Movable Type 3.36


Video & Illustration Creators
映像技術部. Since 2000

2008年08月11日

映技スクランブル3ジャケット完成

 どもども。松田優樹です。

 なんとか夏コミ新作DVD『映技スクランブル3』のジャケットが完成しました。イラストは あまのがみだい さんに描いていただきました! サンキュゥ!

 中身は『えいぎずハイ! Vol.3』のメイキング集! EIGI の楽屋裏をばっちり収録の予定です。

 さて、ジャケットが完成しちゃった以上、本編も作らないといけないわけで、現在まだ編集が終わっていないどころか、間に合うかどうかがさだかじゃないぐらい追い詰められてます。

 ここで夏コミでの新作頒布をあきらめれば、すっげえ楽になるんですが……、まあでもね、人生に試練はつきものってことですよ。ここで嘆いて逃げてしまうか、真正面から向き合うか、によって、人生は大きく変わってくるはず。

 一切の試練をも成長の糧としていけるおのれの人生に、愚痴や不満はないです。すべての逆境を前進のバネに! さあ、がんばって作るぞ!

 ってなわけで、夏コミ、東京ビッグサイト。
 8月16日(土) 西れ-56b でお待ちしております。


 話は変わって、ちょっとこちらのシーンをご覧下さい

 実はここ1ヶ月 肝臓を患ってまして、「立って歩くのも苦痛」みたいな状態が続いています。それで近所の内科の病院に通院しているんですが、今日、診察が終わって病院から出たら、

 「まあ! いつも公園で! 撮ってるわよね。病院? どっか悪いの?」

 EIGI のコントの撮影現場は、近所ではすでに有名らしく、うちを知っているらしいおばちゃんから声をかけられました。うちのサークルは地域社会の円滑な関係に貢献できているのでしょうか。

 んで、誰でもいいから人と話したくってしょうがなかったので、軽い挨拶を交わしたあと体調が悪い旨を伝えると、

 「あら、じゃあ差し入れ持っていってあげるわよー。家どこ?」

 と、そんな感じで、「おにぎり」と「きんぴら」と「ひじきのサラダ」と「白玉あんみつ」と「グレープフルーツ」をいただきました。

 お礼を言って別れ、自室に戻っておにぎりを食べてみたら、

 「ああ、こんなにおいしいおにぎりは、生まれて初めて食べたなー」

 と 気づいたときには 涙がとめどなくあふれていて、あとは「ふしゅる!ふしゅる!」言いながらおにぎりにがぶりついてました。上記の千尋みたいな感じの泣き方。

 病気で弱ってる時、つらくてつらくてしょうがない時に、人にやさしくされると、うれしくて、あたたかくて……ああ、本当にうれしいんだ。人間にとって最大最高の偉大な行為は「人にやさしくすること」なんですね。それ以上のことなんてないです。

 オレもこれから人に尽くしていけるような人間にならないとダメだと、病を患って初めて決意できました。今日をその一歩を踏み出す日にしたいです。他者の幸福に尽くすなかに、自らの使命を輝かせる生き方があると体感できたんですから。

 夏コミの新作『映技スクランブル3』は、“人をやさしくする” なんてことはできないかもしれないけど、“笑顔” にすることはできると思って作ってます。最高の笑いを届けるので、よろしくお願いいたします。

 

 

チンピラに刺される ブラックコンドル の図

 

 


   From : 17:48

2008年08月10日

ブログ使って生存報告

 Web拍手より ──

もうすぐ一ヶ月更新無しに・・・なにかあったのかと心配です...

 メッセージありがとうございました!

 すみませんッ。相変わらず痛快に生きてます。

 が、仕事が忙しかったりして、更新がおろそかになっておりますが、座ってできる仕事に文句は言えないわけでして、ようは胆力が足りないだけでして……すみません。いかなる逆境にも負けない強さを持つことが大事ですよね。

 現在、夏コミに向けて新作DVD『映技スクランブル3』を制作中です。

 8月16日、うちの新作が間に合えば……いや、間に合わなくても、東京ビッグサイトで会いましょう。

 


   From : 17:11

2008年07月11日

視力矯正手術 「レーシック」 体験談

 うぎゃー『ペルソナ4』が届いちゃったー!
 まだ『ペルソナ3フェス』の追加ストーリーをクリアしてないよォ。

 どうも。松田優樹です。さてさて、視力矯正手術よろしく「レーシック」を受けて、視力ががっつり回復して4日が経ったんで、どんな感じだったのか、感想でも書こうと思います。長々と書いたのでヒマつぶしにどうぞ。

