2006年02月02日
キャラクターズオープニング for 鈴凛
【高画質ダウンロード版】 14.3 MB 再生時間:1分40秒
神崎ちろと結婚するにはどうすればいいか……。四六時中そんなことばっかり考えている僕らがお送りするのは、Podcasting にも対応した鈴凛ムービー。「iPod」に入れちゃったりすれば、いつでも愛する妹を連れ歩くことができます。
さあ、「りすこみ」に向けてシスプリムービー祭りだぜ!
2006年01月01日
映技スクランブル プロモーションムービー
【高画質ダウンロード版】 21.9 MB 再生時間:1分49秒
映技スクランブル プロモーション
夢の翼を広げた伝説の夜は、着々と近づいています。2006年1月4日です。どうぞよろしく! 全力でお待ちしておりますー。
チャレンジすること、進化すること、既成概念を打ち破ること……。
熱いテーマのイベントですから、そこも考えBGMを選曲しました。映像創作者が文字でテーマを書いちゃうのはずるいと思うんですけど、“映像”という枠に収まらないのが上映会だと思っています。
Here is Wonderland.
映像制作者にとって“上映会”という響きは、甘美ではありますが、毒になるかもしれない、非常におそろしいものです。
だけど、勇気をもって立ち上がった人に「時」は味方し、動き出します。時を待つのではなく、勇気で「時」をつくるのだ! そんな気概と、振り絞った勇気で開催する上映会。是非とも遊びに来てください! 待ってるぜぇー!
そしてあけましておめでとう! 咲耶もナイフを持って大活躍!
2005年12月29日
柳葉台 コミケ69 CMムービー
【高画質ダウンロード版】 3.8 MB 再生時間:30秒
サークル「柳葉台」のCMムービーです。こちらは『えいぎずハイ! Episode03』に収録されています。
宣伝! コミケ69 30日 K-44b
2005年12月29日
D-heaven コミケ69 CMムービー
【高画質ダウンロード版】 1.8 MB 再生時間:15秒
サークル「D-heaven」のCMムービーです。こちらは『えいぎずハイ! Episode02』に収録されています。
宣伝! コミケ69 30日 Z-44b
2005年11月07日
世界の中心でえーりんを叫び、C69委託先募集
【高画質ダウンロード版】 4.7 MB 再生時間:37秒
世界の中心でえーりんを叫ぶ
2005年の冬コミ(コミックマーケット69)に同人サークル『映像技術部』が落選してしまいました! なのでこの度「委託先募集ムービー」を作成しました。どうかどうか、力を貸してください!
このムービーは、とある声優を助けたくて八意永琳にお願いしています。どの声優なのか予想しやすいと思いますが、絶対に予想しないで下さい。
これの撮影中に警備員に囲まれちゃったりもしました。いい思い出です。そりゃ深夜に「助けてください!」ってマジで叫べばね〜、さすがにね〜。
そして BGM の「Help Me, Erinnnnnn!!」は、弾幕シューティングゲーム『東方永夜抄』のラスボスの BGM であるところの「竹取飛翔 〜Lunatic Princess」を COOL&CREATE のビートまりおさんがアレンジした作品です。
2005年10月31日
Fate / 缶蹴り night
【高画質ダウンロード版】 59.5 MB 再生時間:6分57秒
有名パソコンゲーム『Fate / hollow ataraxia』の発売日。ひとつのシンクロニシティが存在した。ゲームのパッケージに「Fate缶」が入っていたファンが12人……偶然アキバに集まったのだ!
もちろんこれは……缶蹴りをするしかない!
そして、即興でルールを作り、深夜の秋葉原で遊戯は始まった……
↑即興で作った「缶蹴りルールブック」です。描き下ろし4コマなどが載ってます。
── Fateの発売日……ボクら12人は
偶然アキバで出逢った。
さあ、深夜のアキバで缶蹴りだ!
ルール
- 鬼が見つけると1点
- 蹴ると3点
- タッチダウンで6点
- 10分間ほど蹴りに来なかったらー1点
- チーム制。ただしチーム対抗ではなく、チームは点数を共有するだけ
- 点数自己申告制
- ダミー缶なし
- 10分間隔で鬼・場所変更(チームも仕切り直し
- その他ローカルルール……
ご注意
これは映像表現におけるパフォーマンスです。彼らは一見して、マジに覚悟がキマってるような演技を見せていますが、すべてシナリオを根幹に撮影しています。ただのコントです。本気にしないようにしてください。ようするにマネしないでくださいね。もちろんウソですけど。
参加表明してくれた方に配布したルールブックですが、
- イベントの目的
- 会場へのアクセス・集合時間
- 独自ルールの手引き&賞品
- コントのシナリオ、撮影の手順(絵コンテ)
- 描き下ろし4コマ漫画
などが載っています。20分で作りました。全部ウソですけど。
そして「4コマ漫画」はこちら↓
4コマ目は公開しません。あんなにすげーことに参加してくれた方だけの特典ですからね。
あと、配布されたルールブックはかならず処分してください。物理的な証拠は残したくないんで。
2005年08月18日
えいぎずハイ! 予告ムービー
【ダウンロード版】 11.3 MB 再生時間:1分06秒
えいぎずハイ! 予告ムービー
部屋にムリヤリ設置されたビデオカメラで盗撮されつづけることになった主人公・優樹。この生活から逃れるには声優の桑谷夏子と結婚するしかないという!
