2006年12月10日
桑谷夏子流しそうめん
【高画質ダウンロード版】 42.2 MB 再生時間:5分17秒
かの有名な「桑谷夏子流しそうめん」のシーンは、このような感じで“初麺式”が行われていました。このあとすぐに『えいぎずハイ!第3話』の収録が始まったわけです。
以下、撮ってあった写真群。
▼ 以下は、えいぎずハイ!第3話を収録中に撮っていた写真です。
だいたい泊まり込みで撮影します。みんなを起こす時はテレビに大音量でアニメを再生して起床。この日は『苺ましまろ』。かわいいは正義、かわいくないボクらは悪、世の中の厳しさを知る。
エキサイティングギャルゲーマーよろしく「パワフルギャルゲーマー」のシーンの撮影。公園で撮影してると、小さいお子様が寄ってきて大変です。
「ねえねえ、なにしてるのー?」
「えーとね……」
「おじさんたち、バカな人?」
「ああ、うん。バカじゃないよ。おじさんたちは、ロンギヌスの槍でサードインパクト起こそうとしてるんだ。でもみんなにはナイショだよ」
「ふーん」
立ち去っていく子供。とりあえず、子供が満足する応え方をすることにしてます。友達のところに戻り「あいつらバカじゃないんだってー」って、いま得た知識をひけらかしている姿がほほえましいです。
ロケ終了。撤収ぅー。
えいぎずハイは室内のシーンが多い。
人数分のメシを作って、萌えアニメ見ながらみんなと食事。撮影のある日は充実しています。本当に楽しいです。
2006年12月09日
冬コミ71販促用はじめちゃん
Illustration by 浅葉秀明
浅葉くんにはじめちゃんを描いてもらいました! やった! いや〜、たまには、いい角度から見るおっぱい……、じゃなくて、たまにはこんな表情のはじめちゃんもいいね!
Web拍手ご紹介!
『ガンダム武勇伝』→ピピニー伝々々々出撃前に「ビルケナウ出るぞ!」と叫んで欲しかった。
なかなか応えづらい欲望をありがとう! ピピニーデンが愛されているとよくわかりました!
えっ! 最後だけ? 花山VSダンターグってこと!!?
結婚を申し込んだのだけウソです。アバロン帝国の皇帝ばりに七英雄と対峙しました。そしてもちろん、……その女性とは何もありません。はぁ
ラジオ聞かせていただきました。秋葉原だと一発でわかりますw だって仕事場ですから・・・ H.N 雅柳
たぶん、中央通りならオレもすぐに秋葉原だってわかるんですよ。でもUDXは見た目が最高でした!
きっとそのうち、「DS針治療」とかでるよ。
うん、『DS整体』とかね。
武装錬金のTV化はEIGIの影響もあると思う(特に蝶野攻爵)。連載完結してからのTV化も稀ですし。
はい。私たちの地道な署名活動により、和月伸宏先生の『武装錬金』は、テレビアニメ化を果たすことができました。本当にありがとうございます。
ガ○ちゃん!? よし! そのWiiリモコンを「ハートブレイク」! ……Wiiリモコンを画面に向けて「ハートブレイク」! ていうゲームでないかな。
もちろん「スピア・ザ・グングニル」もね!
ガ○ちゃん!? ネタにできてしまう優樹さんのセンスとEIGIの叡智(アーカイブ)の豊富さにはまさに脱帽(笑)です。
ご本人から許可をいただくまでが険しい道のりでした……。
QMAで面白い問題といえば、アニメ&ゲーム連想問題で、ヒントがギャルゲーのキャラ×3+ハラボテ・マッスル(4個目)、答えが『委員長』でした。
それ、おもしろいッ! でも委員長の名前が「ハラボテ・マッスル」だって知ってるってことは……ぶっちゃけ相当な肉ファンだと思う! それいいのか!? 4つめで!