 まず、レーシックについて。
 どんな手術なのか、噂レベルで聞いてる人が多いと思います。

 「眼球をこじあけて、レーザーを当てる」

 って感じだと思います。これ、間違ってません。実際そうです。んで、ほとんどの人が「怖い」みたいな気持ちになるんでしょうけど、オレはまったくそういう意識がなかったので、この手術の理屈、原理にはこの日記ではあんまり触れません。あんまり関心ないからです。患者が真に望んでいるのは治った結果だけなんで。

 っていうのは、レーシックを執刀できる医院に行くと、事前検査(無料)を4、5時間みっちりやるハメになるんですが、そのうち半分が「恐怖をやわらげる処置」みたいな対応です。だから、検査を受けるつもりで医院に予約の電話を入れた時点で、だいたい手術を受ける覚悟はできることになります。患者のハードルはやっぱりここなんだなぁって痛感しました。

 ちなみにオレには「いいから早く手術してくれよ!」ってイライラするだけでした。

 だから、実際に不安にならないための原理に興味がある人は、診察をする医師に詳しく聞くのが一番です。そして、かなり個人差がでる手術のようなので、ブログの体験談とかはそんなに参考になりません。大事なのは、医者を信じることと、手術後の自らがやる処置のこなし方です。とにかく医者に言われたことを守れ通せばいいんです。

 んで、もしこの日記を見て興味が出た人のために、日記下部↓にレーシックについての情報を編纂して載せておきました。参考にしてみてください。

 さて、オレの話に戻ります。

 レーシックを受けたかった理由は、ハンドスプリング(前方倒立回転跳び)の着地の際にメガネが前方にぶっ飛ぶのがいい加減イヤになってきたからです。それだけです。

 7月7日、手術当日のこと。
 視力検査と医師の診察を受けたあと、クリーンルーム(手術室)手前の待合室っぽいところに案内されます。んで、美容院で着させられる服みたいなの(病衣? 手術着? 手術衣?)と、髪と耳をおおうためのキャップをかぶらされます。包茎手術を受けた時を思い出しますね。

 ここに入ってすぐ麻酔の点眼(1発目)をされます。

 この待合室でかかってるBGMも、ひたすらオルゴール調のリラックスをうながす曲です。手術前の恐怖からの解放を要求されます。曲は「壊れかけのRadio」でした。

 んで、同じく待合室の中にいたオレの前の患者さんが、20代前半ぐらいのずいぶんと可愛らしい、ハン・ヒョジュ似の女性で、別にすることがないのでぼけぇーっと見とれてました。

 10分 ぐらい待った段で、手術助手っぽい人が入ってきて、そのハン・ヒョジュ似の女性(以下:ヒョジュっち)に麻酔を点眼ました。するとヒョジュっちが、

 ヒョ「あの……」

 助手「はい?」

 ヒョ「……と、トイレに行きたいんですけど」

 助手「えぇ!……トイレですか!?」

 なぜここで助手が驚いているかというと、「医師の診察前の待ち時間を利用して、お手洗いに行っておいてください」「これから手術になりますが、お手洗いは済まされましたか?」などと、とにかくクリーンルーム手前以降はトイレに行けないこと強調されるのに、トイレを済ませていない患者が目の前にいるからです。

 助手「……え〜とですね……え〜っと」

 ヒョ「あの……き……きむ」

 助手「え?」

 ヒョ「きッ、きき、緊張して…………」

 助手「……ちょっと待っててください」

 と、クリーンルームに戻って行く助手。たぶん医師に相談しに行ったのでしょう。

 オレはというと、おびえきったヒョジュっちの目と懇願する表情を見て、完全に勃起してしまいました。これから目を切るっつーことも忘れて、サディスティックな気持ちが大盛り上がりの大興奮です。マジでたまらなかったです。ありがとう。トイレに行くべきなのはオレか?

