『おもいだしてください あの子どもたちを』
ダウンロード(.mp4 約44.4MB)
現在映像技術部は、昔作ったムービー素材のバックアップ作業中です。ようするに、ハードディスクの掃除月間中なのです。MPEG4を作って手元に置いておくついでに、WEBにもアップしておこう月間ともいいますね。ちなみにこのムービー、3年前に作ったやつなんですけど、当時のBGMを差し替えたアレンジヴァージョンです。このころはWEBを使わずに営業してたんだよな〜。なつかし。
参照:Windowsユーザーが拡張子「.mp4」を見るには!
昨日の日記内にあった「間違い探し」ですけど、希望した通りにツっこみをいただきました。しっかりとチャットで、佐伯耕四郎にツっこみをいただきました。
「あれは、ツっこむ方にもスキルがいるぞ」
と。自分には、WEB日記において、まだまだ“ボケ”の技術が足りませんでした。ごめんなさい。精進するよう努力します。
そして、ボケている人を見つけたらちゃんとツっこんでくれる関西人、氷室令司さんに感謝! ありがとう! すげーうれしい!
こんな撮影ばっかりやって遊んでます。3人とも間違ったポーズをとってますが、そっとしといてあげてください。
4月8日の日記で募集した心のトビラを開いたら出ちゃった思春期・エロメールをご紹介──
未だに思春期まっしぐら。心の扉は、最初から閉まっていませんでした。全開でした。
まず半熟英雄。
私は温泉での戦闘シーンに大興奮してました。全裸で手ぬぐいで戦うアレです。女将軍も素晴らしいのですが、主人公の部隊だと兵士が女性なので、全裸の女性兵士がわんさかという事に。
[ 思春期まっしぐらフンムさんより ]
半熟VS完熟 全裸ヴァージョン。
そうそう全裸で戦うの! あれはよかった! 主人公の部隊で戦闘すると、意識がムラムラしてきちゃって、ボタン連打がおろそかになってた。この「裸」ってだけでも十分興奮できるのに、「全裸で戦闘している」という……これまたありえないシチュエーションがかなり燃える。
手ぬぐいを持たせて戦わせている時点で、開発者は「ギャグ」として作っているのに、プレイヤーは「エロ」に変換してしまっている……。あー……もっと強調しようか。
だって すっぱだかで戦ってるんだぜっ!?
ちなみに松田優樹は、ソフト・オン・デマンドの「全裸シリーズ」が大好きです。本番行為をしてないおもしろアダルトビデオが大好きです。ザ・シチュエーションエロ! 永井豪の『けっこう仮面』や『まぼろしパンティ』もかなり使わせてもらいました。エロ心をときめかせる“ありえないエッチ”。スカイダイビングファックとか。
私、桃鉄の女湯が大好きでして。
一番好きだったのは、GB版 スーパー桃太郎電鉄の99年プレイのご褒美の女湯です。
[ 心のトビラ全開フンムさんより ]
ああ……こないだのシスプリイベントの時、オレはもっとフンムさんとしゃべるべきだった……。
そうそうそうそう! ゲームボーイ版『スーパー桃太郎電鉄』の99年プレイのご褒美女湯は、桃鉄シリーズの中でもぶっちぎりでエロいイラストが使われているのです! さくまあきらやりすぎ。しかもゲームボーイなので、実家にいてもトイレに持ち込めるという特典付き! きゃっほー!
ああ、また見たくなってきた。桃鉄の女湯が。見たい! ファイル共有圏とかに「桃鉄の女湯画像」とか出回ってないのかな。いま見ると、どうってことないエロかもしれないけど、“思い出のエロ”判定で興奮できるはず。まったくやってくれるぜ! さくまあきらめ!
それよりもSFCの新桃太郎伝説ですよ。
あれも女湯のために頑張っていたのですが、はらだし(キャラ名)が「へそだし」か何か(女湯を見れる術)を覚えた所でやめてしまいました。こいつ本気で女湯のためだけにやってたのか、と自分にびっくりでした。
たしか自分の城の最上階にお風呂が作れるのですが、そこに夜叉姫が入ると、ごく稀に「服着たまま入るなんて変よね!」と言って脱ぐのです。もちろん小さいドット絵のキャラなのですが、大興奮してました。そしてお風呂に何度も入れられてふやける夜叉姫。
[ 心のトビラの友フンムさんより ]
女湯に何度も入って「ふやける」というシーンを入れることによって、それを「ギャグ」として“オチ”をつけようとしている開発者。ですが、小学生の脳内では、「夜叉姫がすっぱだかになった!」という印象にいっぱいいっぱい。ぷしゅー。頭から煙が出てます。
ゲーム開発者は、算数を勉強中に「π(パイ)」という言葉の響きに興奮していた当時の自分を思い出すべきですね。女性の先生が「パイ」と言う度にドキドキワクワクしていたあの日々を。
ライブ・ア・ライブの「べる」にバッグやドレスをあげて脱いでもらったりも。
これは詳しく言うまでも無いですね。
[ 心のトビラの宣教師フンムさんより ]
言うまでも無いね。でも言ってください。
当時のコンシューマゲームは、スーパーファミコンというゲームハードを作っていた任天堂が、「ロールプレイングでエロなんて表現できねぇだろ」みたいな勘ぐりがあった……のかどうか知りませんが、魂のゲーム『ライブ・ア・ライブ』では、原始編にセックスを連想されるシーンがありました。原始編ちっくにいうと交尾。
あまりにもストレートにやっているので、本当に小さいお子さんは、何が起こっているのがわからなかったはず……。いや、そういうこと言うのはよそう。現にここに小さいドット絵でもなにやら大興奮していた当時のお子さんがいるじゃないか。
そう思うと、昔は規制がきびしくなかったのね。いい時代だったなぁ。……いや! 規制がきびしくなったからこそ、むしろストレート以外のいろんな方法でエロをアピールする技術を身につけたゲーム業界。オレみたいな妄想系エロには大歓迎。
FF5の忍者レナの構え方(攻撃入力した後の待機中のポーズ)が大好きでして。ずっと忍者でいたいと思った位です。ちなみにFF6のティナも同じ型なのですが、ティナではそれほど興奮しませんでした。
それよりもティナは、勝利時にバンザイした時、布地が異常に少なく見えるのが気になりました。
つまりセリスやティナのドット絵にも弱いです。ロマサガ2の宮廷魔術師女もそう見えるので結構好きです。
[ 心のトビラの遊郭フンムさんより ]
わたくしも「FF6」が大好きです。エロい意味で。ティナが大好きです。初めて買ったゲームキャラのエロ同人誌も「レオ将軍×ティナ本」でした。セリスが大好きです。セリスがサウスフィガロで捕まってる時のシーンのカードダスなんぞは宝物です。リルムが大好きです。リルムを口説いてるエドガーをぶっ殺してやろうと思いました。
FF6は、テレビCMのティナ役のモデルさんもエロかった。なんちゅーか、露出度。渋谷の街に魔導アーマーで登場するやつ。
FF5とFF6……っていうかこの頃のスクウェアのRPGって、敵キャラも異様にエロいよね。スタッフは何をしたかったんだろう。
「FF10 や 10-2 もエロいコスチュームですよー」ってツっこみはなしね。知ってます。すでに使用済み。こんな風に、ドット絵のゲームシチュエーションに、マジでエロい気持ちになってしまった人がいるから、古い作品のエロ同人誌にはまだまだ需要があるのです。話をすり替えてますが、気にしちゃだめ。
最近になって、実際にFF5を始めてしまったことで有名なフンムさんからのメールには、まだまだたくさんの「エロ想起しちゃった文」が列挙されていましたが、これでラスト────
FF5のレナの龍騎士や忍者の格好が大好きです。下半身がハイレグというかレオタード状になってる格好に非常に弱いのです。水着じゃないのにこんな格好なのが良いのです。
そして────
FF5。
ようやく解りました。
『レナの格好は全部えろい』。
結論が出ました。やはり私も心の扉を開かれた者の一人。突然FF5を開始したのは、この結論を得るためだったと言えましょう
[ スクリー射撃 噴霧日記 2004/04/16 より ]
今から「ポルノ法案」が改正されて、「もう完全にエロ禁止ー!」なんていう法律が出来たとしましょう。それによって、18禁ソフトやアダルトビデオが正規では出回らなくなっても、日本中から一切合切のエロ供給が絶たれてしまっても、おそらくオレとフンムさんは難なく生きていけそう。心のトビラ開きっぱなし。
あー、あれだ。小さい萌えドット絵ことドットエロに興奮している様、もしくはそれが大好きだった想い、ドットエロに興奮していた自分を想起し、制作者の意図してないところでエロを感じてしまった心情を、まとめて、
『心のトビラ』
と命名しよう。 WEB界隈で「女装」のことを「悟り」って呼んでるみたいに。
ああ……ちゃんと考えますよ『心のトビラ』の意味。まぁ定義や理由なんて後付けでいいでしょ。「しょぼいエロ絵に興奮する変態」って呼びたくない人のための造語に、カッコイイ意味をもたせて、箔をつけようっていう魂胆ですよ。脳内いぬの言葉です。ありがとうー。
さて……、
ぶっちゃけて、フンムさんのメールで満足しちゃった。とか本音は抜きにして────
えーと「真・女神転生」。
敵が悪魔ばっかりで子供にゃキツすぎるぜ、てな感じで何とかかんとか冒険してたんですけどいきなりミニスカ(らしきもの)を穿いた黒い人とエンカウント! 「おにじょろう」姐さんです。
この短さは只事ではないです。歩いたら見えるんちゃうか?
…で、当時純心だった私は彼女に遭遇したとき、その…何と言うか…シバかれたい…と思いました。てか私の主人公はシバかれました。だって姐さんレベル高すぎ。あわれヘタレ主人公は逃げることしか出来ません。しかし私の心にはしっかりと刻まれました。何色なんだろう? と。
初対面から12年…「白あるいは穿いてない」これが私の結論です。
[ アメリカさんより ]
「純心」 なのに 「シバかれたい」 のかよ。
なんて揚げ足取りはさておき、“脳内穿いてない”は、基本ですね。妄想ならいくらでも脱がせられます。妄想内での卑猥な行動にロマンを持つのは、倫理マナーを守ってますし! かなり! 安心安心! それにしても、悪魔絵師は もっとこう妄想内で脱がせやすい女性キャラクターをデザインしてほしいところです。
ちなみに、松田優樹は、アメノウズメのセクシーさにときめきノックダウン。しかも「女神異聞録ペルソナ」の彼女は、妄想内じゃなくても本当に脱いでくれます。脱がせるまで苦労しますけど。
「ロマサガ2」。
こんな逸話が。
ある日、私は一人の友人と一緒にロマサガってたんですよ。あの時は友人がプレイしていて私がそれを見ている、という陣形で。
ところで、皇帝継承ってあるじゃないですか。上から光が降りてきてガシ!とポーズを決めつつ「やるぞ!」と気合の一声。
話は戻ってその友人、何を思ったか皇帝継承して「やるぞ!」と実際に声に出していきなりダッシュ! 宮廷魔術師(女)のみを仲間にしたら即座にUターン。そのまま自室のベッドへ…。一泊しやがりました。
我々大爆笑。なんという暴君ぶりでしょうか。とても中1の発想とは思えません。
その後、しばらく合言葉になりました。「犯(ヤ)るぞ!」が。 アホです。
[ アメリカさんより ]
フンムさんもオススメの宮廷魔術師(女)! いい逸話!
ロトの子孫が、助けたローラ姫をラダトームに運ぶ途中、城下町の宿屋に連れ込んで、
宿屋の主人 「きのうは おたのしみ でしたね」
こんなエロイベントが「ドラクエ」に存在したからさあ大変! 日本中の子どもたちが、「ねぇお母さん、これどういう意味?」と疑問の嵐。エニックスはお母さんの敵。
このイベントで“RPGエロ”の味を覚えた当時の小学生は、「ドラクエ5」をプレイ中、ビアンカと結婚したあと、バイキルトアイテム「ファイトいっぱつ」をたくさん買って宿屋に泊まったら、……な、なんかイベントが起こるんじゃないか!? とドキドキワクワクしていたはず。っていうかオレはしてた。
DQの「ピンクのレオタードと」いう装備品にエロを感じました。
きっとゲームでエロを感じたのはこれが初めてだったと。
[ 緑一色さんより ]
ドラクエ2の「みずのはごろも」。ドラクエ3の「まほうのビキニ」と「しんぴのビキニ」。ドラクエ4の「おどりこのふく」や「ピンクのレオタード」。ドラクエ5の「てんしのレオタード」。そしてドラクエ6の「バニースーツ」……。
文字だけで妄想をうったえてくる装備品にはロマンを感じるよね。ドキドキ!
さて、ドラクエには、「エロい装備品がある」として有名な一面があります。
上記の装備品以外にも「あぶない水着」と「エッチなしたぎ」、それに「夢のキャミーソール」や「ガーターベルト」なんていうのまであったりします。こんな風に、モロにエロ単語が含まれた名前の装備品があるわけですけど、これらって、どうあぶなくて、どうエッチなのか、普通にプレイしているだけじゃわからないんですよ。いやいや、さすがに小学生にもプライドがあるらしく、
「ふん、ただの下着を列挙されたところで……」
なんてね。生意気な。でも攻略本とかを見て確認しちゃって、初めて真のエロさに気づくんですよ。こいつら、ことエロに関しては単純だから。まぁ「あぶない水着」は、ゲーム中でもかなりがんばればどうエッチなのかわかるけど。はっはっはー。かなりがんばっちゃうんだけど。
エロ想起とはちょっと違う気もしますが「ふしぎの海のナディア」のナディアの衣装がまだ幼かった自分の性への目覚めだった気がします。
[ ロウ・ウラシマタさんより ]
それそれ! エロ想起それのこと! それがまさに『心のトビラ』のことだよ!! だって、いまナディアの再放送やってるでしょ? それ見ると当時のエロを想起しちゃうんでしょ!? オレと同じ! ナディアの衣装は子どもエロ心に大興奮!
みんな そういうメールくれよ!
僕は中学の頃、ドラクエ4のマーニャとミネアでヌイてましたよ(笑)。
[ 「(笑)」をつけているあたり、まだ恥ずかしさが抜けてないサイファーさんより ]
マーニャとミネアといえばこちら、
◆ モンバーバラの姉妹のおもしろ対談 (ドラクエのヒロインが集うスレ)
かなりおもしろい! 566あたりにエロトークがあります。あと「ビアンカとフローラの────」とかないのかな……。
オレの好きなドラクエキャラは、間違いなくマーニャなのですが、それを言うと、普通に「エロいからでしょ」と返されるので面白くありません。はっきり言って、エロい意味で好きになるならドラクエ3の女戦士とビアンカです。っていうか、魔法のビキニを着た『ダイの大冒険』のレオナ姫です。オレのマーニャといっしょにするな。モンバーバラの姉妹の悲劇を小説で読んだらエロい妄想なんかできないよ。
そんなわけで、是非とも小説版の『ドラゴンクエスト4』を読んでくれー。そもそもドラクエ好きなら、久美沙織のドラクエ小説は読みましょう。オレが何度も言ってる「ロト編より天空編のが好き」って主張を妄言として受け取らないでほしいー。そして、いのまたむつみの描いた死ぬほどかっこいいライアンにときめいてくれ。
あ、アマゾン……文庫版、置いてないのか……。
ドラクエ小説の雰囲気をうまくマンガにしてくれた作品として、かなりオススメなのが『ロトの紋章―ドラゴンクエスト列伝』です。あの「モンスターを倒した瞬間のエグさ」は、ダイの大冒険よりこっちのがときめきました。けんおう。けんおう。けんおう。
ああー、ドラクエの話、たのしー。
……あれ? 今日の日記のテーマってなんだっけ。ああ、心のトビラだ。以上。
『 マッスルファイトコマーシャル ラーメンマン編 』
ダウンロード(.mp4 約4.4MB)
アドリブ言い過ぎだよ、オレ。
「ああ……うぅん……もう……もう呼ぶな……“お兄ちゃん”って呼ぶな可憐……」
「いまのなに?」
「寝言」
さあさあさあさあっ!
Amazon.co.jp: ゲーム: キン肉マン ジェネレーションズ
スパロボMXもヤバイんだろうけど、これもそうとうヤバイ。やっぱプリンス・アシュラマン最高! オレのトラウマ超人! 大好き! ああああああ、3Dキン肉マンはやっぱおもしろいんだよ! ゲームキューブ版『キン肉マン2世 新世超人 VS 伝説超人』がすげーおもしろかったんだよぉー!
「ああ……バンダイは、やっと“キャラゲー”ってやつを分かってきた」
と、四人対戦バトルロイヤルプレイ中みんな口を揃えてつぶやきました。
あ……! ちぇ。 キン肉マン、神谷明じゃないのか……。ゲームキューブ版は、バリバリご本人だったのに。でもすぐに慣れて脳内神谷明が「キン肉バスタァァァーッ!」と叫んでくれるに違いない。へへへ……。
e-SCAPEGOATの「やるラジ」で、KIDDYさんも言っていたけど、オレも「アシュラマン」は、アニメ版の肌色の方が好きです。アニメ版のアシュラマンが、幼かった当時怖くてたまりませんでした。なのでテリーマンやキン肉マンは、マジでヒーロー。でも強いからアシュラマンが好き。ライダー王蛇が好きな子どもの気持ちがすげーわかる。PS2版も4Pカラー用意されているはずなので、アニメ色(肌色)・マンガ色(青色)以外にも おもしろ色のアシュラマンを堪能できるはず。
あああああ……♪(悦に浸ってる) またサンシャインの「地獄の凱旋門」に……、
「それは痛くねぇぇーっ!」
って、みんなで叫べるのか……ふふふふっ……
お前は誰を慕ってんだよ!
氷炎将軍です。
もちろん「何でもあり」なんて言われる前からこれのネタで行こうと思ってましたよ、今回の生シスRePure。こればっかりは、この咲耶を見た瞬間に思いつきました。思考回路はドラクエモード。やっぱり反省はしません。
ねぇねぇ、見て見て。炎の表現がんばっちゃった。氷炎将軍フレイザード様のために。この炎、『フォトショップ プラクティショナー』のHOWTO記事「テキストを燃やせ!」を見ながらがんばったんだけど、さすがに白背景に炎を乗っけるのは、オレの技術ではムリでした。ごめんなさい。そこは謝るのか。
スレッド:▼ エロゲじゃ無いのに抜いたゲーム! その1
スレッド:▼ エロゲじゃ無いのに抜いたゲーム! その2
ここならいろんな世代の『心のトビラ』が見られるかな。────っていうか、「ゼノギアス」や「ワイルドアームズ」にもセックスシーンがあったんだ……! ワイルドアームズはリメイクされてるけど、それにもあるのかな……。松田優樹は、大好きな作曲家・光田康典のために、ゼノギアスのサウンドトラックだけ買いました。◆ ゼノギアスAmazon ◆ サントラAmazon
────で!
このエロ話題は、もう十分に楽しんだので、もう触れないようにしようと思っていました。そもそも「伊集院光のラジオ」のコーナーのパクりアレンジだし。なのに。なのになのに……! 昨日の日記を読んで「どういうエロメールを出せばいいか」が、やっと分かった人たちから、……「エロ・心のトビラ開きましたメール」が、バシバシ来はじめてしまいました! あのね、あのね、ちょっと聞いて……、
おもしろすぎ! 思春期の想像力って最高!
オレや不二だけが読んでニヤニヤしてるのはもったいない! 期を見はからって、もちろんここで紹介します! したい! そう、なるべくしたいのだけど、出来れば自分のサイトを作ってそこで公開してください! 全力で捕捉します! まかせろ!
うちのサイトのアクセス解析は、一日のアクセス数が1500を超えるとまともに機能しないので、メールで「書いたよー」と報告してくださるのなら確実です。そしてこのエロネタの記事を書き続けることによって、女性閲覧者をさらに減らしてしまうでしょう。わかってます。重々承知してます。
ね? WEB日記っぽいでしょ。
22日以降から、急にこのサイトの更新が止まったら、みんな察してくれるかな。
『オンドゥルシシュピュリナンディスカー!』
呼びづらいので『シスターブレイド』でいい
ダウンロード(.mp4 約 9.3 MB)
これ、すでに以前からこのサイトで公開していた『シスターブレイド』なのですが、ゲーム画像のピクセル比率がおかしかったので、修正しました。……ああ? ピ、ピクセル比率……? なんだそれ。ハンバーガーに入ってるあれか? よう分からんなぁ〜。ああー、ようするに「画質をキレイに修正したので、もう一度ダウンロードし直してみることをオススメする」ってことですよ。ちなみに演出は変わってません。
ハードディスクの掃除していると、むかしのムービーを見返したりしてしまって時間をつぶしてしまう。しかも修正までしてしまうなんて……。
参照:Windowsユーザーが拡張子「.mp4」を見るには!
なにやらシスプリアンテナの軽量版『みにぷり。』が大好評です。絶賛されている理由として、軽くなって味ぽんのブラウザで巡回しやすくなったのはもちろんのこと、おおっぴらに開けるため、学校や職場で重宝するという────ふぅ、やっぱアンテナは目立っちゃダメか……。
そして────
みにぷり。
シスプリアンテナの軽量版だそうです。
何だか「み〜にみ〜にぷ〜りぷ〜り」を思い出して涙がこぼれてしまいました。
[ 久代の月 ハァハァ日記 2004/04/15より ]
うん、まんまそれのことです。 みにぷり。の元ネタ
『殲滅! シュラク隊』
ダウンロード(.mp4 約11.5MB)
びびったわぁ。カテジナが精神コマンド「奇跡」を使ってきた時は! さすがカテ公。
そんなカテ公は、映像技術部のハードディスクのお掃除中に見つかりました。映像技術部が、初めて作ったマッドムービー『殲滅!シュラク隊』。約7年前に作ったヤツです。よく残してたなぁこれ。映像にノイズが乗ってますが、それは、当時キャプチャしたテープが、その時点ですでに古かったせいです。再生に問題はありません。
このムービーは、当時、自分たちにパソコンで映像編集できる技術や環境が無かったので、リニア編集で仕上げたモノです。この「リニア編集」というのは、ビデオデッキを2台以上用意して、
再生→ 録画→ 一時停止→ 再生→ 録画→────
を繰り返して編集する技術です。ようするにただのダビングで作るのです。なつかしぃなぁ〜。
参照:Windowsユーザーが拡張子「.mp4」を見るには!
「量子化値」を31にしても、思い通りのビットレートになってくれない上に、「2パスエンコード」がまったく意味をなしてくれませんでした。なので結局、上記の数値がオススメです。
今川監督の────自分の作品へのオマージュ────『鉄人28号』のすばらしさに、そのまま名作ロボットアニメ『ジャイアントロボ』について、おけ兄と1時間近く語り合ってました松田優樹です。
「オレのロボットアニメはすげーだろ?」
と、監督の心の声が聞こえてきそうな作り込みだぜ『鉄人28号』! さすがですよ! いや〜、いいアニメが始まりましたー。そしてそのまま『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-』を見返してしまいました。やっぱいいアニメだなぁ、Gロボは。
人生を大切にね。────映像技術部。
どうも。松田優樹です。これ、『心のトビラ』って呼べば、直接的に卑猥な表現をしてないはずなのに、みんな「エロネタです!」という心意気たっぷりのお題でメールを送ってくれる不思議なコーナー────ボクらの童心のオアシス・エロ・ジェネレーション『心のトビラ』
つーか、どうにもオレの心のトビラを開けてしまった内容のメールしか紹介できません。
ときメモ1を買った日に古式ゆかりの水着姿の立ち絵でナニをナニした事があります。(当時中学三年生)
基本だよね? みんなやったよね?(´Д`;)
[ しゅんすけさんより ]
もちろん基本です。オレと同い年のしゅんすけタンなら。
当時、友人と一緒に秋葉原で、PS版の『ときめきメモリアル〜forever with you〜』と『闘魂列伝』を買いに行きました。同じく中学生の時に。
秋葉原凱旋から帰宅して、まずプロレスゲーム『闘魂列伝』を始めてしまったから、さあ大変。友人はボディスラムからスコーピオンデスロックへのコンボに夢中です。こちとら『ときメモ』の説明書を読むのに夢中です。読んでいたらムラムラしてくるに決まってます。なんてたって中学生ですから! 結局ガマンできずに、説明書をこっそり持ち出してトイレに駆け込みました。
ギャルゲーを買ってきたら、まずそっちを先にやるべきだ……という訴えは、中学生ぐらいの歳だと、恥ずかしいから言いづらいよねぇ。正論のはずなのに。
ちょっと思い出したことがあったので書かせていただきます。
『アイドル天使 ようこそようこ』で、シャワー室のカーテン代わりになっている新聞紙を、そのまま体に纏わせタオル(バスローブ)代わりにするというシーンが未だに脳に張り付いて忘れられません。
ただ、他の内容はあまり覚えてません。子供心にあのアニメを親と一緒に見るのは気まずく、後半は見て無かった気がします。
『きんぎょ注意報』の“わぴこ”は自分が始めて淫夢をみた時のお相手でもあります。
松田優樹の初めての淫夢のお相手は、『ダーティペア』のケイとユリでした。ベッドの中で全裸の2人に挟まれて、ムギュムギュしてもらう夢です。何の変哲もないですね。あ、ちょっと変哲があったとすれば、それで初めて夢精したくらいです。ケイとユリに感謝。
↓続き
たしか小学生の頃だと思いますが、当時は女の子のタイセツナトコロの形などわかるはずもなく、夢の中のタイセツナトコロは変な形でした。
と、どうやら自分も心のトビラが開いたようです。
忘れてた事をドンドン思い出します。
[ ロウ・ウラシマタさんより ]
あーもう、ドンドン思いだしてください。心のトビラ開けて。
見たことのない異性の本物の生殖器────記憶にないわけですから、夢に出てきた時、脳が勝手に変換してくれるわけですね。……ぶ、ぶっちゃけどんな形なの!? タイセツナトコロって!
自分は、初めて女性の生殖器が登場してくださったありがたい淫夢では、すでにリアル妹の性器を見たことがあったせいか、普通の形をしてました。……ああ。ちなみに登場したのはクラスメイトのタイセツナトコロでした。なんつーか、しょっぱかったね。味が。
そういえば、小・中学生時代、永井豪の作品にもかなりお世話になりました。そのせいで、タイセツナトコロが普通の形をしていたのかもしれません。いやね、『けっこう仮面』では、スジすらないマンコなのに、雑誌の年齢層が上がるとリアルに描いてたよ。あの先生。もちろん“ぼかし”なしで。いい時代だったんだなぁ。
(略)──── また、ライブ・ア・ライブの幕末編の帯回しとか、くの一が妙にエロいとか、いろいろありましたが、この辺で。
[ 北斗さんより ]
いろいろあるんならもっと送ればいいじゃない!
サイト管理人の揚げ足取りは無視しましょう。つき合っちゃダメですよ。むしろ揚げ足を取られるくらいの行動を起こしましょう。
桃太郎電鉄の女風呂の話でちょっとお知らせしたいことがあります。
毒々コラムの「げぇむさいえんす 番外編」に桃鉄、桃説のお風呂シーンの画像があります。その中にゲームボーイ版のも見つけました。これでしょうか?
[ DeusInMachinaさんより ]
これだー! 情報ありがとぉー!
やっぱ女湯は、ゲームボーイ版が一番ときめくわ〜。
はっきりと憶えてないんだけど、たしか『ゲーム王国』っていう番組(現・GAME JOCKEY)で、桃鉄の女湯を一気に紹介するシーンがあって、それで、
「うわ! ゲームボーイ版……エロ!」
ってムラムラしちゃって、そのままゲームショップに走ったのです。こんな「エロ行動力」が、世にブロードバンドを普及させたんですよ。 Byつくね
『赤い光弾ジリオン』のヒロインと言えば、アップル。
水谷優子さんのカワイイ系の声萌え!!
これは普段着ですが、あの胸の谷間が丸見えの戦闘服萌え!!
しかもこのキャラ、中々の巨乳♪
思えば僕の巨乳好きはここから始まったのかもしれません…。
ハイ、もぅお解かりデスね?
↑僕の脳内初体験の女性はこの人です!(爆)
[ 桜堂 2004年4月18日より ]
オレの風俗初体験の女性はあずみちゃんです。
「FF7」
ラスボス戦後のムービーで崖から落ちたティファがクラウドに引き上げられて、乳が崖の端に乗っかって揺れるとこ。
FF7はムービー再生中にディスクホルダーを開けると一時停止になります。
[ LP4 4月19日より ]
一時停止は漢のロマン!
以上です。
こういう更新すると、エロい言葉で検索してくる人がたくさんいて楽しい〜。あ、そうそう! エロい言葉検索といば、「えっちなお兄ちゃん…どんな言葉が興奮するの?」(#とるこぎきょう)ですよね! ネットならではの妄想スイッチ全開! これで笑いすぎちゃってお腹が痛い。
ぴちゅ ちゅぷ 妹 「ぴちゅ」「ちゅぷ」だけだと、ただの変態です。これを一気に高みへと引き上げているのは最後の「妹」。
言葉のマジック! 意味がわかりません。
◆ NHK番組表 午後 11:30 真剣10代しゃべり場 「オタクの何がいけないの?」
「ゲームの中の女の子なら、こんな僕でも振り向いてくれるんだ!」
と語っている番宣だったらしいことを聞いて、爆笑してしまいました。タイトルからして、ネガティブな内容に決まってるんだろうけど……、見たい。また見たい。
◆ 「ゼノサーガ」の作曲家が音楽担当してるアニメ (プロキオン・スタジオ)
チャットでツっこまれて知りました……。ぷぎゅるの音楽が光田康典さんだったぞ見ないのかっちゅーか見れとツっこまれました! なぜにオレが「光田康典の曲好き」なのかバレているのはさておき……! まさかアニメの音楽をやってるとはっ!! くぅー! 見ます! 見ます見ます! これからぷぎゅる見ます! →1話を見ました! チェコちゃあああん……
いま! HNK教育をつけろ!!
「ボクが好きなのは……この可憐ちゃん」
しゃべり場ぁぁー!
……あ。 ……あれ?
あー……もう名シーンは終わりました。 もう見なくていいや
NHK教育番組 『真剣10代しゃべり場』! 終わったー。見たかぁー!? 今回のテーマは、
「オタクの何がいけないの?」
さまざま議論が展開されましたが、今回のオレの結論は、
「千葉一臣くんは勇者」
ぶっちゃけ流し見しようと思ってました。ええ、ええ、実際のところ議論している内容もオレの世代のオタクはすでに通ったことのある内容だったのでどうでもいいです。しかし、予想とはうらはらに、IRCで! チャットで! 大盛り上がり! なってたって……
もうびっくりですよ……
今回のしゃべり場は……、
NHKがシスプリを放送しまくり!
「今の高校生が好きな美少女ゲームの例」として、シスター・プリンセスのゲーム画面をひたすら放送してましたよ。あのNHKが。かなりおもしろかった。桑谷夏子がNHKで大活躍してました。そんなことをNHKにやらせた千葉君は勇者! ワシの村を救ってくだされ勇者どの!
しかも、NHKのアナウンサーに、ナレーションで、
「可憐ちゃんが────」
「可憐ちゃんの────」
「お目当ての可憐ちゃんのグッズ────」
言わせまくり
ああーもう! 千葉君と話したい。彼を称えたい。勇者。シスプリ村の。
無数の人間であふれかえる土曜の夜の新宿駅が大嫌いだ
人間の生命力を肌で感じる土曜の夜の新宿駅が大好きだ
どうも。松田優樹です。
本日、エロいお仕事をしてまいりましたよ、えいぎは。以前、4月12日の日記で登場した出版社、白夜書房のエロレーベル出版なお仕事です。ああー楽しかった!
オレが、「映像技術部名義でお仕事をしてきた」と、声高々に宣言する以上、この日記の閲覧者様に、「おっ? また映像制作のお仕事なのかな?」と、勘ぐらせたいわけです。そうに決まってます。さあもう一度言いますよ。本日、エロいお仕事をしてまいりましたよ、えいぎは。
なんちゅーか、生おっぱい生マンコ。AV女優(以下:女優)さんを使ってのムービー制作です。
あ……。
……あ、やばい。
どうにもこれだけだと、エロいオチを付けづらいことに気づきました。いやいやいやいや、ちょっと待って……。そもそもうちのサイトは18歳未満閲覧禁止のアダルトサイトです。健全な青少年が見てるはずもないのです。わざわざ中学生が喜ぶような記事を書いても誰も得をしません。するわけない。
というわけで、オレが今日の撮影に参加して、純粋に感動したことを書きます。
「メイク」ってすげーな! メイクアップアーティストってすげーな! 今日は、まさに“プロフェッショナルな化粧”をしている様を、女性の顔がどんどんキレイになっていく様を、「すっぴん女の子」から「女優」に生まれ変わる様を、まじまじと観察してました。いや〜、メイクってすごい。
あれ……? これって、女優さんに対してすげー失礼なこと書いてるかな……? いやでも、そのメイクさんも「誉めてくれてありがとう。でもね、元が良くないとやっぱりダメなのよ。彼女は元がいいのよ」って言ってました。よし、ナイスフォロー。
こちらの編集部には、以前からムービー制作のお仕事をいただいたりとお世話になっていたのですが、今回のような撮影のお仕事は初めてでした。んで、その雑誌の編集部が、ムービー制作の技術者を欲しがっていることを察していたので、チャンスを狙ってました。その辺りの話題になる瞬間を……
「いや〜、君が編集部にいたらけっこう頼りになるのになぁ」(冗談っぽく)
「あはは、マジっすか」
「うんうん。そうだ、来てよ。うちに」
「あ、そうそう。ちょうど今日 履歴書を持ってきてるんですよ」
「ええ!?」
「受け取ってもらえますか?」
あざといことやってきたぜ〜!
せめて、電気代をコンスタンスに払えるくらいに稼げ、っちゅー感じな松田優樹です。そのクセ、働き口を探すなら、あざといことをしてでも自分のやりたいことやろうとするぞこいつ。それに、自分の学歴で普通に応募したんじゃ、まったく相手にされませんからね。っていうか、もしも編集部で働くようになると、どっちにしろ家に帰れないので電気代が払えない(振り込めない)らしいです。
なんだかんだ、その時の流れで、来週の月曜に疑似セックスする仕事をもらいました。AV男優のまねごとやってるオレも映像技術部の松田優樹です。間違いありません。ああー楽しいなあ。
撮影が終わって「お疲れさまー」と、打ち上げのお店に向かっている途中、女優さんに話しかけられました────
「今年の夏コミにも、参加されるんですか?」
「あ、はい。……って!? ええっ!?」
「?」
「そ、そ、そんななんで、なんでそんな“夏コミ”なんていう専門用語を?」
「うふふ、私も今年はサークル参加する予定なんです」
「う、うお……!」
(う、うお……! うーん、オレ……なんかオタクバレするようなこと言ったっけ……? あ、デカレンジャーの話で盛り上がった時にぽろっと 同人やってる って言った気がする……。ってか特撮の話で盛り上がってる時点でバレてんじゃんか)
「……あ、あーそうなんですか! どんなジャンルで参加するんですか?」
「ハガレンですー」
「ほうほう、テニプリはもう卒業ですか」
「卒業しましたよー……(遠い目)」
それから打ち上げ中に、女優さんとひたすらオタクトークを繰り広げました。周りをおいてけぼりにして。あの空間は本気で楽しすぎる時間でした。
いろいろオフレコちっくなことがあるけど、今日の結論────
メガストアの編集部は電脳山脈
……あ、違う違う。間違えた。どうでもいいことでした。そもそもうちのサイトは健全な青少年しか見てない低年齢向けのサイトです。ネタが通じないですよね。
んじゃ、今日の結論────
あ、安西先生……
やっぱ松田優樹は、同人活動が大好きでした。これが今日の結論。映像技術部には同人の神が憑いてる。そしてその神を倒すくらいの勢いにノってきた。そろそろ壁だなこりゃ。去年の冬コミのあの行列を準備会のスタッフさん、チェックしてねぇのかなぁ。
ええ、ええ、ええ、ええ、終電を逃しました。
こないだのバレンタインデーの時とは違い、38度の熱とか無いくらいに健康だったので、ちゃんとファミレスやまんが喫茶を探す体力がありました。探しました。
以下、レストランSKYLARK「ガスト」で聞き耳立てたカップルの会話────
女 「ほらほら! あのサイボーグになった人! なんだっけ!?」
男 「ああー、いたねぇ〜」(かなりどうでもいい感じ)
女 「え〜と、え〜と、うーえーあーおーぉー」
男 「サイボーグかぁ……」
女 「あ! 鶴仙人!!」
男 「だっけ?」
だっけじゃねぇよ。
そのあとその彼女は、『将太の寿司』の将太のカッコ良さを朝まで語ってました。
手掛けた作品は少ないけれど彼はスクウェア三大作曲家(伊藤賢治、菊田裕樹、笹井隆司)の一人だと自分は思っています。
[ スキユライド Monday,26 April, 2004より ]
オレのスクウェアの四大作曲家は、伊藤賢治、菊田裕樹、光田康典、下村陽子です。いやもう「ライブ・ア・ライブ」の曲が大好きなのよ。
あ〜あ、予習忘れたくらいで
こんな時間まで補習だなんて……
ありえない
グギッ!
あ!
にゃぁっ!
ゴンッ!
コテッ!
ったぁ……!
大丈夫ですか?
その演出がありえない!
大・爆・笑っ!
あははははははははははっ!
ビデオ巻き戻して何度も見返しちゃった! うふふ……。
あははははははははははっ! やっぱ『ふたりはプリキュア』最高です。
◆ A Girl in Love の 千影バージョンムービー(えんじぇる☆てれぱし〜より)
ちかぁーっ!
全国の、いや世界中の兄くんは必見です! ああー、千影の肩にムラムラしてきた。大事。ムラムラするのはかなり大事。これがカラオケの画面で流れるもんだから、さらにドキドキ。さあみんなで千影を好きになろう。
……あ、えんじぇるているサーバーの仕様上、このムービーを鑑賞するには、「右クリック→対象を保存」がいいと思います。
今日、夜九時まで新宿の「プラスワン」にしゅびっちがいるらしいです。
ラジコンで遊んでいるそうです。
しゅびっちのHPの情報より
[ 目指すは究極のあにぃさん より]
う、うちのサイトにもタレコミメールが来るようになりましたか! やったぜ!
このメールもらったのが夜8時40分だった時点で、20分で新宿に行けってことですけど……。うちから新宿は遠いなぁ、遠いぞぉ。やっぱり今年中には都内……いや都心に引っ越したい。がんばるぞ。
私が初めて精性を感じたゲームは『第4次スーパーロボット大戦』です。
たしか、第八話でレッシィを仲間に入れた時の戦闘後のメッセージに
「こんな所で脱ぐな」
みたいな台詞があったんですよ、もうその台詞を見たときに覚醒(=性に目覚めた)しましたね。
というか、この台詞だけでやりましたね。
その辺は自分ながらにすごいと思う。
それから、手当たり次第にスパロボのキャラを使いましたね。
特にEXのセニアやミオ、リューネはお世話になりましたね、本当に。
でも一番はα外伝のプレシア、くるみ割人形は最高。
私がロリコンなのは多分プレシアのせい。
つまり、私の中でスパロボはエロゲー。
[ ルイジの… 4月27日より ]
この「くるみ割人形」のせいで、他のユニットさしおいて、ディアブロだけとことん改造して異様に強くなってしまうプレイをしていたのは、オ、オレだけじゃなかったのね! うれし!
オレは、テュッティに大変お世話になりました。
こないだ履歴書を出した会社から「面接に来い」という電話が来ました! やったぜ! いやはや、履歴書とサンプル作品を送っても、まったく相手にされずに返事が来ないことに慣れてしまっていたので、「面接してもいい」と電話をもらった時は跳んだなー。ああもう、これに受かったらもう履歴書を書かなくていいことの方を嬉しがっちゃうぞ。悪いクセだ。
とにかくこれに受かったら雑誌編集者よー、あいかわらずエロだけどね。ははははっ! あ〜あ、19歳の時に映像の仕事がしたくてDTPオペレータを辞めたのに、ま〜た紙媒体の仕事するのかオレ。
────急に話題が飛ぶけど、WEB日記を読む要領で察しよう。察しれ。
少年や青年が、作家や監督、それに通じるような職業に就きたいという夢を語ると、
「趣味と仕事はいっしょにしない方がいいよ」
っていってくる人、よくいるでしょ。んでね、たまにこれを「作り手側と受け手側だったら受け手側のが楽しい」ってのとはき違えてるバカがいるの。ダメ。うざい。あー、ムシズが走る。何を言ってんだか。あのね、
作り手側の方が楽しいに決まってんじゃん!
制作現場の辛さを苦に辞めてしまった自分へのいいわけからの愚痴なのか。
あんなおもしろいことを他のヤツらに味わわせたくない独占欲からの虚言なのか。
ボクら人間は「人生」を遊楽するために生きてる。この「ゲロが出てくるくらいの楽しさ」を経験してしまった人は、なかなか戻ってこられない。
「同人サークルだって? 君らそんな“創作活動ごっこ”なんかして、楽しいわけ?」
「楽しいです。“物を作り、他人が鑑賞する”という本当の奇跡に震えてしまいましたから」
それでは、コミックレヴォリューション35で会いましょう。
昨日の同人イベント『コミックレヴォリューション35』に来てくださってありがとうございました。映像技術部の委託作品は、今回の頒布用に用意した物に限り完売し、『パラダイス・ロスト』と『Prologue of EIGI』に関しては冬以降に増版した分も含め在庫が無くなりました。ありがとう!
オレと不二とおけ兄、同人パフォーマー3人による「EXTRA LOVERS即興コント」も面白かった、とのメールをいただきました。けっこう体を張ったので、評判が良かったのはめちゃめちゃうれしかったです。
さて、『Relax』────
わたくし松田優樹としては、鈴凛サークル「EXTRA LOVERS」の同人誌に、映像技術部という名前が登場していることに感激です。あまりにも普通に登場しているのでスルーしちゃいそうですが、この事実にはうれしくてうれしくて飛び跳ねます。
好きなんですよ。おけ兄の作品が。PushMe
RinRin!!が。EXTRA LOVERSが。好きなんですよ。────仮にここでオレが、「シスプリなんか大っキライ!」ってほざいてるアンチ妹姫でも、おけ兄のマンガを読んじゃったら、好きになるんだろうなぁ。きっと。そんなことまで言わせてしまう「EXTRA
LOVERS」の魅力に、狂おしいほど「ああ、次回作も読みたい」と魅了されてしまう華に、どうしようもなく関わっていたい。おもしろいことを企みたい。
もっと「EXTRA LOVERS」の読者を増やしてぇなぁ……! うん……。増やしたい。
エロ出版社の編集アシスタントの面接を受けてきました。性病を持ってないか、ということをかなり強調して質問されました。持ってませんよ。