2005年12月01日
ネットランナー 2006年1月号 に載りました!
「だからね、それはあくまでもコント! とにかく、台本があるコントなの! だから絶対にマネしないでね!」
で おなじみの動画『Fate/缶蹴り night』がインターネット活用雑誌「ネットランナー」の企画「ベスト・オブ・脳内洗浄ムービー+絵と音も」にノミネートされました。
受賞作品は 2005年12月8日(木)に発売の本誌で発表されるようです。興味津々ですよー。
さてさて、オレも他のノミネート作品を鑑賞しようと思ったのですが、
↑このキャッチーなおっぱい群にくぎ付けで、他の作品を見る余裕がございません。だってさあ、下チチやら、ワキの下やら、下っ腹のぽっちゃり具合やら、オレのエロツボを突きまくって、離してくれませんよ? あ、大賞を受賞すれば、このお姉ちゃんたちと会えるんですか! ねえ! 会えるんですか! 会わせろ! うはーッ!
2005年11月28日
『東方カーニバル2』に行ってきました!
こ・し・み・ず・あ・い! フィンガーフレアボムズ! さあさあ、行ってきましたるは、音系同人オンリー東方クラブイベント『テラがメテオを唱え終わらない、夏』! きゃっほー! ああ間違えた! 『東方カーニバル2』でした! よいしょーい!
ただいま全身筋肉痛! きんにくちゅー! かみちゅー! ノドも痛いし、腕も上がらん! あの会場で、全身全霊、飛んで叫んではしゃいできたぜ! おっと、オレみたいなオタクがオシャレ気取ってクラブイベントに行ってるなんて思われたら最悪だから、いいワケるぜ、これは萌えイベント! オタ向け超絶萌えクラブイベント! あひゃー! 超ぉぉおーッ楽しかった!
7年以上クラブに通ってる zebra も「こんなに盛り上がったイベントは初めて参加した」と言ってました。このイベントがかなり異様な盛り上がりを魅せていたことがうかがえるコメントですよ。ああすごかった。ああ楽しかった。そんな驚異の5時間半!
←オレ所有の東方ミュージック454曲、再生回数ランキングを横目に当日のことをちょびっと書きますわ。
イベントの開始は14時なのですが、12時に整理券が配られるとのことでした。オレ、zebra、赤りんごの3人は、朝10時半頃に会場の Studio Cube 326 に到着し、すでに結構な人数が並んでいた列に参加したのでした。300人超のイベントでゲットしたるは整理券番号24!
そして……やっと入場できてから……にょ、尿意が……!
おちっこしたい! ……でも、トイレに行ってる時間が惜しいくらい早くフロアに行きたかったので、気にせずDJブースの前へ直行ですよ! すぐに始まったので最前列で腕を振り上げ、スーパージャンプで飛びまくり! そして曲の合間に訪れる断続的な尿意! ああもれそう! 股間への無駄な意識が余計に神経を過敏にさせてくれるの、ハイテンションを持続できるぜ! ……できたのか!?
そんな『FF6』でいうところのデスゲイズみたいに現れる尿意と戦いながら、東方ミュージックに合わせたビジュアルジョッキーよろしくVJ様の映像を堪能。霊夢や魔理沙たちの登場するムービーをぐりぐり動かせて楽しそうだ〜!
松田優樹は、5年前の19歳、まだこのサイトが出来る以前、VJ:EIGIとしてクラブで活動していたので、こういう萌えイベントのVJができることがすごくうらやましいです。いや〜いい時代になったもんだ。
そして、今回のスターこと「COOL&CREATE」ビートまりおプレイタイムの盛り上がりが最高潮!! わお! なんといっても『drizzly rain』の「う〜パチュリー!!」や『Help Me, Erinnnnnn!!』の「えーりん! えーりん!」あの空間あの瞬間に叫べて本当に幸せだった! あの共有感に一体感! たまらない! ああもう最高だったよ! ありがとう!
実は終わったあと、ミーハー気分満載で、ビートまりおさんに挨拶させていただきました。えーりんムービー作ってて良かったわ〜。
そして、イベントが終わってみれば、汗だくで放心状態のオレ。我に返ってみれば、襲ってくる尿意! おいおいおいおいー、もれそうだ! 5時間半も我慢したんだ、破裂寸前ですよ! 会場のトイレは混雑してそうだったので、会場から出て近くのローソンに駆け込みました。さあ、いざ便器の前で準備万端の体勢になってみれば……
「で、出ない……!?」
そう、出ないの。今にも漏れそうなのに。眼前に見えるおティンティンは尿意爆発寸前なのに、ぜんぜん水分が出てこないの! ……そうです、どうやら汗として蒸発してしまったらしいですよ、私のおちっこは! あひゃー、とにかく、すげー汗かいたのです。
そんなこんなで、日本最大級のオタ向けクラブイベント『東方カーニバル2』。次回は6月ってことなので、是非ともみんなで参加しよう!
そして我ら映技もイベントの企画が進行中なので、期待してて待っててください! いぇーいッ!