会社でうっかり『もっと!モット!くわたに』を口ずさんだら、おばちゃんが笑顔で見てた。 ヤッチマッタ!
ヤッチマッタ! やさしいおばちゃん最高! っていうかどんな職場!? どんな状況ならそんな変態ソングを口ずさめるわけ!?
絵がえっちぃですね!(#゜Д゜;)
え、まさか。品行方正、純真無垢、純情可憐、人気絶頂にして前途有望なこのサイト『映像技術部』が! そんな“えっちぃ絵”なんて掲載するわけがないでしょー! もー!
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おや?
2006年12月06日
えいぎずハイ! Episode03 「三井寿15歳」
【高画質ダウンロード版】 99.5 MB 再生時間:12分22秒
バラエティ同人コント『えいぎずハイ!』の第3話を再生いただきありがとうございます。
人の部屋で勝手に「桑谷夏子流しそうめん」に興じるえいぎメンバー。バッファローマンの手紙によって冥府から帰ってきた三井がバスケ部を潰しに来た。そして、ギャルゲープレイを母親に見られたトラウマを克服し、エース伊武が復活する!
この『俺たちのフィールド』の「エース伊武」のシーンですが、演出の関係上、Web版には収録することができませんでした。もし気になってくれたのならば! ぜひ DVD版 をお求め下さい! よろしくお願いいたします!
2006年11月17日
京都「東方紅楼夢」お疲れさまでした
ただいま! 東京に帰ってきてましたよ! いつのまにか! 更新が遅れてしまったのは、3日間溜めてしまった仕事を終わらせたり、3日間溜めてしまったみんなの日記を読んだり、3日間溜めてしまった『クイズマジックアカデミー3』分を埋めていました。ガンガン優勝しまくりたいねえ〜。
あ、「ゆうしょう」って打ったら「YU-SHOW」に変換されるオレの日本語辞書! 好き・好き・大好きっ! (ポーズはいつものを想像してください)
上記の写真はかの有名な「京都ビッグサイト」のライトアップイベントですね。ちょうどこの時期の京都は、どこの観光スポットも夜間ライトアップイベントばかりなので、かなり楽しめました。それはもうキレイでしたよー。
京都でのイベント「東方紅楼夢」で頒布させていただいた『えいぎずハイ!Vol.2』、持っていった分は速効で完売してしまいました! これが関西の力なのか! 来てくだってありがとうございますッ!
京都で出会った方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。愛してる。
見るからに風邪ひいててすみませんでした。だって京都寒いんだもん! これが盆地の力なのか! 油断したぜ! Mヲさんが「これええよ。身体あったまるから」と言ってゆずってくれた「ヴァームパウダー」は大活躍でした。体脂肪を燃やしてなんとかやりすごせました。
なによりイベントに誘ってくれたおけ兄には頭があがりません。ご迷惑おかけしてすみませんでした。そして、すばらしい思い出をありがとう。楽しかった!
ってなわけで、ひきこもり脱出作戦は大成功。これからすぐにボールペンの尻を噛み、貧乏ゆすりをしながらキーボードを打ち続ける生活に戻るわけだけど、旅行でずいぶん“おふざけ”したんだ。踊る赤ちゃん人形もオレのこと許してくれるよ。
『えいぎずハイ!Vol.2』の感想等をご紹介いたしますー!
「えいぎずハイ!Vol.2」書店委託開始と共に、即効で購入しました。
今回も例のごとく、いい意味でおばかな映像をありがとうございます!(笑) 合間に挟まれる電話でのネタや、貴也さんのプッチャンとか、七千二百五拾円とか、ナナコさんとか! とても笑わさせてもらいました。
そして最後の1話は感動を、涙をありがとうございました!
EDへの入り方がとても印象に残りました。
次回も、警察に捕まるぐらいのイキオイでがんばってください!
