつづけることになった主人公・優樹。この生活から逃れるには声優の桑谷夏子と結婚するしかないという!

 このゲームには黒幕がいる。その黒幕によって、優樹は世界的な陰謀に巻き込まれていくのだが……

 そして、優樹は自分の部屋が盗撮されていることをしぶしぶ承知する。これからいったいどんな事がおきるのだろうか? はたしてアイドル声優・桑谷夏子と結婚できるのか!?


 

 

 というわけで、コミケ68で頒布した新作は『えいぎずハイ! Vol.1』でした。今度の EIGI のビデオは、ストーリーが付きました! コントドラマとでも言いましょうか。

 上記のあらすじに分かるように、1つのオタク部屋を中心にドラマが展開されます。この話の作り方は『ソウ SAW』という映画に影響されてます。やっぱ宮藤官九郎が脚本の作品はおもしろいね! 5年前にこれを見て衝撃を受け『えいぎずハイ!』の完成に至りました。ね?『ソウ SAW』っぽいでしょ?

 世にもうれしい感想メールや、感想リンクをご紹介します。

えいぎずハイ!買いましたー! そして笑いました。
もう本当ありがとうございます。まさかEIGIで夏子が見られるなんて!
興奮しすぎて汁出た。お腹いっぱい!
夏子ソーセージはすげぇ欲しいと思いました(笑)
応援してます。応援します。これからも頑張って楽しいのをジャンジャンバリバリ出しちゃって下さい!

[ke-iさんより]

 わーい、ありがとう! 楽しんでもらえたようで超うれしい!

くーわーたにー なーつーこはー せかいをかける~

夏子ハァハァ。(挨拶)
『えいぎずハイ! Vol.1』の視聴をさせていただきました。
今回はメイド喫茶とか、キン肉ハウスとか、セットに気合が入っていたように思われます。感服いたしました。
ところで「疾風のように」で、後ろの方でスベリ台から降りてきた幼女も仕込みなのですか? タイミング良過ぎて面白すぎなのですけど!
いやはや、タップリ50分間楽しませていただきました。次回も楽しみにしております。

[k-yanさんより]

あの幼女映像が撮れた時は、うちのビデオカメラに神が降りてました! 感動!

『えいぎずハイ!』拝見させていただきました!
とりあえず最初に一言…………サイコーでした!!
笑わせていただきました! 大爆笑でした!!
そりゃびっくりしますよ、双恋の中にギャバンが入っていたら(笑)!!
自分はロマサガはやってないので、ロマサガネタは半分ぐらいしか分からなかったのですが、それでも笑えました。元ネタが分からなくても笑えるのがすごいですね。もはやオリジナルってことですかね?
ちなみに、ロマサガ(スーファミ版)をかなりやり込んでいた友人は俺以上に大爆笑でした。
ガラハドの電話のシーンでは一緒になって叫んでました(笑)
すでに10回ほど見てるんですが、何回見ても飽きませんね。
次回作も期待してますので頑張ってください!!
では、最後に……夏子はぁはぁ……

[吉田さんより]

 聖戦士ガラハドさんに出演してもらったわけですが、かなり好評な様子、きっと本人も喜んでます。というより報われてます。……ってか、わぁ! 10回も観てるの!? すげー! もっと観て!

三話の最後の「待たせたな」のシーン、思い出すと涙が出そうに。何か無性に感動します。でも笑える! 昨日思わず『俺たちのフィールド』を読み返しちゃいましたよ!
そして、パッケージ裏の予告、「無茶苦茶書いてると見せかけて実は合ってる!?」という面白さだけでなく、ちゃんと元ネタの説明にもなってる所が一石二鳥でまた素晴らしいっす(笑)
ああもう、思い出すだけで面白さが込み上げて来ますよ! 今ニヤケを噛み殺すのに必死です

[フンムより]

 「スラムダンク」と「俺フィー」のシーンは、「元ネタがわからないとつまらないのでは?」と不安になる部分でもありましたが、思い過ごしでした。なんちゅーか、元ネタを知らない人にも大好評! というか、元ネタが分からない人は「知りたくなる」という症状が出るようですね!

『えいぎずハイ!』に登場する「かとゆー」って、あの大手ニュースサイトの人ですか? だとしたらすごく萌えます! あのサイトを見るたびにドキドキします!

[十六夜さんより]

 萌えますね! 特にイッテツ戦車にトラウマがありそうな所なんか。

全部わからなくてもいいんです。何かそこが楽しめたから。そうゆう気持ちにさせてくれる内容でした。ということは、細部まで手を抜かずに作り込んだってことなんでしょうね。
作ったスタッフのシトたちはさぞや大変だったことでしょう。あのテンションのままよく完成させたなーと思いました。ほんと、お疲れさまよくやった!

[カエル先生より]

 大変でした。けど、集まってくれたスタッフたちの作品に対する情熱が、新たな領域へ踏み出そうとする勇気が、こんなにもおもしろい映像を作ってくれました。僕ら「映像技術部」の成長にゴールはありません。「いよいよ!」「これから!」を合い言葉に、若々しい青年の息吹で日々、挑戦していきます! これからもよろしく!

みなさまのご感想をお待ちしております!


   From : 07:30

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