そしていろいろあって、
すきま妖怪に怒られました。
……だってライブで疲れちゃったんだもん。
2005年11月19日
「東方アンテナ」でサイトを捕捉!
NEWコンテンツ「東方アンテナ」
さてさて、「東方アンテナ」とは、わたしく松田優樹のお気に入りのサイト群の更新情報を収集するいわゆるアンテナプログラムです。
「シスプリアンテナ」、あるいは「はてなアンテナ」なんかを自作して使っている方ならご存じかと思いますが、更新情報を捕捉できたサイトは上部に表示されます。タブブラウザを使う方には重宝するはずです。
残念ながら登録型リンク集ではありません。弾幕シューティングゲームよろしく『東方Project』のことを扱い、なおかつ管理人が魅力を感じたサイトのみがリストに表示されます。これで魅力的なサイト様の更新のモチベーションが上がると嬉しいですー。
ちゃっかりうちのサイトも入れちゃっているわけなので、オレの「東方紅魔郷」のリプレイファイルをアップしますわ〜
右クリック→対象を保存とかです。
なんでいまさらこんなリプレイを……? はい、これは寝ゲロをするくらい体調が悪かった時のノーコンクリアだからです。ちょっと思い出深いのです。
2005年10月31日
ま〜だ缶蹴りの余韻が消えない
あの缶蹴り大会ムービーを作った動悸が、実にはっきりとしていない。
無責任に面白いことだけをやりたい、という欲求が始まりではあったけど、遊ぶと同時に「ここまでやっている俺たち」みたいなのをはっきりと意識したくて、その行為に意味を付けるためなんだろう、と思う。
とにかく無茶苦茶おもしろかった。ラストの撮影が終わったあとなんかは、楽しさに放心するほどだった。
イベントの最中、みんなが腹の、心の底から笑い、楽しんでいるのが表情でわかった。みんなの楽しんでいる姿を見て、最高にうれしかった。
あの時、みんなは飢えていたのかもしれない。もしかしたら、実生活では満ち足りていながら、漠然と物足りなさを感じていたのかもしれない。
そういう飢餓感の焦点を合わせたい。ああ、合わせたい。合わせれば、もっともっと面白いモノができるんだろう。現実に何かが出来上がるんだろう。ああもう、人生っておもしろすぎ。マジで。
2005年10月28日
映技カン蹴り大会! 無事終了!
ああもう、ああもう! 超楽しかったぁぁーッ!! どうしよう! こうしよう! だぁぁーッ! 最高に楽しかったよ! うきゅー!
そしていまは、まるで「ディズニーランドから帰ってきた感じ」かのような疲れ方をしてます。なんとも心地よい疲れ…! き、気持ちいい……ああ♪ ああぅん♪
……こ、これは、高校時代、深夜に悪さをしていた時のドキドキを思い出す。しかし当時よりさらに知識や経験を積んでいるので、そこには創造性に富んだ「遊び」をすることができる大人たちがいたのだ! そう、オレたちのことだ!
オレはそんな友人たちに恵まれて幸せです。最高のイベントでした。ありがとう!
2005年10月24日
いけ! 栄華之夢(ルナメガロポリス)!
さぁ、仕事に詰まったら、弾幕対戦シューティングで気分転換!
ちゅーわけで、東方Project第九弾『東方花映塚』のリプレイファイルです。3戦ほど公開します。すべてHARDモードです。
1P=ユウキ
2P=赤りんご
右クリック→対象を保存とかです。
■ ウドンゲ VS 魔理沙
ウドンゲや魔理沙はボスアタックに強いよね。赤りんごは、点でのボスアタックの切り返しがうまいなぁ。
■ 因幡てゐ VS チルノ
「最弱同士で!」というテーマで。
とてもバランスがよろしい。熱い!
■ ウドンゲ VS 咲夜
「最後は好きなキャラ同士で」というテーマで。
ああもう、ウドンゲの髪がサラサラしてるドット絵がたまらん! うあ、咲夜はオレのトラウマだ! 紅魔郷(5面ボス)や萃夢想(凶キャラ)のせいで。なんつーか、ザクザクだよ! ナイフに!
もちろんプレイ時は、必殺技の名前を叫びながらを攻撃してます。ティンクルスタースプライツみたいに。そして『花映塚』のテーマは「肩」だよね! ……はぁはぁ
2005年10月23日
恋色バスターマシン
これは「『えいぎずハイ』の打ち上げ」と称し、ときめき中の年上の女性に恋バナをさせる会だったりしました。あああ、最高です。恋わずらいさんの話。元気になります。
だって……オレが全然恋していないからねッ! したいね!
「君となら乗り越えていける。そう信じてる。君が頑張る姿を見ていると、かえって僕の方が励まされるんだ」
とか言い合える女性と出逢いたい。励まし合いたい。
もし、自分の苦悩を、「この人といっしょに乗り越えたい」と思えるその感情を「恋」だと確信できれば、限りない勇気と情熱がわいてくるに違いない。だから……
ああ、恋がしたい。