おもしろいメールが来ました────
────略────
追伸:氷室沙羅さんは僕のものです。あなたには渡さない!
[ 匿名希望さんより ]
これは、4月14日の日記に、オレが「氷室沙羅ちゃんを愛している」的な文を書いたことへの挑戦状です。上等です。受けて立ちましょう。負けませんよ。なにせ、オレの方が沙羅ちゃんを愛してるに決まってますから。
これぐらい
これぐらい愛してます。氷室さん。
まさにラブです。彼女のことを想うあまり、オムライス────料理に向かって萌え♥萌えしてしまいました。ほらね、やっぱりオレの方が沙羅ちゃんを愛してるに決まってたでしょ。負けなかったでしょ。だって、
ハートマーク描いちゃうくらいに
愛してますから。
さっさたんの「Macをお使いの方に質問」に答えようのコーナー [ POS 4月28日より ]
1.起動時のじょぉぉ〜〜んぅという起動音は消せないのでしょうか?
け、消せないのだ……。昔っから消せないのですよ!
消音して(音量をミュートにして)からシステム終了することで起動音を鳴らなくできるけど……。これは「聞こえない」だけで、実際には、じょぉぉ〜〜んって鳴ってるんですよね。ちなみにオレは、出力端子にヘッドホンや電源を切ったスピーカーに繋げてごまかしてます。
2.iBookの液晶裏の林檎マークを不点灯させることはできないのでしょうか?
出来ます。
スリープさせればいいのよ。それ以外だとムリだけど〜。……って意味ねぇー!
3.日本語入力で「la」と入力して「ぁ」と表示させることはできないのでしょうか?
「xa」なら問題ないのですが今までずっと「la」でやっていたので。
出来ますよ。
ことえり→ 環境設定を表示→ 入力→ Windows風のキー操作にチェック!
これで、「la」で、ぁぃぅぇぉ〜♪
オレは、ATOKを使ってるんで始めっから「la」で入力してます。
さて、MacOSといえば、「Exposé(えくすぽ〜ぜ)」という機能がすごく楽しいです。
んでね、この「Exposé」の機能にめちゃめちゃ困ってます。
いま映像技術部は、「とりあえず1ヶ月は生活できるくらいのギャランティ」が発生するムービー制作のお仕事をもらって、うれしくて大変はっちゃけてます。なんだそりゃ。え〜と、ようするに、すげー忙しいです。
なのに……!
なのに、この「Exposé」機能のがMacOSにあるせいで! F11キーを押しては衛に会いたくなっちゃって、作業が進まねぇんだよ! ってオレのせいじゃん! いいから、衛にときめけ!
どもども。 『映像技術部』 管理人の松田優樹です。
来たる2004年6月21日、四葉の誕生日です。
来たる2004年7月 9日、鈴凛の誕生日です。
そして! 2004年6月26日! ボクらの敬愛してやまない神崎ちろさんの誕生日です!
つまり! ボクら人類は、めちゃめちゃ祝わなければいけない日なのです! ですから我ら「神崎ちろ部」は総力を挙げてこの日を祝おうと思います! 神崎ちろファン界隈にとっては、2004年6月26日というのはそれだけめでたい日なのですよ! この興奮にのっとったラジオ放送しないとダメでしょ! さあ、声優・神崎ちろを祝福しよう!
今回もリスナー参加型のコーナーを企画しました!
● 神崎ちろさんへのバースディメッセージ
リスナーの皆様から送られてきたお祝いのメッセージを、BGMに乗せ、ディスクジョッキーしつつ読みます。練習します。是非、暖かい言葉で神崎ちろさんを祝福してあげてください!
企画の意味がわからない人も多いと思いますので、試験放送などで同じ企画を行い、どういう雰囲気なのか伝えていこうと思います。マハラジャ!
つーか、明日にでも試験放送します。 5月4日はオレの誕生日だから。
うわぁ、誕生日だぁ。
ちゅーわけで、23歳になりました松田優樹です。世界で一番好きなアニメは『プラネテス』です。
いまさらなんだけど……
行かせちゃって、良かったの?
七年も離ればなれになっちゃうんだし……
大丈夫
約束したから
かならず帰ってくるって
自分は何をしたら満たされるのか。自分の夢に何の意味があったのか……。
オレは『プラネテス』が大好きです。『プラネテス』という作品に出会えて本当に良かった。アニメ好きなら、いや日本人なら……いや、地球人ならこのアニメは観るべきです。そしていっしょに感動して、いっしょに成長しよう。勇敢なる魂で、この歓喜を分かち合おう。
すべての命は尊いんです。愛すべきものなんです。それなのに価値があるとかないとか……、そんなの、全然わかりませんよ……。うん、わかんないよ。
オレは 『プラネテス』が大好きです。機動戦士が活躍するSFアニメより、本気で宇宙に行きたくなりました。人気アイドルが出演する恋愛ドラマより、本気で結婚したくなりました。ああ、この作品に出会えて本当に良かった。ユーコピー?