 そして、戻ってきた助手に連れられて待合い室を出て行くヒョジュっち。オレは別の助手に麻酔の点眼(2発目)をされます。

 前の方がいなくなったからと、手術の順番が繰り上がるわけでもなく、ひたすら待ちぼうけ。

 戻ってきたヒョジュっちも麻酔の点眼をされて、さらに待つこと5分くらい。ようやくヒョジュっちがクリーンルームへ連行されていきました。んで、オレにも麻酔の点眼(3発目)。

 さらに5分待って、

 「松田さーん、お待たせしましたー」

 ついに視力復活の儀式を行う祭祀場へ。

 2度の手順で施術するレーシック。まずは角膜に切れ目を入れてフタを作ります。自分が受けた手術は「イントラレーシック」と呼ばれる物で、レーザーでフタを作します。

 案内されて、機械とセットになっている手術台に寝かされました。すぐに麻酔を点眼(4発目)されて、

 「もとあこあけてネー」

 なんか注意されました。

 「え?」

 「もとォあこあけてー」

 「(ああ、訳:もっとアゴをあげてください、ってことか)」

 完全に中国語訛りで注意されました。『らんま 1/2』に出てくる呪泉郷の案内人みたいな口調を想像してください。語尾が「アル」じゃないだけで、完璧にあれでした。

 笑いをこらえて、いろいろと指示通りにします。

 左目にガーゼがかけられ、右目だけが解放された状態。「あしもとみてネー」と呪泉郷語で言われ、目だけで下方向を見ると、右目にいきなり円状の器具(瞼を固定するもの?)を目の中に入れられました。グっと目が押される感じ。するとその瞬間! 世界が真っ白に! 痛みはないけど、完全に真っ白でなんにも見えない!

 待合室で読んだ「手術の手順」に、「フラップ(フタ)を作る際、視界が白くぼやけることがあります」とは書いてあったけど、ここまで完全に真っ白になるとは思わなかったからびっくりですよ。でも、

 「たいぢょぶヨー(訳:大丈夫ですよ)」

 と直後に言われ、呪泉郷を思い出して落ち着き、いま自分がどういう状況になっているのかは気にせずに医者を信じて、とりあえず抵抗せずにされるがままにしました。するとなんかいつのまにかフタ作りは終わったらしく、同じ作業を左目にも施されました。

 んで、めっちゃスピーディに点眼されました。たぶん麻酔(5発目)。

 起こされると視力が回復してきて、ぼんやり見えてきました。助手に手を引かれ、別の機械が置いてある部屋の手前のソファーに座らされます。膝に毛布をかけられ、目を閉じて待ってろと言われ、ひたすら待ちます。時間の感覚はわからない。

 待ってる最中に、「松田さーん。麻酔ですよー」と点眼(6発目)。

 またちょっと待ったら、「準備が出来ましたので移動しまーす」と手を引かれながら別の部屋へ。同じような感じの台に寝かされ、

 「もとあこあけてネー」

 ああ、同じ人がやるんだ。

 両目に麻酔を点眼(7発目)して、まず右目、目の下と上をテープっぽいもので固定され、同じ器具をハメ込められました。麻酔で感触は感じられないけど、たぶん眼球をおおっています。ちなみにものすごいスピーディーです。ひとつひとつの作業が刹那の如く。

 んで、緑のランプを見つめろとの指示があり、ひたすらがんばって見続けます。「はじめますヨー」との声で目のフタを取る作業。ひたすら目になんか細い針みたいなので、目をぐりぐりぐりぐり。

 「(へぇ、こうやるんだー)」

 痛みどころか感触すらまったくないので、別にたいしたことないんですが、眼球を細い針状のものが直に触っているのを見続けるのは、人によっては気持ち悪いのかも。オレは一生に一度見るか見ないかの名場面を大変おもしろがっておりました。

 んで、フタが取れると完全に世界がぼやけて砂嵐みたいな見え方をします。

 すぐさま「レーザーですヨー」って言われて、

 「(ああ、これから視力が回復するレーザーを)」

 「おわりましたヨー」

 「(え!?)」

 なんか一瞬でした。なにがどうなったのか全然わからなかった。するとまたスピーディーにフタを閉じられ世界が復活しました。ビシャって液体を眼球にかけられ(たぶん洗浄)、すぐさま左目に突入。同じくものすごいスピーティーな施術をまさしく眼前で楽しませていただきました。

 最後にまた点眼(8発目)。台から起きると、視力検査に使っていたっぽい機械の前に座らされ、光を見ろとの指示があります。

 「はい、もんだいないネー」

 「松田さんお疲れさまでした。こちらです」

 今度は手を引かれることなく助手に案内されて、手術室をあとにしました。手術は無事に終了。そして、気を抜いたらすぐに寝てしまいそうになるものすごく気持ちいいイスに座らされました。

 処方された薬の指示を、また別の助手にその場で受け、それについての質疑応答も終わり、保護用のマスクを受けとり、無事に病院をあとにしたのでした……!