このゲームには黒幕がいる。その黒幕によって、優樹は世界的な陰謀に巻き込まれていくのだが……
そして、優樹は自分の部屋が盗撮されていることをしぶしぶ承知する。これからいったいどんな事がおきるのだろうか? はたしてアイドル声優・桑谷夏子と結婚できるのか!?
というわけで、コミケ68で頒布した新作は『えいぎずハイ! Vol.1』でした。今度の EIGI のビデオは、ストーリーが付きました! コントドラマとでも言いましょうか。
上記のあらすじに分かるように、1つのオタク部屋を中心にドラマが展開されます。この話の作り方は『ソウ SAW』という映画に影響されてます。やっぱ宮藤官九郎が脚本の作品はおもしろいね! 5年前にこれを見て衝撃を受け『えいぎずハイ!』の完成に至りました。ね?『ソウ SAW』っぽいでしょ?
世にもうれしい感想メールや、感想リンクをご紹介します。
えいぎずハイ!買いましたー! そして笑いました。
もう本当ありがとうございます。まさかEIGIで夏子が見られるなんて!
興奮しすぎて汁出た。お腹いっぱい!
夏子ソーセージはすげぇ欲しいと思いました(笑)
応援してます。応援します。これからも頑張って楽しいのをジャンジャンバリバリ出しちゃって下さい!
[ke-iさんより]
わーい、ありがとう! 楽しんでもらえたようで超うれしい!
くーわーたにー なーつーこはー せかいをかける~
夏子ハァハァ。(挨拶)
『えいぎずハイ! Vol.1』の視聴をさせていただきました。
今回はメイド喫茶とか、キン肉ハウスとか、セットに気合が入っていたように思われます。感服いたしました。
ところで「疾風のように」で、後ろの方でスベリ台から降りてきた幼女も仕込みなのですか? タイミング良過ぎて面白すぎなのですけど!
いやはや、タップリ50分間楽しませていただきました。次回も楽しみにしております。
[k-yanさんより]
あの幼女映像が撮れた時は、うちのビデオカメラに神が降りてました! 感動!
『えいぎずハイ!』拝見させていただきました!
とりあえず最初に一言…………サイコーでした!!
笑わせていただきました! 大爆笑でした!!
そりゃびっくりしますよ、双恋の中にギャバンが入っていたら(笑)!!
自分はロマサガはやってないので、ロマサガネタは半分ぐらいしか分からなかったのですが、それでも笑えました。元ネタが分からなくても笑えるのがすごいですね。もはやオリジナルってことですかね?
ちなみに、ロマサガ(スーファミ版)をかなりやり込んでいた友人は俺以上に大爆笑でした。
ガラハドの電話のシーンでは一緒になって叫んでました(笑)
すでに10回ほど見てるんですが、何回見ても飽きませんね。
次回作も期待してますので頑張ってください!!
では、最後に……夏子はぁはぁ……
[吉田さんより]
聖戦士ガラハドさんに出演してもらったわけですが、かなり好評な様子、きっと本人も喜んでます。というより報われてます。……ってか、わぁ! 10回も観てるの!? すげー! もっと観て!
三話の最後の「待たせたな」のシーン、思い出すと涙が出そうに。何か無性に感動します。でも笑える! 昨日思わず『俺たちのフィールド』を読み返しちゃいましたよ!
そして、パッケージ裏の予告、「無茶苦茶書いてると見せかけて実は合ってる!?」という面白さだけでなく、ちゃんと元ネタの説明にもなってる所が一石二鳥でまた素晴らしいっす(笑)
ああもう、思い出すだけで面白さが込み上げて来ますよ! 今ニヤケを噛み殺すのに必死です
[フンムより]
「スラムダンク」と「俺フィー」のシーンは、「元ネタがわからないとつまらないのでは?」と不安になる部分でもありましたが、思い過ごしでした。なんちゅーか、元ネタを知らない人にも大好評! というか、元ネタが分からない人は「知りたくなる」という症状が出るようですね!
『えいぎずハイ!』に登場する「かとゆー」って、あの大手ニュースサイトの人ですか? だとしたらすごく萌えます! あのサイトを見るたびにドキドキします!
[十六夜さんより]
萌えますね! 特にイッテツ戦車にトラウマがありそうな所なんか。
全部わからなくてもいいんです。何かそこが楽しめたから。そうゆう気持ちにさせてくれる内容でした。ということは、細部まで手を抜かずに作り込んだってことなんでしょうね。
作ったスタッフのシトたちはさぞや大変だったことでしょう。あのテンションのままよく完成させたなーと思いました。ほんと、お疲れさまよくやった!
[カエル先生より]
大変でした。けど、集まってくれたスタッフたちの作品に対する情熱が、新たな領域へ踏み出そうとする勇気が、こんなにもおもしろい映像を作ってくれました。僕ら「映像技術部」の成長にゴールはありません。「いよいよ!」「これから!」を合い言葉に、若々しい青年の息吹で日々、挑戦していきます! これからもよろしく!
みなさまのご感想をお待ちしております!