今日のお昼以降、ネットラジオ試験放送するです。前回と同じような感じのURLを、あとで告知します。
[ 散露さんより ]
ぎゃーっ!
ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ううううううっ! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! ありがとう! きゃー!
うれしいです! すごくうれしい! 感動しましたぁ!
まもを描いてくれたあたりに、オレへの愛がつまってる! 散露さんありがとう! うれしすぎ!
さあさあさあさあ! みんな聴いたか!? 映像技術部は、5月4日の午後3時から、午後7時30分までの約4時間半、インターネットラジオを放送しました!
聞いてくださって ありがとうございました!
放送中にたくさん頂きました! 松田優樹への誕生日祝辞メッセージ!
ありがとうございました!! 泣いちゃうよ! もう!
今回の放送は、放送サーバーである宇宙艦隊に直接乗り込み、“高音質のネットラジオ放送”に挑戦しました。しかも『りある恋風プロジェクト』で有名な佐伯耕四郎さんをゲストにお呼びしました。
はははっ! 毎度のコトながら、「試験放送」と言いつつ、本腰入れて、気合入れて放送しますぜ 「映技ラジオ」!
放送内容は、松田優樹が、実は「シャドウ・モセス島」でメタルギアと一戦交えていたことをぶっちゃけてしまうほどのオフレコトークをぶちかまし、恋愛はっちゃけ、お色気全開、お下品爆発、そしてちょっとLOVE〜♪な、ときめきのラジオ放送でした。つーか、いつにもまして、めちゃめちゃ評判よかったです。うれしくも、心躍る感想メールをありがとうございます。
やっぱり、今回はディレクターがすごかったんです。……つーか、
ディレクターにプロを使って放送しちゃった♪ あは♪
そして、ネットラジオにマジ高級機材を使って放送しちゃった♪
やったぜ! 謎が解けました! これじゃ評判がいいに決まってますよね! ……あ〜、まあ、そこまでやっておいて、面白くない放送をするわけにはいかねぇじゃん。今回の放送は、本当に気合い入れましたよ、第2回 試験放送その1、略して「七夏」。聴かなかった人は損してますよ。マジで。
とにかく! 聴いてくれてありがとうございました! いぇい!
不便だなぁ……
生まれてくる子には、
帰る家はここしかないんだ
家族ごっこじゃなくなるのよ
その覚悟があるの?
金曜日の夜10時、TBSで放送中の『ホームドラマ!』を毎週観てます。KinkiKidsの堂本剛が好きなので、彼の出演しているドラマだけは、いつもちゃんと観てます。
「家族」という身近なテーマでありながら、自分とはかけ離れた生涯を送っている主人公たちなのに、なぜか自分を重ねて、毎週泣いてしまいます。相変わらず。
オレは、中学校時代、ジャンプコミックス『スラムダンク』に影響されて、そのままバスケ部に入るくらいの感受性が、二十歳を過ぎた今でも変わってません。だから、こんな面白いドラマを観せられたら、すぐに影響されて、こう思っちゃう。……ああ、家族がほしい。愛したい。愛したい。
あと、エンディングの演出が最高です! 主人公たちが線路を歩くシーンとか! くぅぅうーっ! カッコイイ! やってくれるぜ! そうそうそう、『クロノクロス』のエンディングもこんな演出だったんですよ。やっぱ何度観ても最高。ああもう大好き。
「────ねぇねぇ、でさ、私の第一印象ってどうだった?」
「え? だ、第一印象ですか……? え〜っと」
「キツそうだなあ〜とか。威圧感あるな〜とか思わなかった? 私、よく言われるの」
「いや、普通に、かわいい人だなって」
「え!」
「かわいいですよね?」
「………………えへへ」
「だって、オレがこの仕事を続けるつもりなら、さっき「彼氏はいない」って言われた時点で、もう告白してますよ」
「へ……!?」
「すごくかわいいですよ」
「な、う……、あ、あははは! そうきたか〜」(顔を赤らめて)
このゲーム、本当におもしろいから、損はさせないはずです。せめて、オレの身近にいる友人だけはこのゲームをプレイしてみてください。お願いです!
『逆転裁判』の中で優しさ溢れる弁護士になってみましょう! ゲームならではのユニークな法廷に立ってみましょう! 鮮やかに裁判に勝ち、どうしようもない逆転の快感を覚えてしまいましょう! 絶対、絶対におもしろいんですからっ! そしてトノサマンのテーマをいっしょに歌おう。
自分の周りには、どうにも『逆転裁判』をプレイしている人が少なく、このゲームの話題で盛り上がる機会、というか、はっちゃける時期を逃してしまいました。ほらオタクって、好きなゲームの話題で盛り上がりたいじゃん! うざいけど! 好きなものはしょうがないのですよ! むちゃくちゃしゃべりたいんですよ! オレは!
……いやあのね、『逆転裁判』って、謎解きゲームだから、プレイしていない人には、内容をじっくり話せないのです! ああ、しゃべりたいしゃべりたい!
……でも、でもまだ! まだですよ!
最新作の『逆転裁判3』はまだ発売されて間もないのです! ……と思いたいです。いやいや、まだ旬のはずでしょう! っていうか、今年の同人ジャンル「携帯ゲーム」の華は、『逆転裁判』か『ゼルダ』であります!(ツっこみ無用) 今こそ、やるべき時期でしょう! ええ、ええ、ちゅーわけで、『逆裁』の同人やることのなりました。これでオレの周りは、このゲームをやらざるを得ませんな!(←これが言いたかったがために、これを企画したかのようだぞ)
さてさて、「シスプリ×逆裁」ってことで、うちの過去の同人作品を観ていただいた方なら、もう想像がついているかと思いますが、コントです。コントドラマです。やっぱり映像作品の予定です。ゲームじゃないですよ。映像技術部にはプログラマーがいませんから。
はい! 千尋さん! 今回はちゃんと起用します! え? 何を起用するのかですって? ふふふ……、ずっと募集中であるところの「役者」さまを起用するのですよ! 同人映像に理解のある役者様を捜しました! あはは! 気合い入ってますよ!
わたくし松田優樹が、この時期になると、いつもぼやいてしまうことなのですが、映像技術部は慢性的な役者不足です。プチ技術者や、エセ演出家は揃ってるのに、「これがないと作れない!」って所に穴があるなんて……。まったくもう! 崖っぷちっスよ!
ちゅーか、他人のコネを使って役者を捜していたのが間違いでした。結局オレのコネクションで舞台役者とコンタクトが取れました。いやはや、やっぱり本人が語らないと情熱が伝わらないんですねぇ〜。
ちなみに、今回の映像技術部の夏コミの作品は、これだけではありません。『妹姫裁判』はコントの一部です。あ、でもでも、評判次第で、次回作でメインにするかもですよー! 名作ゲーム『逆転裁判』を応援してくださいね! もちろんうちのサークルも!
たまにメールを紹介すると、オレが寂しい思いをしないですみますから。
いやもうジャンクマンにむちゃくちゃ大爆笑しまして、思わずメールを。
いや、Web拍手感覚で送って良いものやらと思ってしまいまして。大丈夫だったでしょうか。
これからも更新等楽しみにしております〜。それでは失礼致します。
ばっちり大丈夫ですよ! すごくうれしいです。
これからもWeb拍手感覚でメールをください! 待ってます!
単刀直入に申し上げますと・・・
どういった基準(?)で”シスアン”に登録させたりしてるんですか?
やっぱ”愛”ですか?
魅力です。
ベルが鳴る とぅ〜るる〜♪
ってなわけで、『ゼノサーガフリークス』よろしく、「シオン」、「KOS-MOS」、「M.O.M.O.」の『ゼノサーガ』3人娘が唄ってくれます『ふたりのぜのぴったん』。洗脳ソングを聴いた時の反応として、どうにも毎度おなじみの文句なのですが、言わせていただきます。叫ばせていただきます。
頭から離れない! 離れない!
この曲が頭から離れないのです! 仕事中もずっと頭の中できゅんきゅん唄われてました。ときめき どぎまぎ べりらっき〜♪
いやいや、離れないはずですわ。
聴きすぎだっつーの。頭からそりゃ離れないはずです。宍戸留美にときめきますよ。
いやもう、ぜのぴったんの『ふたりのぜのぴったん』! 良すぎです。良すぎなんです! ああーもう。ああもう。……ここで、いつものように「なつかしムラムラ」に襲われ、やっぱり『ゼノサーガ』のエロ同人誌を引っぱり出していたんですが、そのことを書いたら、日記にエロオチをつけてしまうクセになるのでよそう。
◆ さあ、みんなも洗脳されよう Xenosaga Freaks!
買ってくださると今月の水道代がなんとかなります。
石塚運昇に萌えるレビュー。
2004年4月下旬の映像技術部 - 部活動日記 [過去ログ一覧へ] 次の日記へ→