 保護用のマスクが『電脳コイル』のメガネそっくりだったので、面白がってかけて、デンスケを探そうと外に出たら雨はやんでいませんでした。さすがに雨の中帰るのはまずいと思って、新宿からタクシーでうちまで帰りましたとさ。4220円ナリィ〜。

 ってな感じで、現在の視力は両目とも、1.5 ですー。元々 0.1 でした。まだ変動するかもしれないけど、術後には満足しております!

レーシックについての情報

 ・ レーシック 技術的FAQ
 ・ 私が受けた病院/ポピュラーな医院
 ・ レーザー機種の違いによるメリット・デメリット
 ・ 手術のリスク
 ・ 検査予約

 の5本立てでお送りします。

■> レーシック 技術的FAQ

 レーシックに関して一番評判が良いのは上野の「吉野眼科クリニック」です。
 ここの院長ブログを見れば、だいたいの疑問が解けます。

 はてなの近藤社長もここで執刀を受けています。
 映像や経緯を紹介しており、参考になります。

■> ポピュラーな医院/私が受けた病院

 よく聞くのが「品川近視クリニック」。

 あとは、「神奈川クリニック」「錦糸町クリニック」が3大大手です。
 オレは神奈川クリニックで受けました。

 品川はエキシマレーザー機械の機種を公表しておらず、神奈川は機種名を表記していたのが神奈川を選んだ決め手になりました。神奈川の方が良い機種を使用しているようでした。一つ下位機種を選ぶのであれば、品川が安価です。

 また、神奈川は24ヶ月までは分割支払いに金利が発生しません。

■> レーザー機種の違いによるメリット・デメリット

 レーシックはおおざっぱに言うと、2度の手順で施術します。

 1.角膜に薄い切れ目をつくりフタのようにして開く
 2.開いた部分にエキシマレーザーを当て、角膜の厚みを減らす

 「1.」は2通りの方法があります。大手クリニックで行われているのが「イントラレース」と呼ばれるレーザーを用いてフタを作る方法、もう一つは吉野眼科などで行われている「マイクロケトローム」と呼ばれる刃物を使用してフタを作る方法です。

 大手クリニックでは、レーザーを使った方が良いとうたっていますが、吉野眼科では「レーザーを使用することで炎症が起こりやすくなる」という説明もされています。

 「1.」については、上位機種ほど照射時間が短くて済み、角膜を削る量が少ないとされています。これにより、一度レーシックを受けてから視力が低下した場合も、再手術が可能になります。角膜が薄い人は上位機種しか選べない場合もあります。十分な厚みがあるなら、上位機種を選ぶ必要は無いと思います。

 角膜の厚みは、検査に行ったときに測って貰えます。

 オレは上位機種でのレーシックを選択しました。
 24万円のコンチェルトスーパーイントラレーシックです。

■> 手術のリスク

 ・40代以降にレーシックを受けた場合、極端な遠視になるケースもある。
  (若年層でもありえる)

 ・エベレストなどの高山に登った場合、眼圧が低くなっているため一時的に視界が白くなる。

 ・炎症などの合併症を起こしやすい。(術後の点眼をおこたると起きやすい)

 ・夜間視力が落ちる。

 ・ハロ・グレア が起こる。
  (数ヶ月で「気にならなくなる」といった説明はされますが、治らないと同義)

 ・半年くらいはドライアイの症状が続く。

 ・大手クリニックはとにかく待ち時間が長い。平均3時間は待たされるため、朝一番で予約をいれることをおすすめします。

 ・麻酔が効きづらい体質だと当日がつらい(手術中激痛)

■> 検査予約

 慎重にいくのであれば、数カ所の医院に検査へ行くのをおすすめします。

 もし、「神奈川クリニック」でOKなのであれば、お電話して検査を受け、手術の日取りを検査後に決められます。

 必要であれば、オレから紹介カードをお送り致します。ご連絡下さい。
 1万円割引になり、さらに曜日割引も併用できます。(合計20000円割引)

 あと、医療保険に加入している場合、補助金が出る可能性があります。保険会社にお尋ね下さい。

 こんな感じっスかね〜。
 まだ点眼を続けないといけないからそこはがんばってます。

 


   From : 20:53

2008年05月28日

ラジオ向けに「スクランブル3」の感想を募集!

 アフターラジオやる、つっといて、もう水曜日ですみません! 今週は無理でした!