<黒谷零次さんより>
感動しちゃいましたかー。
泣いちゃいましたかー。
黒谷零次さんが泣いちゃったシーンはおそらくここですね。うまくエウレカセブンのシーンを再現できたみたいでうれしいです。
この「えいぎずハイ!」シリーズのドラマ中の事柄には95%の割合で「アニメ&ゲーム&マンガ」な元ネタがあります。それはもう表沙汰にしているネタからストーリーの水面下まで、演出ひとつひとつに元ネタがあります。絶対に商業ベースに乗せられない「同人ビデオ」と銘打っているのはそのためです。元ネタを探してみると面白いかもしれませんよ。
もし、元ネタが全部わかった人がいたのなら……えーと……どうしよう。それすごいな。……ってか、そんな人いたら困ります! 自分の力を最後まで信じる者にこそ真の力が宿るからです! きっと本物のバスターマシンパイロットは! 本物のノノリリは! 心にバスターマシンを持っているのだから!
ちなみにネタの指向は「R25」です。23歳〜30歳くらいが直撃だと思います。
見ました。『えいぎずハイ!』のVol.2 面白かったです。
FF6の「シャドウが気になる」は個人的にツボでした。
『Vol.1』のロマサガネタといい、毎回懐かしい曲やシーンが出るので嬉しいです。トリプルカウンターの影響で「ACE ATTACER」が聞きたくてスパロボのサントラを購入したり、『ダイの大冒険』のオープニングがまた聞きたくなったり。
現在は『シスプリ・クロニクル』にならって2005年のG’sマガジン1月号を中古で購入し、表紙絵でコントのひとつ「沙羅双樹ごっこ」を再現したりしてます。
『えいぎずハイ!Vol.3』ではぜひ霊夢と幽々子様(蝶野攻爵)を出してください。次回作も楽しみにしてます。
<牧内さんより>
FF6の「シャドウが気になる」! これ、よくわかりましたね。FF6の相当細かいところまで覚えてないとわからないネタだったんですが、わかってもらえたみたいでうれしい〜。そして「沙羅双樹ごっこ」で遊んでもらってるようでうれしい〜!
『ダブルドドンパァァァッ!!』
Vol.2、とてもいい出来でした。
とにかく笑い笑い笑い…
アイマスネタで腹抱えて笑って…もう、最高でした♪
夜だと言うのに、とても元気になってきます!
今なら5km位全力疾走で走れる…!…無理。
これからの作品も、期待してますよー♪
<海神 航Pさんより>
アイマスネタはsyu-kaから頂いたネタです。「物置 - movie」にMPEG版があるので、ぜひ見てみましょう。
やっぱユウキさん超カッコイイ☆★☆★
<ゅぃさんより>
えへへー。
そうかなー。 カッコイイかなぁ。ぐひひひ……↓
超カッコワルイ!
今日の成績ひどい!
2006年11月09日
東方紅楼夢で委託頒布します
■11/12(日)
東方シリーズオンリーイベント「東方紅楼夢」
“桜 - 29&30” 「az」
「作品」に熱くなれる時代は恥ずかしながら誰にでもあって、そういう時期にすばらしい同人作品に出会ったりして、その出会いかたがその後の人生の矛先を、微妙にあるいは劇的に左右していくもんだなあ、なんて思わせてくれちゃうぐらいのおもしろマンガ・美麗イラストを連載・掲載していることでおなじみのサークル「az」。
そのサークル「az」のスペースで、「EIGI」のDVDビデオ『映技文花蝶 〜Shoot the Bullet.』と『えいぎずハイ! Vol.2』を委託頒布させていただくことになりました。この2つはそれなりにジャケットが「東方Project」に見えるから。
……ちゅーわけで! そうだ! 11日〜13日の3日間ほど、ふらっと京都まで行ってこよう! 向こうは何が楽しいのだろうか。京都で会えそうな人、よろしく! さあ、京都でボクと握手!
京都の偶然見つけたゲーセンで「クイズマジックアカデミー3」だけやって帰る……みたいなことにならないように気をつけよう。