2006年11月17日
京都「東方紅楼夢」お疲れさまでした
ただいま! 東京に帰ってきてましたよ! いつのまにか! 更新が遅れてしまったのは、3日間溜めてしまった仕事を終わらせたり、3日間溜めてしまったみんなの日記を読んだり、3日間溜めてしまった『クイズマジックアカデミー3』分を埋めていました。ガンガン優勝しまくりたいねえ〜。
あ、「ゆうしょう」って打ったら「YU-SHOW」に変換されるオレの日本語辞書! 好き・好き・大好きっ! (ポーズはいつものを想像してください)
上記の写真はかの有名な「京都ビッグサイト」のライトアップイベントですね。ちょうどこの時期の京都は、どこの観光スポットも夜間ライトアップイベントばかりなので、かなり楽しめました。それはもうキレイでしたよー。
京都でのイベント「東方紅楼夢」で頒布させていただいた『えいぎずハイ!Vol.2』、持っていった分は速効で完売してしまいました! これが関西の力なのか! 来てくだってありがとうございますッ!
京都で出会った方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。愛してる。
見るからに風邪ひいててすみませんでした。だって京都寒いんだもん! これが盆地の力なのか! 油断したぜ! Mヲさんが「これええよ。身体あったまるから」と言ってゆずってくれた「ヴァームパウダー」は大活躍でした。体脂肪を燃やしてなんとかやりすごせました。
なによりイベントに誘ってくれたおけ兄には頭があがりません。ご迷惑おかけしてすみませんでした。そして、すばらしい思い出をありがとう。楽しかった!
ってなわけで、ひきこもり脱出作戦は大成功。これからすぐにボールペンの尻を噛み、貧乏ゆすりをしながらキーボードを打ち続ける生活に戻るわけだけど、旅行でずいぶん“おふざけ”したんだ。踊る赤ちゃん人形もオレのこと許してくれるよ。
『えいぎずハイ!Vol.2』の感想等をご紹介いたしますー!
「えいぎずハイ!Vol.2」書店委託開始と共に、即効で購入しました。
今回も例のごとく、いい意味でおばかな映像をありがとうございます!(笑) 合間に挟まれる電話でのネタや、貴也さんのプッチャンとか、七千二百五拾円とか、ナナコさんとか! とても笑わさせてもらいました。
そして最後の1話は感動を、涙をありがとうございました!
EDへの入り方がとても印象に残りました。
次回も、警察に捕まるぐらいのイキオイでがんばってください!
<黒谷零次さんより>
感動しちゃいましたかー。
泣いちゃいましたかー。
黒谷零次さんが泣いちゃったシーンはおそらくここですね。うまくエウレカセブンのシーンを再現できたみたいでうれしいです。
この「えいぎずハイ!」シリーズのドラマ中の事柄には95%の割合で「アニメ&ゲーム&マンガ」な元ネタがあります。それはもう表沙汰にしているネタからストーリーの水面下まで、演出ひとつひとつに元ネタがあります。絶対に商業ベースに乗せられない「同人ビデオ」と銘打っているのはそのためです。元ネタを探してみると面白いかもしれませんよ。
もし、元ネタが全部わかった人がいたのなら……えーと……どうしよう。それすごいな。……ってか、そんな人いたら困ります! 自分の力を最後まで信じる者にこそ真の力が宿るからです! きっと本物のバスターマシンパイロットは! 本物のノノリリは! 心にバスターマシンを持っているのだから!
ちなみにネタの指向は「R25」です。23歳〜30歳くらいが直撃だと思います。
見ました。『えいぎずハイ!』のVol.2 面白かったです。
FF6の「シャドウが気になる」は個人的にツボでした。
『Vol.1』のロマサガネタといい、毎回懐かしい曲やシーンが出るので嬉しいです。トリプルカウンターの影響で「ACE ATTACER」が聞きたくてスパロボのサントラを購入したり、『ダイの大冒険』のオープニングがまた聞きたくなったり。
現在は『シスプリ・クロニクル』にならって2005年のG’sマガジン1月号を中古で購入し、表紙絵でコントのひとつ「沙羅双樹ごっこ」を再現したりしてます。
『えいぎずハイ!Vol.3』ではぜひ霊夢と幽々子様(蝶野攻爵)を出してください。次回作も楽しみにしてます。
<牧内さんより>
FF6の「シャドウが気になる」! これ、よくわかりましたね。FF6の相当細かいところまで覚えてないとわからないネタだったんですが、わかってもらえたみたいでうれしい〜。そして「沙羅双樹ごっこ」で遊んでもらってるようでうれしい〜!
『ダブルドドンパァァァッ!!』
Vol.2、とてもいい出来でした。
とにかく笑い笑い笑い…
アイマスネタで腹抱えて笑って…もう、最高でした♪
夜だと言うのに、とても元気になってきます!
今なら5km位全力疾走で走れる…!…無理。
これからの作品も、期待してますよー♪
<海神 航Pさんより>
アイマスネタはsyu-kaから頂いたネタです。「物置 - movie」にMPEG版があるので、ぜひ見てみましょう。
やっぱユウキさん超カッコイイ☆★☆★
<ゅぃさんより>
えへへー。
そうかなー。 カッコイイかなぁ。ぐひひひ……↓
超カッコワルイ!
今日の成績ひどい!
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2006年11月09日
東方紅楼夢で委託頒布します
■11/12(日)
東方シリーズオンリーイベント「東方紅楼夢」
“桜 - 29&30” 「az」
「作品」に熱くなれる時代は恥ずかしながら誰にでもあって、そういう時期にすばらしい同人作品に出会ったりして、その出会いかたがその後の人生の矛先を、微妙にあるいは劇的に左右していくもんだなあ、なんて思わせてくれちゃうぐらいのおもしろマンガ・美麗イラストを連載・掲載していることでおなじみのサークル「az」。
そのサークル「az」のスペースで、「EIGI」のDVDビデオ『映技文花蝶 〜Shoot the Bullet.』と『えいぎずハイ! Vol.2』を委託頒布させていただくことになりました。この2つはそれなりにジャケットが「東方Project」に見えるから。
……ちゅーわけで! そうだ! 11日〜13日の3日間ほど、ふらっと京都まで行ってこよう! 向こうは何が楽しいのだろうか。京都で会えそうな人、よろしく! さあ、京都でボクと握手!
京都の偶然見つけたゲーセンで「クイズマジックアカデミー3」だけやって帰る……みたいなことにならないように気をつけよう。
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2006年11月04日
えいぎずハイ! Vol.2 ショップ委託販売開始
毎年、24時間耐久ゲーム大会を企てることでおなじみの私たち「EIGI」が、10月9日の「M3」にて頒布した新作『えいぎずハイ!Vol.2』の書店委託を開始いたしました! ちなみにゲーム大会の名前は『映劇』。
委託先は──
■→メロンブックス EIGI通販ページ
■→ホワイトキャンバス EIGI通販ページ
■→グレップEIGI特設ページ
上記3店舗です。通販もご利用できますのでどうぞよろしくーッ!!
『えいぎずハイ!Vol.2』の感想をご紹介いたします。掲載が遅れて申し訳ありません!
今回も爆笑しました!
自力モーター駆動やSOS団、ざますのくだりにデスノート!
しかし毎度毎度よくこんな面白い事が思いつきますね。本当に羨ましいですよ。
あまのがみさんのコスプレも毎回完成度が上がっていってますし。アイシールド26もいいキャラでしたよ!
蝶野攻しゃ…じゃなくてパピヨンマスクさんは死亡要員になってますねいつの間にか。蛹が蝶になるのはいつの日か。
<高城野亜さんより>
いつもありがとうございます! 「ザマスのくだり」は、何度見返しても自分で笑ってしまうくらい秀逸のデキだと思っています。笑ってもらえたようでよかったです!
「だからそれ博麗霊夢じゃん!」係御中
『えいぎずハイ!Vol.2』を拝見させていただきました。不覚にも最後には泣きそうになりましたw。話が中盤のためか全体的にもすっきりとして見やすかったです。次回で完結との事ですが、どんなシナリオになるのやら楽しみです!
<ロバーツさんより>
ああ……そうなんだぁ、泣きそうになっちゃいましたかぁ。申し訳ないなぁ、……エウレカセブンに!
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2006年10月13日
えいぎずハイ! Vol.2 小道具紹介その5
小道具紹介ッ!
映技秘密工場では新型クリリンの最終テストが繰り返されていた。
続々と開発されるクリリン。映技脅威のメカニズム。
クリリンのシーンは、それこそかなり時間をかけて撮ってます。風船を思い通りに割るってことがこんなにも大変な事だったとは……
『えいぎずハイ!Vol.2』の感想をご紹介いたしますー!
お疲れ様でしたー♪
たった今『えいぎずハイ! Vol.2』鑑賞しました。
なんだか自分の中で感情が整理できなくて
スゲーッ!スゲーゼェェェェェェェェェェッ!
としかいいようがありません・・・。
とにかくお疲れ様でした♪
まだつづくみたいなのでこれからも楽しみにしています♪
<ソリット雪風さんより>
ありがとうございますッ! 応援してくださる方がいるからこそ続けることができます! まだまだ気合い入れていきますよーッ!
イベントお疲れ様でした。
今回も楽しく拝見させて頂きました。
毎度の事ながらネタの面白さと、
それを実際にやってしまう実行力には感服させられます。
今後も屋外撮影の際には通報されない程度に頑張ってくださいw
<k-yanさんより>
うごあうッ! 通報されたことを知ってるということは……コメンタリー聴きましたね……!?
ふふふ、通報されないようには努力はしますが、……加減はしないぜ!
めちゃ面白かったです(笑)
サイクロプスはツボだったですwww
<流歌さんより>
ちなみに「ケンプファー→サイクロプス隊」です。
えいぎずハイはいろいろな意味で磨きがかかってますね。
前作でも十分以上の面白さだったにもかかわらず前作以上に落ちが際立っていたように思います。前から思っていたのですが優樹さんの顔芸はすばらしい。特に「オプティックブラスト」の後のは最高です。「花瓶に見えねーよ」の部分もすばらしいです。落ちが凄まじく際立ってます。
<エリクシールさんより>
尊敬している顔芸人は、「ジム・キャリー」とディズニーの『アラジン』に登場する「ジニー」です。
『M3』にて『えいぎずハイ!Vol.2』を購入させて頂きました。
いやぁ〜、メチャクチャ面白かったです。無駄のない映像演出、退屈させない間、各キャラクタの個性や設定、ストーリー、どれも抜け目がみられません。(しかも今回はちょっぴり“涙”な部分もありましたし…)
映像技術部さん作品との初めての接触は、たまたま秋葉原の『ホワイトキャンバス』でデモ放送をしていたのを観た時だったんです。映像技術部さんの存在を全く知らなかった私は「単なる、おバカさんビデオかな」と思っていたのですが、DVDを買って自宅で鑑賞した時は、なんだか背中に電撃を受けたような衝撃があり、「うっわぁ〜、スゲェの創っている創作集団だわ〜」と驚きました。
それ以降、映像技術部さんのファンになり、作品を拝見させて頂いております。
<ちゅうぺっつさんより>
ありがとうございます! ホワイトキャンバスにも感謝!
いやぁ〜、あくまでも「単なるおバカさんビデオ」ですよ。深く考えずに「バカだなぁ、こいつら」と気楽にお楽しみください。
今回も買って楽しく見させていただきました。
新しく作られた5話以降も笑いが止まらないようなネタばかりで、見ていて楽しくてたまりませんでした。それに上映会の時の4話との違いを探したりして、違った楽しみ方もできました。最終回(?)の時に使われるだろうあのパピヨンコールも楽しみにしてます。
オタク系コントを作らせたら「EIGI」はNO1ですね!やっぱり!
<ロートさんより>
差し入れに「泡盛古酒」をありがとうッ! まさにいま飲んでます! 死ぬほど酒好きなんで超うれしかったァー! っていうかうめええ! なんだこの酒! うめえぇ!
新作繰り返し拝見してます!ザマスビンタが割とリアルな音が出てて痛っ!って感じで大爆笑してます!!
<Web拍手より>
あ・れ・は、生音ですよー。無編集ですよー。マジで痛かったですよー。でも笑ってもらえて良かった!
M3には参戦できませんでしたが上映ムービーが見れただけでも満足ということにいたしまして……ぜひ書店販売にて「えいぎずハイ」を購入したいと思います by夏コミで帽子にパチュリーがついてた者
<Web拍手より>
すみません もうちょっと待ってください……
「えいぎずハイ!vol.2」のコメンタリーがおもろいw こういう裏話的なものはこれからもお願いします!
<Web拍手より>
了解! コメンタリーがおもしろく出来て良かったぜ!
ダブルドドンパー!(挨拶)
M3お疲れ様でした!
「えいぎずハイ!Vol.2」早速見ましたよ!大爆笑しっぱなしでした!!
もう、どこから感想言っていいのかわからないぐらい面白かったですwww
というか、ジャケットからエンディングまで全部面白かった!!
しいて挙げるなら、ターミネーターが出てくるシーンが一番腹が痛かったですw
これからもがんばってください!!
追伸 だからそれ博麗霊夢じゃん!
<杉浦修さんより>
え、マジで!? 霊夢だった?
どれ……
うわ! ホントだァァー!
……おあとがよろしいようで。
From : eigi | 2006年10月13日 | トラックバック (0)
2006年10月11日
M3上映スペース用ムービー
M3お疲れさまでした!
あらためまして! 松田優樹です! 「M3-2006秋」お疲れさまでしたーッ!
EIGIのスペースまで足を運んでくださり、ありがとうございましたーッ!! ああもう、超うれしいぜッ! M3の会場まで往復で30時間もかかるのに、うちのサークルのためだけに来てくださったすごい人もいました! ああ、感動ッ!
イベント会場まで足を運んでくださるファンがいるからこそ、ボクらも活動を続けることができます! 本当にありがとうッ!
そして、今回も差し入れをたくさんたくさん頂いちゃいましたー! 松田優樹が焼酎やMAXコーヒーを大好きなことをよく知ってましたね!? きゃっはーッ! ありがとうーッ!! うれしいですッ!!
初めて「M3」に参加したということもあり、いろんな事を学んだし、いろんな人と出会えました。イベントに参加することの大事さを痛感! 来て早々に名刺を切らしたオレの馬鹿! バカー!
同人活動で、私たちは毎日のように出会いを経験する。友の悩みを聞いて、自分にも同じような悩みがあることに気付く。「一緒に頑張ろう」──それは友を励ますとともに、自分をも励ます“黄金の言葉”。勇んで友に会おう。さあ、同人活動を始めよう!
まだまだ気合い入れていくぜ!
もういくつか、新作『えいぎずハイ!Vol.2』の感想をいただいておりますが、まだまだお待ちしております! とにかく送って欲しいの! お願い! ね? メールフォームはこちらです。
From : eigi | 2006年10月11日 | トラックバック (0)