 先日の「スクランブル3」のために溜めてしまった仕事をどうしてもやらないといけないのです。まず生活していくためにも、お仕事はしないといけないわけで……ちゃんと働いて生きているからこそ、同人活動できるわけで……すみません。

 んで、ラジオ向けに「スクランブル3」の感想を募集します!

 以前ラジオ中に読まれた「フラワリングナイト2008の感想」と同じ体で、イベントに来られなかった方もじゃんじゃんご投稿ください! ノベルティも新しい物を用意しようと思います。だから! 映技ラジオにはあなたのメールが必要なんですぅ!

 イベントの感想Web拍手をいただきました ──── ありがとうございます!

スクランブル3 久しぶりに腹の底から大笑いさせていただいた!
EIGIスクランブルお疲れ様でした。 EIGIメンバー&ロフトのスタッフに最大限のお礼を。
第3次映技スクランブル最高でした! 俺の人生に深く刻まれた一日でした!
今回も楽しかった! 笑わせていただきました!
絶望した! ロフトプラスワンの見つけにくさに絶望した!
・・・な〜んて、イベントはとても面白く楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました!

 ご来場ありがとうございましたッ!
 みなさんの一言一言が身に染みます! めっちゃ嬉しい! 元気になるぅ!

スクランブル3おもしろかった 
スクランブル3おもしろかった

 ……え? 大切なことだから2回言われたのか!?

 


   From : 19:21

2008年04月23日

またまたラジオ更新延期

 すみません! また延期です……

 4月は、うちにとっていわゆるゴールデンウィーク進行というヤツで、仕事のスケジュールがずれるんです。いまはマジで物理的に時間が取れません……すみません。とにかく寝たいです。

 ラジオメールは常時募集しております。いつもご投稿、本当にありがとうございます。新コーナー「EIGI 48」の投稿内容に神がかったネタが多くてめっちゃ嬉しいです。このコーナー、ようは「自由(三行革命の“人物”しばりだと思ってください)」ですので、脳が直接書いちゃったような珍文・奇文、お待ちしております。あと、ラジオトークやサークル作品の感想とか、なんでもいいので送って下さいませませ。全部読ませていただいております。超元気になります!

 【 メール投稿はこちらから

 


   From : 23:35

2008年04月09日

ラジオ更新延期とイベント用バナー画像

 すみません! また延期することになってしまいました。

 今週中に公開するのも厳しいかも。本業が修羅場ってます。なんだかんだ自立している社会人なので、同人活動を優先するわけにはいかないんです。マジでごめんなさい。

 ラジオメールは常時募集しております。本当にいつもご投稿ありがとうございます。ネタのレベルがどんどん上がっていることに驚きです。めっちゃ嬉しい。あと普通にトークや作品の感想とか、なんでもいいので送って下さいませませ。全部読ませていただいております。元気になるので!

 【 メール投稿はこちらから

 そして、スクランブル3のバナー画像を作りました。

 

バナー:468×60 貼り付けタグ

 

バナー:200×40 貼り付けタグ

 どうか応援のほどよろしくお願いいたしますー!

 


   From : 14:05

2008年04月02日

ラジオ更新間に合わなかったけど、新コーナー

 すみません! 編集が間に合いませんでした!

 明日の木曜日中には更新します! ごめんなさい!

 あと、新コーナー作りました!

 ■ EIGI 48 (えいぎ フォーティーエイト)

 その昔、映像技術部は 48人が所属するアイドルグループを作りプロデュースしていました。

 しかし、世界が核の冬につつまれたため、誰が所属していたか判らなくなってしまいました。そこで世紀末を生き抜いたみなさんの記憶をたよりに、どんなアイドルがいたかを思いだして、情報を送って欲しいのです!

 現在、唯一ニックネームだけを思い出せたのは 「タマ姉」という人……。

 この「タマ姉」なる人物の情報提供を募集します。

 みなさんが知りうる限りの熱いメールをお待ちしております!

 【 メール投稿はこちらから

 例:柴田恭兵と舘ひろしみたいなカッコイイ走り方で同人誌即売の列にダッシュすることでおなじみのタマ姉は、ザキに対する耐性は高いけど、ギラ系には弱いキラーマシンみたいな人。趣味はデコトラデザインで、テーマ曲は上々颱風が演奏してくれていました。特技はキンタマの皮を広げてムササビのように空を飛ぶことだったのですが、現在去勢済み。

 


   From : 21:39