ああ、ああ、それって、瑞樹ななだよね。ミズキナナ。細部まで知ってるよ。ミズキナナ。MAS-Rの職場に広まりつつあるミズキナナ。がんばれミズキナナ。応援してるぞミズキナナ。ああもう瑞樹ななちゃん! やぁ、どもども。AV女優の話になると「名優・倉元安奈」を熱く語りたくてしょうがないことでおなじみ、今日の『絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク』に鉄砲塚葉子が出演していて『闘神伝』を思い出してました松田優樹です。
今日はちゃんと更新ネタを用意していたのに、時間になっちゃった……。ダメだなぁ、チャットしながらだと他のことができないやオレ。あ、そうそう、シスプリイベント・夕日の願いのバナーを作ったから使ってね。ちゃんとオフィシャル承認のバナーですよ。
ラウンド1!『シスプリ七英雄』
ラウンド2!『悟空がやらねば誰がやる!』
ラウンド3!『リフティングターン!』
映像技術部 Radio 第1回! 略して由美子!
4月3日13時! 放送終了しましたー!
聴いてくださってありがとうございました!
ああー、楽しかった。
試験放送は4月2日の20時から。本放送は4月2日の23時からでした。
放送終了まで、試験放送を含めると、17時間ぶっ通しで放送してました。
あ、ああ! もう! 楽しかった!!
どうも。松田優樹です。
たくさんのメールをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。放送が始まってから200通以上のメールが送られてきました。もうどうしましょ。読まれなかった方、ごめんなさい。そして、“ネタ画像”までメールで送ってくださるという気合いの入った方もいたのですが、さすがに当日に送られてきてもうまくトークのネタに出来る器量がありませんでした。ごめんなさい。また別の形で送っていただけるとうれしいです。
……って、こんなに挨拶文を丁寧に書こうとがんばっても、オレのはっちゃけっぷりが、放送で伝わってしまっているので、変な気持ちだわぁーん。
ここでちょっと放送のタイムテーブルを紹介します。紹介しなきゃまずくなった。
試験放送開始です。
基本的に音量バランステストでした。しかし、ちゃっかり普通にトークしたり、キングゲイナーをみんなで熱唱したり…… 「本番よりテンション高くねぇ?」とツっこまれるような放送をしてました。そして、みんなが晩メシを買いに行ってる時は、松田優樹の独壇場でした。すごい勢いでしゃべってました。……ごめん。
リスナー人数は、21時の時点で、80人くらい。本番直前は、120くらいでした。
本放送開始だぜ!
リスナー人数が、開始30分で、300人を超えました! そして開始と同時にもの凄い勢いで、たくさんのメールを受信しました! いろんなサイト様が宣伝してくださったおかげです! ありがとうございます!
放送中は「すげー! すげー!」って流しちゃったけど、これ書いてる今 泣きそう。ホントありがとう。ラジオ企画してよかった。あ、熱い。目が熱い。
リスナーとパーソナリティのジェネレーションギャップを感じさせてしまう────そんなマニアックな「TVゲームの話」などで盛り上がりました。松田優樹の思い入れの強いロールプレイングゲームベスト5!
第5位 ドラゴンクエスト4 導かれし者たち
第4位 ロマンシング・サガ2
第3位 ライブ・ア・ライブ
第2位 ヴァルキリー・プロファイル
第1位 クロノ・クロス
シスプリラジオなのに、ロールプレイングゲームの話題とはこれいかに!
そして、いままではテンション上がりっぱなしのハジケ放送でしたが、やっとここでちょっと落ち着いてきます。
ここで、関西勢から
「氷室令司さんからおみやげを預かっている」
という事実を告げられ……
とあるスーパー弁護士の名前が書かれた封筒を渡されました。最高。
そして、開けてみると……、
あんた最高だよ! ありがとう!
一気にメールを消化していきました。いまさら。
ごめんなさい。おそらく寝てしまっていた人も多いでしょうけど……ごめんなさい。この時にたくさん読みました。……ごめんなさい。
この時、松田優樹の喉が! のどが! 悲鳴を上げました。しゃべりすぎ。激痛。前線から離れました。待機中に、「のどスプレー」を何度も使って充電してました。放送中に後ろでゴホゴホせき込んでいたのはオレです。
ここから 3時間近く、不二とおけ兄の独壇場シスプリトーク! ちゅるりらチェッキング! ひたすら『シスター・プリンセス』トーク! もう! みんなシスプリ大好きね!
12時間突破しました。
まだまだシスプリトーク! 途中『みつめてナイト』がまざったりしたけど、まだまだシスプリトーク! そして、シスプリキャラの思い入れについて、千影の話題になった時に、マイシスター千影を熱く語る26に対しておけ兄が、
おけ兄 「じゃあ“メカ千影”ってどう?」
26 「いい」
おけ兄 「あ、じゃあ描くよ? “メカ千影”」
26 「……い、いいよ。描いてよ。それもらうよ」
すると実況BBSに……、
453 名前: ONA 投稿日: 2004/04/03(土) 12:22
千影が鈴凛に「メカ千影作って」って頼んだらば
あれかな、鈴凛が千影の3サイズやら他の諸々のデータやらなにやら
細かく且つ丁寧に採取するんだろうね、するんだろうね。
そして……
468 名前: YU-SHOW 投稿日: 2004/04/03(土) 12:37
先ほどのネタで突発的にSS
「それじゃあ、えーっと……体の採寸とか、色々しなきゃいけないんだけど」
「……これでいいかい?」
「うわっ! ち、千影ちゃん、そんないきなり脱がなくったって……」
「服を脱がなくては……測れないのだろう?」
「そ、そりゃあ、そうだけど……」
(千影ちゃんの体……すっごくキレイ……。
肌、すっごく白いし、スタイルも素敵……。
……う、うわー、自分の姉妹ながら、ちょっとドキドキしちゃう……
……って、わっわっ、なに考えてるのよ私はっ)
「じ、じゃあ、測る……ね?」
「……んっ」
「あ、あっ、どうしたの?」
「……いや、なんでもない。少しだけ……くすぐったくてね……」
「ご、ごめん千影ちゃん。私、女の子の体をこんなふうに触るの、初めてで……」
「気にしないでいいよ……でも」
「でも?」
「何も着ていない体を……そんなに見つめられたり、触られたりすると……
少しだけ……恥かしいものだね……」
「わ、わーわー! 千影ちゃん、なに言ってるのようっ」
このSSがアップされるのと同時に、おけ兄がこんな千影を描き上げました。
このあとYU-SHOWたんのSSを、がんばってそれっぽく読み上げたりと、楽しすぎ。
画像ネタはラジオじゃ伝わりませんからねー。WEBで公開しますぞ。
シスプリ系のオフ会でやる“いつものアレ”で、シめました。最後の瞬間に接続が切れた人がいたようですけど、大したコトやってないので安心してください。合言葉はBeeみたいなもんです。
なんと最後まで150人近くの方に聴いていただきました。ありがとう!
初めてのインターネットラジオに戸惑いまくってました。みなさんの協力がなければできなかった放送です。ストリーミングサーバーを用意してくださった スターフリートアカデミー。試験放送中のストリーミングサーバーになってくださった えんじぇるている。ジングルを作ってくださった クマチュウワークス。ミキサーを貸し出してくださった きんぎょ。そしてこのラジオを宣伝してくださった全てのサイト管理人。聴いてくださったリスナーのみんな。すべてに感謝します。もう泣きそう。泣く。熱い。目が熱い。ああぁ。
ああー、楽しかった! ホントにどうもありがとう!!
ラジオの感想リンクありがとうございます! なんかもう捕捉できません。ごめんなさい。ぶっちゃけ放送が終わってから寝てないでおなじみ松田優樹です。ありえな〜い。
を巡回していただくと映像技術部ラジオの感想が書かれているサイトにぶつかることが多いです。ホントに聴いてくれてありがとうございましたー。
シスプリアンテナといえば、────鞠絵誕生日仕様────ですが、……できません。やれません。……ご、ごめんなさい兄上様。そしてシスプリ誕生日更新捕捉といえば、『Re-404NF』などが便利ですが、管理人のドモン2がうちに遊びに来ているので、伝言をうけたまわっております。
「鞠絵誕生日捕捉は、BRAINSTORMを見てください! (シャクティ調)
nnaroさん! まかせた!」
だそうです。
◆ ……っと、いうわけで! 秋葉原メイド喫茶『メイリッシュ』の眼鏡DAYというイベントに行ってきました。寝ずに。
喉を歌いつぶして、新しい自分を探している 長渕 剛 のような体調で、のぞみました。ようするに喉がヤバい。声だけ聞いていると誰かわからないくらい声が変わってしまった。ラジオがんばりすぎて……。痛い。 喉が痛い。
さあ食べるぞ!
「悪魔カレー」
カラさ 30倍 カレー
ただの 水が こんな に おいしい 飲み物 だった とは……
映技ラジオでさんざん語っておりました! あのホラー映画!
ホラー映画『呪怨』を観たぁぁぁぁー! ちゃんと寝ずに。
ああああああああああああああああああああああ!
息が詰まるっ! シスプリサイトのみんなと観てるけど! 息が詰まる!
みんなの前で叫び声あげちゃったよ! オレだけ! みんなの前で!
そしていまから『呪怨2』を観るぅぅぅぅー!
◆ あなたは! おいしいところを聴いていた!
そして私は、YU-SHOWさんのSSをおけ兄さんが漫画化してくれる事を
楽しみにしております(・`ω´・)ノ♪(笑)
[ ちいさなひまわり 私と花穂とちまわりと(爆) 2004/04/03(土)より ]
楽しみだね〜♪
というわけでがんばれおけ兄! さてさて、現在のEIGIは、本当に「シスプリバカはホラー映画が大好きなので鑑賞会」と化してますが、なんと家主のひとりである不二が家にいません。さっき、秋葉原で、おけ兄から、
危篤。
すぐ来て。
というメールが来たので、おけ兄の家に行ってます。マジで。
やぁやぁ♪ どもども♪ 映技ラジオの放送を終えて、「やっぱり伊集院光はすごいなぁ……」 と、改めて感心してます松田優樹です。「話したいネタを放送時間枠に抑える」 というのもすごい技術ですよね。
さてさて、時期が過ぎてしまいましたが、2004年4月4日のシスプリイベント『夕日の願い』に参加した時のことをレポートします。書きます。お願いだから書かせて。
徹夜で行われた ホラー映画鑑賞会「呪怨と呪怨2をみんなで観よう!」、略して
一般入場するわたしたちシスプリバカ、11時強くらいに秋葉原に到着しました。しかし、この時まだコスプレイヤー・桜ちゃんが秋葉原に到着していません。待つためにオレだけ駅に残って、みんなは先に会場に行きました。
んで! すぐ来ると思ったのに、なかなか来ない……。聖魔石に封印されている鬼眼王・シヴァの復活を心待ちにする无・ベナレスの気持ちでした。けっきょく1時間くらい遅れてやって来た桜ちゃん……。でもね、いいんですよ。おもしろかったから。日曜の昼間の秋葉原駅・電気街口の改札周辺を楽しく観察してました。ようするに「オフ会の待ち合わせをしている人」が多すぎ。さすがオタクの聖地・秋葉原。いろんなハンドルネームを聞けちゃった。オフ会のドキドキが伝わってきました。
桜ちゃんを待ってる間に、「もうEIGIの作品は持ってきてないの?」とのメールが不二から来ました。すでに委託用の作品は預けてあるはず……。なんのことかと思いきや、あとから聞いたら、EIGIの作品は、瞬速で完売したらしいです。ぶっちゃけシスプリオンリー同人即売会をなめてました。もっと用意すればよかったね!
ええ、ええ、実は頒布していたんですよ、うちも。ラジオ内のみの告知で、サイトでは告知していませんでしたが、鈴凛サークル『EXTRA LOVERS』にて委託参加してました。ありがとう! そして来てくれたみんなもありがとう!
亞里亞コスプレの予定の桜ちゃんを連れて さあ入場! ……うお、
うお……、
「知ってる顔ばっかりだ!」
サイト管理人がたくさんいました! 向こうはオレを知らないかもしれないけど、オレはばっちり覚えてます。人の顔を覚えるのは得意なのよ。 やーやー、さすがシスプリイベントだ! っていうか人が多すぎ! 熱い! 気温が! 雨が降ってて、すげー寒いはずなのに熱気が! ははは! シスプリよ、帰ってきた。オレは帰ってきたぞ!
「お、あ、ど……、ちゃ、ちゃんと挨拶に行かないと……」
……ツン、ツン────
スペースを巡回しようとすると、服のそでを引っぱられました。
「亞里亞、コンタクトレンズ、忘れちゃったの……くすん」
入場してすぐに、亞里亞をコスプレ会場まで案内することなりました。
……ってなわけで、先に2階に向かいます。
2階がコスプレ広場なのですよ。
なので、
2階に上がってみると……
妹がいっぱい
妹がいっぱい!
あああ、おおお、うううっ!
あああ、おおお、うううっ!
妹がいっぱい!
あああ、おおお、うううっううううっ!
妹がおっぱい! 間違えた! 妹がいっぱい!
と、とにかく!
シスプリキャラのコスチュームを着た女性が、たっくさんいることにノックダウン! 睡眠時間が足りないオレにリバーブロー、ガゼルパンチ、デンプシーロール。しかし、ダウンはしても、まだマットに沈むわけにはいかない! 代償として、知り合いのサークルスペースに挨拶回りをする義務が、頭からぶっ飛んだ。さすが日本フェザー級チャンピオン。ようするに、ずっと2階にいてごめんなさい。
シスプリコスプレをガンガン堪能しなければ!
持ってきたデジタルカメラを速攻で登録して、慣れていない「写真撮影」の開始! ぶっちゃけ、コスプレ会場のカメラ小僧になるのなんて6年ぶりです。緊張しますわ。ドキドキ。
「あ! 白雪ちゃーん」
「お゛……は、はーい♪」
「白雪ちゃん、撮っていいですか?」
「はーい♪」
「じゃ撮りますよー」
────カシャ
「まだまだいくよー (巫女みこナースっぽく)」
────カシャ
「うーん、じゃあ白雪ちゃんね」
「え?」
「もっと“にいさまへの愛”にあふれた表情をしてね」
「ええっ!?」
「白雪ちゃん、がんばって!」
「え、え〜と」
「うんうん、そんな感じ」
「ぷ」
「じゃいくよー」
────カシャ
「かわいいー! どうもありがとう!」
「(どうしたものやら的な笑顔)」
「ありがとうござましたぁーっ!」
終始このテンションでした。あまりにも“蝶のように舞い蜂のように刺す”を意識しながら妹を撮影するため、非常に熱かった。体が。ってゆか、ぜんぜん汗が止まらないの! 動きすぎ! なのでイベントの間、ずっと荷物をテディに持ってもらってました。ごめん。そしてありがとう!
そして、『しすぷりバンドRePure(仮)』のメンバー(ベースの人だけ確認できず)もそろってて、ヴォーカルのみなさんのコスプレも堪能できました。去年の年末のライブと同じ衣装だったので、大興奮ですよ! ああーもう! またあの興奮をもう一度! 来て良かった!
コスプレイベントではおなじみの「同ジャンル全員集合」が始まりました。同ジャンルつってもシスプリイベントなわけですから、その場にいる全員が集まっての撮影タイムです。
シスプリファンの目からのこの光景は、マジで壮観でした。来て良かった。
「……!?」
あ、亞里亞が……。オレが連れてきた亞里亞がいない。
ダッシュ! 『EXTRA LOVERS』のサークルスペースで売り子をやっていた彼女を急いで連れてきました。女の子の手はやわらかいなぁ。
「……!?」
し、しすぷりバンドRePureの……。ゆずさんとカエデさんがいない。
ダッシュ! 1階でくつろいでいた彼女たちに、いきなり、
「ゆずさん、カエデさん! 全員集合やってます! 来て! 可憐と四葉が必要なんだ!」
“ライブで見た”という一方的な面識しかないクセに頼み込んでしまいました。彼女たちは、知らない人にいきなり話しかけられたわけですから、すごくびっくりしたと思う……。ごめんなさい……。そして全員集合に参加してくれてありがとう。
やっぱり会場内を夢中で走っちゃってました。ごめんなさい。注意されてましたよね。ちゃんと聞こえてました。すみません……。いや〜、目的のためなら周りが見えなくなる人なんだなぁオレも。この人に次いで。
次の日の日記に続きます──── ↓
昨日の日記の夕日の願いレポート続きです。
1,『EXTRA LOVERS』において────、
コピー本が間に合わなかったため、大幅遅刻、そしてその場での製本となったワケですが、たまたま隣のサークルが居なくてその隣も場所移動になって、実質3スペース分使っての公開製本
2,さらに────、
Wアニキによる、ラブの秘密ソロライブ!
結構全力で踊りましたよ!
[ Milky Love 2004/04/05 より ]
3,コスプレ広場では────、
松田優樹は、『しすぷりバンドRePure(仮)』のヴォーカル陣を撮影中……デジカメのバッテリーが切れるという事態におろおろおろおろしておりました。すると、「シスプリの同人誌は買わずに後悔するより、買って後悔するなら許せる」という名言を残している妹魂・ドモン2が、
「使い捨てカメラ、買ってこようか?」
────っ!!
買ってきてもらいました。そして、しすぷりバンドの妹たちの前で、
「ボクは、あなた達を撮るために」
────ビリビリビリビリ……! (カメラの包装を破く音)
「買ってきました! また撮らせてください!」
4,ダブル咲耶が────、
さっきの白雪の衣装の子が、咲耶の衣装に替わってたんですよ。衣装交換。かなり可愛い。すげー似合ってるの。数えてみると、この広場には、咲耶が2人います。ラジオでさんざん語りましたが、オレは咲耶が大好きです。いやホントに。
そして、アニメ版の兄役である
「あの……あそこにいる兄を呼んでもらえますか? いっしょに」
呼んでもらいました────
ダブル咲耶 「お兄様ぁ〜♪」
会場内に響く「お兄様」の声
まさにこの時、
ユウキとドモン2の目が合った
結論: 映技は、同人イベントパフォーマー!
もうイベントも終わりに近づいてきて、コスプレタイムも終わりました。さすがに眠気に襲われます。あまりの眠さに“立ち寝”ができるくらいの眠気……、しかし、
イベント会場では面白い恋愛模様を見れたのですが
詳しくそれを書くと刺されそうなので、書けません。残念
[ Strawberry Crown 2004/04/05 より ]
これがあまりにも面白くて! 目が覚めるっての!
すぐ横で、この模様を桜ちゃんが実況してくれたんですけど、もう面白すぎ! 眠気なんか吹っ飛びますよ! もちろんオレもくわしく書けません。────シスプリサイトの管理人同士が結婚したら、産まれる子供は、シスプリ・サラブレッドだね────ぐらいの冗談しか言えません。
っていうか、シスプリアンテナを(日記に限らず)見てる人はもう想像ついちゃうね。からかってごめんなさい。だって面白いだもん。見せびらかしすぎです。同人誌即売会って、やっぱり最高。新郎新婦入場のBGMは、プリピュアのエンディングの『君と生きていく』で、いきましょう。
イベント後、メイド喫茶・メイリッシュへ行って…………爆睡。なんとまぁ。もったいない。
ええ、ええ、ええ、ええ、完全に眠ってました。
さやかさんが春歌の衣装を着ていたのですが、一瞬だけ確認して、また深い眠りに……。いつもなら大興奮なのに、体力の限界には勝てなかった。 ああもう! もっと見たかったのにっ! ……ふむ。さやかさんは、シスプリが好きなのな。愛してるよ。
メイリッシュを出てから、上野のカラオケ館へ向かいました。けど、オレだけ先に帰えらせてもらいました。限界でした。ムリしすぎだっちゅーの。ああー、フンムさんともっとお話したかったなぁ〜。でもね、ダメだった。アゴが動かないの。しゃべれないの。
カラオケ館に向かっている途中、おけ兄から、ずっと「エンターテイナーとしての誇り」を聞かされていました。「ラジオってのはさ」みたいな。 これはようするに、
「またラジオやりたい」
ってことでした。 またやろうね〜♪
そして、ラジオ放送への感想メールを……
リスナーの方からたくさんいただいております!
ありがとう〜。 泣いちゃうぞー。
「お兄ちゃん、大好き!」
ああー、最高のイベントだったなぁ〜♪ 来て良かった!
すばらしいイベントを企画し、開催してくださった準備会のみなさんに感謝! ありがとう!
どもどもー。 今日の『ふしぎの海のナディア』の再放送を観て、何か“スイッチ”が入ってしまったらしく、部屋中をひっくり返して“思い出の同人誌”を探してました。2週間ぶりに大活躍の元気な息子さん松田優樹です。ありがとう。
わたくし松田優樹は、WEBサイト『映像技術部』において、『岡崎律子部』などという────お か ざ き り つ こ ぶ! などという! ストレートなネーミングのWEB企画を運営するほど、岡崎律子さんが好きです。サークルを使ってまで、ファン企画を立ち上げてまで、岡崎律子好きをアピールです。大好きです。
映技ラジオでも、3月17日に発売した、岡崎律子さんの最新アルバムにあたる、ユニット・メロキュアの
『メロディック・ハード・キュア』 をガンガンかけようと思ったのですが、オレが放送中のBGMをいじくろうと思った時には、おけ兄に完全にミキサーを乗っ取られてました。しかも
“まぁ、別にいいか……” って気になってました。残念。
っていうか、「メロキュアのCDが出ましたね。松田さんは買いましたか?」
ってメールが来すぎです。買ったに決まってんじゃん! もう聴きまくってるよ!(.jpg
約175KB) ごめんな! あんまり日記のネタにしてなくて! ごめんな! ラジオでかけられなくて! どうなのよ、岡崎律子部として。すいません。
さてさて、去る2004年4月3日、渋谷HMVで、「メロキュア・インストアライブ&握手会イベント」が行われました。りっちゃん握手はぁはぁですよ! ……もちろん行きたかったのですが、行ってません! 握手してません! ……ああぅ、4月2日深夜から4月3日の昼間まで放送された「映技ラジオ第1回」の真っ最中に、「ごめん、今から愛しのりっちゃんとグミのとこに行ってくるわ」などとほざいて抜けてもよかったかも……だってだって、
・・・ん?、なんか右側にいる関係者の中に見覚えのある小さな女性が・・・
もっちーがいますた。かわえー。以前のイベントのときもいたらしいですな。
他にもそれ(声優?)っぽい人何人かいたけど、ちょっとわからなかった。
[ ロボ部 2004年4月3日(土) より ]
そしてそしてそして、
◆ 『DEVIL BLUE』ゑ原さんのメロキュアインストアライブin渋谷HMV レポート
[ DEVIL BLUE 2004.04.04.(Sun) より ] (ネタ元:久代の月 ハァハァ日記)
だって、もっちーが来てたんだもん! 行けば良かった!
あちゃ〜、やっぱり来てたかー。花穂ちゃんボイスでおなじみ、もっちーこと望月久代さん。会いたいよー。オレも会いたいよー。もっちーに会いたいよー。もっちーに会いたいよー。もっちーに入れたいよーう゛う゛う゛う゛ 会いたいよー。あ、そういえば、もっちーの身長って、鈴木みか先生と同じ身長だね。ちっちゃいなぁ。
……あれ? 前回のメロキュアライブの時も含めて、こんな書き方していると、まるでもっちー目当てにライブに行っているかのようだ。
参照:2003年03月23日_メロキュアライブにもっちーが来てたぁぁー!
ちょっと待てって! ちげーんだって! ホントにメロキュアが好きなんだって! もっちーも好きだけど……! いやいやいやいや! …………あ、あ、あれ? なんだこの日記、もっとたくさんメロキュアへのラブを書こうと思ったのに、ライブに行ってないからオチが作れないぞ。やばい。
……あ! そうだ。こないだの『激☆店』だ! アニメ&ゲームグッズなどの双方向通販番組『激☆店』に、グミこと日向めぐみが、ゲスト出演していた時のことを通じて、メロキュアへのラブを書こう。このユニットへの愛をつづろう。オレがメロキュアをどんだけ好きか思い知れ。
山本麻里安 「最近は、岡崎律子さんといっしょにユニットをやってらっしゃるんですよね」
日向めぐみ 「はい、メロキュアっていう2人組のユニットをやってます」
山本亞里亞 「メロキュアっていうのは、なんかの言葉の略ですか?」
日向めぐみ 「メロディック・ハード・キュアの略なんです」
へぇ、そいつは知らなかった
こいつダメだ。
「まじっすかぁー」
キュートなボイスで、シスプリファンの心をつかんで離さない『しすぷりバンドRePure(仮)』のヴォーカルのひとり、カエデさん。ちょっと中島美嘉に似てねぇ? どうも松田優樹です。
エロコーナーのタイトルです。
2004年4月2日の深夜から、翌日のお昼ごろまで放送されたインターネットラジオ『映技ラジオ』、ピーク時には、480人以上のリスナーを記録した記念すべき第1回です。この放送中、松田優樹は、ちょっとした下ネタをしゃべりました。「もうさすがにみんな寝てんだろう」って頃を見計らって。スキをついて。下ネタ。しゃべりました。ガマンできなかった。
そのテーマというのが、
「こんにゃくが 子ども産むわけ ないってば」
……あ、間違えた。ちがうちがう。これじゃない。こんなこと話してねぇよ。
さあ気を取り直して、そのテーマというのが、
「思春期・エロ」
小学生・中学生は、テレビゲームにおいて、思春期独特の欲望で、制作者がそこにエロを意図したわけじゃないのに、「エロを感じ取ってしまう」というすばらしい感受性を持ってます。「オレは小学生の時に、こんなシーンでエロを感じたぞ」 「ありえな〜い」 というお話です。
っていうか、中学生くらいの時って、常に腰があやしい動きをしているくらいのエロでしょ。二股のニンジンでも勃起できるし。国語辞典でエロワードを探そうと思って、“あ” から順番に見ていったら「アナル」って文字に鼻血が出てくるくらいのエロ。まさに思春期・発情期。すばらしい。
そんな、あとで読み返したら死にたくなるような文で紹介しつつ、オレの場合の「思春期・エロ」をご紹介します。ラジオでもさんざん話してましたが、小学生当時のこと……
女将軍の温泉シーンに大興奮
ワンダースワンにも移植されました『
さあ! というわけで! 半熟英雄・女将軍!
説明書やコロコロコミックでは、こんな風に紹介されていました。
女将軍
子どもってのは、こういうイラストで想像を膨らますでしょ!
こんなんだけどさ!
分かりづらいかな。
あーあーあー、うんうん……。それじゃ、有名な作品を使って、わかりやすい例えを書きましょう。では、ドラクエ3の女戦士を見てください。
女戦士
「彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ彼女はこんな格好で勇者たちといっしょに冒険しているんだ 彼女はこんな格好で……」
女戦士
想像の余地がありすぎ
とりやまあきらめ! やってくれるぜ!
意味わかりましたか? 「行間を読む」っていうのかな? 想像力で十分楽しめるテレビゲーム。いくらゲーム画面上では、寂しいドット絵だろうと、もう小学生の想像の中では、イラストのキャラクターがファンタジーの世界を駆けめぐってるんですよ! ルイーダの酒場にいるんですよ!
それが温泉で脱いでるんだぜ!?
大興奮でしょう。 大興奮だろう。 オレは大興奮だったんだよ! 最初からいる女将軍「ヴィーナス」を使いまくってたよ! しかも、この温泉イベントって、ランダム要素があって、運が悪いと裸が見られないの。余計にドキドキする。
ドラクエ3の女戦士に関しては、ちょっと制作者の「エロ意図」が見えてしまうので、いい例えにはなってないかもしれませんが、ご理解いただけたでしょうかー?
あきらかに、当時のスクウェアのスタッフは『半熟英雄』にエロ意図を入れていません。なのに思春期まっさかりの小学生・中学生は、自らの想像力を駆使し、見えるモノすべてをエロ化してしまいます。すばらしい。思春期の感受性には かなわねぇ。
スクウェアの 「感情移入させるテクニックがすごい」 というのもあると思うけどね。
そして問いたい。
この日記を読んで、閉まっていた心の扉が開いた人……いますか?
当時のエロい気持ちを想起しちゃった人いますか?
あなたの中の、「思春期・エロ」 があったら是非教えてほしい。メールで。もちろんゲームに限らず、ドラマでもアニメでも、なんでもあるとおもう「思春期・エロ」。サイトの日記に書いてくれたのなら、「何月何日の日記に書いたぞー」とメールで教えてほしい。“意図してないエロ”とか言ってるけど、『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』のエロシーン(意図したエロ)もありです。……っていうか、ようするにエロネタメールをくれ。
蛇足ぅー。
今回で3作目になる、スクウェアの名シミュレーションRPG『半熟英雄』は、『ライブ・ア・ライブ』と同じ監督・時田貴司さんが作ってます。この手のスクウェア作品が好きな人なら、かなりオススメの作品です。すげー面白から。けど「スクウェアはFFやフロントミッションみたいなカッコイイヤツだけ作ってりゃいいんだよ」とか言ってるヤツには理解してもらえない……。オレもフロントミッションは大好きなのだけど。なんでやー。
◆ 半熟英雄 対 3D ああ、アマゾンでも、1/3の値段で売ってんじゃんか……
せ、切ねぇ。すげー面白いのに。ぶっちゃけ、FF10より。オレみたいな1980年前後に産まれた人(スクウェアRPGがスーファミを支配していた時期に小中学生だった人)と、いまの小中学生には、特にウけます。絶対。遊んで欲しい。だから、ゲームレビューに、「個人的には……」や「オレ的にさぁ……」とか「私的に……」なんて自信なさげな言葉を使ってるヤツのざれごとを信じないで。
さらに蛇足ぅー。
オレの魂のRPG『クロノ・クロス』の監督さんは、FF11のイベントディレクターをやったあと、スクウェアを辞めて、『バテン・カイトス』のシナリオを書いてました。もちろん発売日に購入して、すでにクリアしたっス。なんちゅーか、制作スタッフを追っかけるほどスクウェア好きなのか? ……ただのストーカーですよ。こいつは。それにしてもスクウェア・エニックスのサイトすごいね。凝ってるなぁ。そしてやっぱり『ライブ・ア・ライブ』のオフィシャルは存在しないのね……。
────ガラッ
「……? うあ!?」
「はぁ〜い♪」
「な、なに……!?」
「へっへへー……」
「な、ちょ、ちょっと! なに入ってきてんスかっ!」
────バサッ
「な゛ーっ!」
クルッ
「え! やだやだー、こっち向いてよー」
「…………っ!」
「ねぇってば」
「ならバスタオル巻いてくださいよ!」
「……うふふふ、やっぱりだ」
「……?」
「松田くんって、ロリコンなんだね」
「え?」
────ギュ (後ろから)
「い゛っ!」
「ほら」
「ちょ、やめ」
「いまわたし、子どもの体なのに……」
「…………ぁ」
「ここはこんなに興奮してる……」
という夢を見ました。
では、シチュエーションを説明しましょう。なんだかトランスフォーマーの世界観、特別な力のせいで、体だけ子どもになってしまった、というまるで工藤新一こと江戸川コナンのような女上司が、バスタオル一枚で、オレのシャワールームに入ってきて、────バサッ
戸籍上はオレより年上だから、目の前にいる10歳っぽい子とエッチしても大丈夫。犯罪じゃない────オレの脳が、ムダに安全装置を作ってくれました。けどね、納得いかない。この夢には、どう考えても、オレ自身が納得いかないところがあります。「ロリコン」なことを指摘されているのはぜんぜん問題ないんですよ。子どもだろうと、熟女だろうと、ようは可愛いければいいの。
しかし、この夢を思い出して、さらに書き出してみれば、年上の女性にせめられて興奮しているオレ。まるでマゾヒストのようです。じつに否定したい。オレはエロ嗜好でいったら、傾向的にはサディストなんですよ。カーソルを文字の上に乗っけてもエロ用語の意味がわからない人は、学校の先生に聞いてみよう。はちみつ授業で教えてもらおう。
さて、オレの好みの話です。よく恋愛シミュレーションや、恋愛アドベンチャーにおいて、異性の好みを具現化したようなキャラクターが羅列されるじゃないですか。
────などなど……
この「好み」にしばりをつければ、陳腐な恋愛ゲームなら「好きなキャラクター」もそれなりに統一できるんです。……まぁゲームに限ったことじゃないですけど。これからちょっと例え話をするので、ゲームのキャラクターの話を続けます。
オレは、恋愛ゲームにおいて、この「勝ち気で高飛車」ってキャラクターに、ときめくわけです。こころ浮かれるわけです。格闘ゲームで女性キャラを使うときも「妖艶」で選びます。それっぽいから。逆転裁判だと、狩魔冥。最高。たまらん。ときめいてしょうがない。
しかしそれだと、女王様に踏みつけられてよろこぶ奴隷よろしく、マゾヒズム感性ばりばりじゃないのか、ってツっこみをもらいそうですね。ち、違うんです! この「勝ち気で高飛車」な女の子が、自分に従順になった瞬間がたまらないの! ちょっと! ねぇ! わかる!?
────攻略した!
っていう「達成感」! たまらん。
────おとした!
っていう「成就感」! たまらんの。
そしてその、「高飛車な子が主人公に惚れている様子」が、オレのサドっ気をそそるそそる。たまらん。オレが、シスプリで高飛車担当である咲耶を大好きっていうのは、そういうことも起因しているんだけど、咲耶はもともとお兄様ぞっこんなので、達成感を得られないのよね。だからマイシスは衛なの。
いい例えがあります。『ときめきメモリアル(以下:ときメモ)』っていう恋愛シミュレーションゲームがあるんですけど、このゲームに登場する美少女キャラクターにおいて、自分の大好きなキャラクターは、
紐緒さんです。クールでミステリアスな「マッドサイエンティスト」として名高く、常に人を見下したような態度をとる彼女です。…………あ、いまちょっと、『ときメモ』のキャラ表をながめてたんですけど、シスプリと露骨にかぶってるのな、キャラ嗜好の特徴が。いまさらツっこむようなことじゃないけど。
さてさて、紐緒さんです。ゲーム中では、ひたすら主人公を「下僕の分際で」とか罵りつつ、コキ使ったりするんですよ。すばらしい。それからうまく彼女を攻略していくと、きらめき高校卒業式の日に、主人公の机にこんな手紙が……、
呼び出されます
行ってみれば
います
しかもオレのことを好きだという!
松田優樹は、ギャルゲーをプレイする際、主人公を自分の本名にします。絶対に。
ここで初めてオレのサドっ気が発動
紐緒さん最高。しおらしい結奈、最高。
この「逆転!」を体験できる高飛車キャラクター以外だと、オレのエロ嗜好がなかなか発動しないんですよ。困ったもんだね。ただのマゾっ気をそそるようなシチュエーションじゃ萌えられないの。こちとらサディストなので。せめたいので。舐めたいので。
中学生の時、自分は、『ときめきメモリアル』に小遣いとお年玉を吸い取られまくってましたよ。もちろん、いまも好き。いまはグッズが安く手に入るから、いい時代だよなぁ。
さて、今回、『ときめきの放課後 ねっ☆クイズしよ♥』の画像を使いました。ときメモ1の派生ゲームの中でもかなりオススメです。なにしろエンディングがすごい。本編では語られなかった「その後」のエピソードもちゃんとフォローしてます。
このソフト、ぶっちゃけますと、システムがクイズになっただけの「もうひとつのときメモ」でした。完全に。グラフィックも本編よりキレイだし。イベントもたくさん。作り込みすぎ。それにエンディングのスタッフからのメッセージを見て「ああ、ときメモは終わったんだなぁ」って思いました。
オレは『ときメモ』の派生ゲームの中でも人気の高い「ドラマシリーズ」をプレイして、感動のあまり泣いたりしますが、それよりもオススメです。だって……いくら泣くっつったって、ドラマシリーズは、結奈がