[2003年9月上旬の日記]
[2003年9月上旬の日記]
● ミルラブの 不二 （03/08/31（日）の日記より）
とりあえず、言えることは、
いくらシスプリサイト管理人でもシスプリソングを振り付きで歌わないってコトだ。
…………！
マ、マジっスか！
あわわわわわ……オレはこれからどうやって生きていこう……？
「妹たちに愛をこめて」
に不二が投稿しましたー。してましたー。なさってましたー。『いつも』
それはある種のセクハラですよ
そこはさらりと。
◆ 残暑お見舞いイラストをいただきましたーっ！！
● 『Razon De Vida』の Zoro さんより
ありがとうございましたぁぁー！
Zoroさん絵はオレのムラムラツボを押してくるんだ！
すげー感想を書かれたぁぁー！！
ぢゃっぢゃーん！
『仮面ライダー可憐』
おなじみ！ 感想リンクっ！！
● 『Desire for wealth』の ゆかりん！（Nihondo）
（9月2日（火）の日記より！！）
うわぁぁ！！ すげぇー！！
なんかもう、もう！ す、すごっ……す、すんすぐぉ────うぅ゛ぅ！
もう、もう！ もうもうもう！！
す、すごっ……す、すんすぐぉ────を゛うぇ！ ぅお゛ぅえ！
…………っ！
────くはっ！！
ぷぅぅー……落ち着け落ち着け……こんな時は素数を────素数を数えるんだ！
…………────ん、うん。
ふぅ。
どうやら 「可憐サバイブ」 に素数を数えていただいたので落ち着いたようですね。
つまり 桑谷夏子が素数を数えてくれたんですね。
良かったですね。
つまりですね。
この感想を読むとですね
こういうことですね。
こりゃ出るね、うれしゲロ。
音的には、「ケロっ」 とね。 ケロっと。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。←何回も読み返してる。
この感想日記は 幻じゃないよね！
アシュラマンに奪われてしまったハズのテリーマンの腕が……ある！ これは幻じゃないよね！
ああぁー、アタル兄さん？ いかないで、いかないで────
────収集がつかなくなってきたので、本文↓
枠線のピンク色は引用文です。
亞里亞曼荼羅までこっそりつかってくれちゃって！
ああ、こんなにうれしいもんなのね
やっぱりうれしいんだぁ………………。
「映像」 に自分の作品が載るとうれしいんだね。すっごい気持ちいいよね。そうかそうか、やっぱりそうか。それが確認できて良かったわぁ。
いやね、ちょっと聞いてくださいよ。最近この 「テレビ画面に写ってる自分に興奮」 みたいな感覚 がマヒしてきてたみたいなのですよ。そこで、みんなの声やイラストを募集してみて……、
自分が加工した静止画やアフレコした声などが、
初めてテレビ越しに見えてきた……────
初めてテレビ越しに聞こえてきた……────
その時の感動をなんとか伝えられないかなぁ〜、と、ね。
そんなこんなで、今回の 「ネット仲間をたくさん巻き込んで作ろう」 作戦は大成功なのです！
みんなの
「自分のイラストが写ってる瞬間、感動した！」
という声はちゃんと届きました！！ ばっちり触発されました！！
これは次回も引き継いでやっていこうっ！
最近 Web でよく見る、「個人的には〜かと」という構文が多用されているのは、照れ隠ししたい、断定を避けたい、逃げ道を作っておきたい、という気持ちをそのまま書いてるんじゃないでしょうか。
そうそうこれ！
自分は 断定を避けたくない！
しかし、しかしね、気持ちの方では、
「避けたいな〜」
って 部分は出てきちゃってるのよねー。
表に出さないようにしてるだけですよ。人間だしね。
表に出さないように工夫できるのも人間だしね！
『Think Different』なんて言葉を持ち出さずとも、この熱病のようなバカが、世界を変えてきたのだということは、結果論だけど納得できます。
2000年冬コミックマーケット59の帰り道。
JR武蔵野線列車内────
ユウキ 「いろいろ映像作品買ったけど……ぶっちゃけ面白さげなのは 無さそうだね」
不二 「ああ……うん」
ユウキ 「あ！ ………………これさあ……なぁなあ」
不二 「ああん？」
ユウキ 「これもしさぁ、オレらのやろうとしてることが実現したら……なんちゅーか」
不二 「なによ」
ユウキ 「なんだろう、ほら、あれ！ 先駆者！ 先駆者。 それにならない？」
不二 「……はあ」
ユウキ 「いいんじゃないの〜♪ うひひひ♪ 目立つぜー！
東京ビッグサイトに凜然と現れるバカ同人映像サークル！ エイギ！
ぷぅ────！！ くっ！ っくっくっく……」
不二 「あー、いやー、ね〜。 先駆者とかそんなことはどうでもいいよ。
自分の好きなモンを作りたいように作ってりゃーいいのよ。
それを続けていれば少なくとも見える形にはなってるさ」
ユウキ 「うん、そうね」
その一方でバカと内輪のバカ騒ぎとは違うんだというところも見せてくれます。
こ、こ、これはぁぁ！！
それでは、わたくし小林が説明いたしぃーます！！
小林と不二さんが高校時代に映像作りを始めた時から、ずっと念頭に置いていることでございます！ これをいつも「ルールの一つ」として制作進行しております！ はい！
はい！ 小林未熟ですので、「内輪のバカ騒ぎ映像」も もちろん撮ってしまいますが、小林が どう演出しても他人様に見せられないと思えば、ちゃんとボツります。ええ、ええ、小林、制作にどんなに時間がかかっていようとぉぉぉ！ 小林はぁぁぁ！ 切って切って切りまくるのであります！
まあ、ボツった作品の素材は残ってますがね。
小林消えましたー。
このことについて、不二とはあんまりくわしく話したこと無いなぁ〜。 まままま、ま、まあなんつーか、暗黙の了解ですよ。5年以上もカメラ回してるしね。自然と身に染みつくんですよ。
…………いや、憶えてないだけかも────
内輪スパイラルでぐんぐん勝手に盛り上がっていきながら、外野を冷めさせない、のみならずそしてこのバカ集団に参加したいとまで思わせる────
わお♪
「参加したい」 と思ってくれましたかぁぁぁあ！
これよこれ！ まさにこれが最高の報酬と言えるのですっ！！
うちらの映像作りは、絶対に１人ではできないのです。
なのに たったの二人で始めてしまいました。そりゃ募集しますよメンバー。
いままでは、特に撮影の方に人数が必要だったのですが、なんとか数も安定しはじめたころ、撮影以外にもいろんな人たちと作りたい、と、
パッケージイラストを描いてもらう人を捜したり……────、
萌え声を出せる声優さん捜したり……────（見つかりません）、
アイキャッチイラストを描いてもらう人を捜したり……────、
そのためにアイキャッチを大量に入れられるスタイルのコントを作ったり、……──、
撮影技術や映像編集のアドバイスをしてもらったり……────、
WEBサーバー管理をしている友人に作品用のデータを置くスペースを借りたり……──、
ネットで知り合った親友に雑用やってもらったり……──。
とにかくやっぱり！
たくさんの人たちで作った方が楽しいってことがわかりました。
メンバー募集してまぁ〜す！
とくに、音楽に詳しい人とか、
役者さん、声優さん！！
切実ぅ〜♪
────この力は、いったいどこから来ているのでしょう。
女の子に モテないパワー。
「モテ」に使うエネルギーを「バカ」に使ってしまってます。
ちょっと！
じゃ、映像技術部の女性メンバーはどうするんですか！？
完売しなかったらサークル解散する、とまで腹を決めて作られた作品と聞きました。
本気の想いなら、その時点で完売の種はまかれたはずで、果たして、しっかりと花が咲きました。
おめでとう、ありがとう。
素晴らしい感想をありがとうっ！！
っふっふっふぅー……書いてしまいましたか。サークル解散ネタを。
この 「完売しなかったらサークル解散する」 は、コミケット64奮闘記の中に書こうかと思ったんですが、やっぱりもう書いちゃいます。だってだって、なっかなか進まないでいるタイムリーじゃない過去の日記より、最近のリアクション日記よね。 でも奮闘記は書きますよ。あれはオレ用です。
ええ、はい。 たしかに言ってましたわー。 解散だ、って。
去年の冬コミ終わって…………すぐかな。
まあ、なんやかんやと不二と話し合って、
「次回の夏コミで ビデオ100本以上作って そのイベントで完売しなければ サークル解散」
って結論を出しちゃったのよー。
む……！
ちょっといまそこ！！
「余裕じゃん？」
とか思った人いる？
全然っ！！
全然余裕の数字じゃないですよ！！
過去の実績を見てください！
まず、『2001年冬 映像技術部コント集』 外部頒布数！ ４
2001年冬のコミックマーケット61
そして、『シスプリズマティカリゼーション』 外部頒布数！ カンベンしてください
2002年夏のコミックマーケット62
続いて、『実況！ パワフルギャルゲーマー』 外部頒布数！ 22
2002年冬のコミックマーケット63
ここからいきなり、100売れって、無茶な話ですよ！！
でもそれくらい気合い入れなければいけなかった。
というか、今まで気合いを入れなさすぎた！
う〜ん、それにね……、他の人はどうか知りませんけどね、映像サークルってのは、維持が大変なんですよ。ぶっちゃけ生活を圧迫するんです。とにかく費用がかさむわけですわ。冒頭の会話風景にもその一部が見え隠れしているでしょぉ？ ほほほ、もうここまで書いてあればだいたい想像ついたでしょ。せちがらい話ですよ。ささささ、流そう〜、流そぉ〜。
話を戻します。
ちょうど去年、
2002年夏のコミックマーケット62に、うちが委託させてもらっていたスペースで、ぼぉ〜っとCD-ROM漫画を売っていると、こんな方がいらっしゃいました。
「あの〜……映像技術部の方って、いらっしゃいますか？」
「あ、はい、ボクです」
「あ、お〜？ あぁぁーっ！！」
「……？」
「前回のビデオすごく面白かったんですよ！ もう最高でした！」
「え！ ホントですか！ ありがとうございます！」
「というわけで、これ、差し入れです」
「え！！ マジっスか！」
りんご味のおまんじゅうをいただきました。４本しか売れてないビデオなのに、「うちの作品と相性が合う人」にビンゴかましたらしいです。ここで「やっぱり、ちゃんと観てもらえさえすればウケるんだよな…………うちのビデオは」と思ったりもしたわけです。
いま過去ログ見たら、この差し入れイベントのことがくわしく日記に載ってないや……。ログに残さないところに書いちゃったらしいなぁ…………書いた記憶はあるもん。
そして、2002年冬コミックマーケット63────
ジャンル間違え
あれはもうどうしようもなかったです。（参照：2002年12月31日の日記）
まぁ、そんなこんなの事情があって、ちゃんと勉強し、プロモーション活動もインターネットでがっつり展開です。もう甘やかさねぇぞ。いやはや、そしてやっぱり『Sister Freedom』と知り合えたのは大きかったですよ。
「パッケージ描いてよー」
「いいよー」
この やりとりは職場だったのにもかかわらずガッツポーズしてましたから。
べべん！（いつもの音。 アイキャッチみたいなもん……。ここにイラスト欲しいね）
そしてこの夏の 大 成 功！
2003年08月17日の日記で、
「100」という数字をクリアしたことに……────
「完売」を成し遂げたことに……────
しかもそれが短時間で達成できたことに……！
バカみたいに大げさにはやし立て、無駄に狂喜乱舞しているのは、 こんな経緯があったからこそなのですよ！！ すげーうれしいってことですよ！ むきゅー！
泣きましたよぉ〜。当日。
どこで泣いたかは、まだ書きませんけど。
はい！
「おめでとう」 と 「ありがとう」 のメッセージをくれた方どうもりあがとうございました！ 人は叱られるよりも励まされることで本気でがんばれると思いました！ よしっ、オレも励ましていかなきゃ！
次も精一杯がんばります！ これからも映像技術部をよろしくお願いいたします。
ここまで読んでくれた人、ありがとうぉぉ〜〜っ♪ヾ(≧∇≦)〃
『 Ｓｉｔｅｒ Ｐｒｉｎｃｅｓｓ Ｉｎ Ｃｌａｓｓｉｃ 』！！
────こう考えるとちゃんと全員分キッチリつくりあげたエイギは、改めてスバラシイ
いやいやいやいやいやいや、
……二人がかりでやりましたからねぇ〜。 ひとり6妹よ。
◆ メールとか届いてます。
返信遅れてごめんなさい。
◆ ────私信
２６、（9/3）
雛子が売り子だったら音速で売れていたに違いない。
…………おとなりのサークルに雛子の売り子いたけど。
ザ・めがねっ娘占い！
メガネをかけた女性占い師が
蒸し上がった飲茶に顔を近づけ
メガネのくもり具合で
あなたの将来を 占います！
それでは占い師さん、
どうぞ！
この密葬娘がっ
まぁこの企画があったおかげで、映技部のドリームキャストの寿命が延びたんですよ。
（「みんなと遊ぶヒマなんかまったくなかった」という意味
「当初は遊ぶ気まんまんだった」という意味）
◆ うわぁぁ〜〜ん♪
休日って素晴らしいー！
仕事がない日ってすがすがしいー！
一日に６時間以上も寝られるのって最高ー！
ぐうぐぅ。
などと、多忙な雰囲気を伝える文章を書いておくことによって、 「ああそうか、この人は仕事に追われて忙しいんだな」 と思わせ、サイト更新が出来てないことの言い訳にしようとしても、とてつもなく趣味に偏った理由でお金稼ぎに忙しいだけなので、このオタクにエサを与えてはいけませんこんにちはユウキです。
は〜い、おなじみ♪ 『仮面ライダー可憐』 感想リンクっ！！
● 『赤の７号』の天下の変態 MAS-R （03/09/01(Mon)の日記より）
か、家族で見られたぁぁー！？
つまりこれで、かの有名な妹様にもボクちんの顔がバレてしまったのね。かの有名な。
● 『瘟の字』の ２３５式改 さん （03/09/07の日記より）
ビ、ビデオデッキ買っちゃったんだ……ああ、ああぅ、やっぱDVD化すべきよね。
ちなみに、シスプリに感化される前のうちのサイトはロックマンファンサイトでした。
● 『ロボ部』の
クロ （２００３年９月８日（月）の日記より）
● 『Angel
Chronicle』の みなわ （2003年09月07日の日記より）
● 『かすみ』の
えぎょ （2003年9月7日
日曜日の日記より）
● 『たらちゃんのいろいろにっき』 （2003年09月06日(土)の日記より）
● 『えんじぇる☆てれぱし〜』の ゆうた （9月7日(日曜日)の日記より）
IRCのメンバーで、４３インチ級のプロジェクションテレビ二台による上映会をやっていただいたのでした！ ありがとうっ！
えぎょからはメールも来てますぜ！
アイスランドラム会でDMNG14人で仮面ライダー可憐のビデオを見ました。
もう、あふぉ過ぎ。
いや、あふぉだろ。
最高だった。
次回作に更なる期待。
もっとあふぉに、もっとばかに。
たっくんを応援しています。
いや笑った笑った。笑いスギタ。わらい。
いぇーい！
よし！ メールフォームから来た感想メールを紹介しようの巻
返信遅れてごめんなさい編！
● 稲造さんより
夏コミお疲れ様でした。
私もそちらの方でライダー可憐と
パワフルギャルゲーマーの方を買わせていただきました。
パラダイス・ロストも欲しかったのですが
私が東ホールに向かう廊下（？）あたりで売り切れたみたいで非常に残念です・・・
ちなみに１０時５０分あたりにダイノブレスをつけて
ライダー可憐を買いにきたのが私です。
そのあとでパワフルギャルゲーマーの方も買わせてもらいました。
ライダー可憐の方はかなり笑わせてもらいました。
特にアクセルフォームとファイズVS龍騎はツボで無意識に腹を抱えてました。
パワフルギャルゲーマーの方は十字キー上下上下とメモリーの容量不足の所がとても面白かったです。
どちらも非常に楽しませていただきました。親もライダー可憐を見て笑ってました。
次回作にも かっなり期待しています。
それでは頑張ってください。
ありがとうございますぅー！
そしてああぁー、また…………また……
か、
家族で見てるぅぅー！？
あれは…………なに！ なによ！？ なんですか！？
あんな激しく人を選ぶビデオを家族で見ちゃっていいもんなんですか！
……はい、こんな振り方をしておいてオチは思いつきませんでした！ すみません！
● Ｇ−ＭＡＸさんより
コミケで『仮面ライダー可憐』を購入しました。
いや、本当に面白かったです！２５分間笑いっぱなしでした。
一番笑ったのは『お兄ちゃんって呼ぶな！！』ってところですね。かなりツボでした♪
これからも、頑張ってください！！ではでは、失礼します〜
ありがとうっ！！
日記でも激しい感想をありがっとう！
うお……、メールフォームからだと「感想」は、少なかったのか……。
ずいぶんとメール貰っちゃってるなぁと思ったら、このメール群は、
「買えませんでしたー」 とか、
「再販しないんですかー」 とか……
ばっかりなのでした。よく見ると。よく読めよオレ。
しかも全然返信できてません。ダメじゃんオレ。
いやいやいやいや、「軽い返信」 とか出来ない人なのよオレ。
……い、言い訳にもなってませんね…………す、すみません。
そして、「DVDで観たい」などの要望が多々あったので、「メディアがVHSだと観られない」という人も増えてきているということを実感いたしました。
メーラーから頂いているメッセージに、ビデオへの感想はたくさんあったのですが、載せていい旨が書いてないとサイト上では載せません。以前それで怒られちゃったからねぇ〜。
制作を手伝ってくれたメンバーで、感想が読みたい人は、うちに直接連絡ください。
◆ 感謝感激！ 残暑お見舞いコーナー！
● 『深海60000』の 旭丸 さんから頂きましたぁ〜
ありがとうございましたぁぁー！
大丈夫ですよ！
うちにエロ画を送っても大丈夫ですよ！
実は、このサイト 「健全サイト」 とは一度も名乗ってませんのです！ ……うわぁ。
この人とか、この人とか、この人とか、
そしてそして……うあぁ！ ロマンシングシスプリ！？（９月１０日(水)にて）
「こそあど言葉」を使った文中へのハイパーリンクをするのはあまり好きでないのですが、ワタクシの睡眠時間のためにも実行させていただきます。
つーわけで、
お兄ちゃん、大好き♡ 〜パラダイス・ロスト〜
再販決定！
インフォメーション見てくださいー。
よーし、オレも描こう〜。
夏コミことコミケ64のパラロスは、描く気まんまんで ネタも考えていたのに、とある理由でワタクシの原稿はいらないことになってしまったので、裏方に徹してました。んなもんで欲求不満なのですよ。もうムラムラ。
さて、他にもいろいろやる事があるので、また自分メモでも書いておこう。
どれもこれも結構ドギツイことばかりだ〜ね……。
◆ 『仮面ライダー可憐』 感想リンク！！
● 『Masaの部屋(裏)』 の Masa さん （9月7日(日)の日記より）
スタッフロールにあなたの名前がばっちり入っているんですけど……、つまりこの同人ビデオの制作にMasaさんがこっそり携わっているわけですが……あー……理由……携わってる理由……話しましたっけ？ オレはツっこまれた記憶がないですよぅ。
ふむ……
いいゲームでしたわぁ〜。
マイシスターが 衛 だったっぽいことに乾杯。まもまも。
● 『Charming Tsubame Love ! 』の てぺう （インターネットラジオにて）
うわひゃー！
聞いちゃった聞いちゃったぁー！ 超うれしぃー！
（世界ウルルン滞在記風に）
9/13 O.A.
魔性の街 秋葉原
シスプリサイト界のカリスマに……
映像技術部が出会った。
ちゅーわけで！
「１０１８ｋＨｚの氷室令司、帝都襲来！」 の巻！
おはようございます。ユウキです。
この変態サイト、「映像技術部」が、シスプリ色に染まっていった理由に、「『1018kHz』の存在」というのがあります。1018kHzがあったからこそ、いまの映像技術部があるのですよ。いやマジで。
そんな素晴らしいサイトの管理人と！ とうとう出会えました！
『パラロス』のCD-R版を受け取るために映像技術部（オレと不二）まで逢いに来てくれたわけです。そういうことにしとこう。 そしてやっぱり秋葉原。秋葉原で運命の出会いをしました。
ユウキ 「わはー♪ 兄チャマ！ どうもどうもユウキです」
令司 「あ、氷室ですー」
不二 「水樹奈々です！ じゃ行きますか！」
出会い頭で、メイド喫茶直行
メイリッシュへ行きました。
入店後、すぐさま「大阪名物 たこやきマドレーヌ」と『パラロス』CD-R・EIGIの同人ビデオ交換会……
へぇへぇへぇ、大阪名物なんだ…………マドレーヌ……
あ……、そういえば……。
氷室令司さんこと令司兄チャマは、「シスプリ界のデービッド・ベッカム」として有名なので、レアル・マドリードとマドレーヌをかけたシャレだったのかしら！？これは！
さあ、やってまいりました！
喫茶、メイリッシュイベントを起こそうのコーナー
◆ その１、『お兄ちゃん、大好き♡ 〜パラダイス・ロスト〜』の見本誌を店内でがっつり閲覧します
この本の表紙は、「パッと見て、エロ本」なのです。閲覧しているのは、令司もといベッカム、っていうかその後、改名してイルハム兄チャマ。
ドキドキ。
…………あ！
ウェイトレスの……り、りえさんに見つめられてる！？ いやん♪
……はい。
……睨まれました。ばっちり。
◆ その２、最近、メイド喫茶にハマってるっぷりがおもしろいことで有名な２６に電話します
不二 「あーあーあー、うん、んじゃ氷室令司に代わるね」
令司 「もしもし氷室ですー ……２６さん？」
…………ひそひそ（不二と作戦会議）
…………ごにょごにょ（うあ！ それおもしろい！）
令司 「…………２６さん？ ２６さん！？」
…………タッカラプト （不二と作戦会議）
令司 「………………………………」
…………ポッポルンガ （それ！ それいいね！）
令司 「…………２６さん」
…………プピリットパロ （それでは作戦実行！）
令司 「２６さん…………いや〜、まったく会話になりませんね〜」
…………電話貸して！
…………電話受け取る！
……声優を目指していた時期を思い出しての……！
オレ 「……どうも」
２６ 「あのあのあのあですね！ そそ、そそそそそれは」
オレ 「どうも、まさきちです （裏声で）」
２６ 「────！！！！！！！？ ええ、え、え、えっとですね。ボクもメイド喫茶に近くが、じゃなくてメイド喫茶が近くに出来てメイドさんをですね────」
オレ 「あの……？」
２６ 「──── ッ！！！！ （「メイド喫茶への想い」という詩が始まっていた）」
…………会話になりません。全然
２６をからかうダシに使ってしまいましたまさきちさんごめんなさい。
◆ その３、店内でオーガフォンを鳴らして見ます。
……BGMの流れる静かな店内────
「２６兄くん聞いて。木場くんもいるよ！」
０……、０……、０……ENTER！
「STANDING BY（スタンディングバイ）！」
ギュンギュンギュンギュンギュン
「COMPLETE（コンプリート）！」
ギュゥゥゥーン！
────…………？
…………何も起こりません。
◆ その４、メイドさんをオーガフォンで撃ってみます。
１……、０……、３……ENTER！
「さて……」
…………おっと！
ウェイトレスのりょうさんが近づいてきた！
「伝票を失礼しまぁ〜す♪」
…………────
「お客様、店内が混雑時には、お時間前での……あの〜」
…………追い出されました。
安西先生……！
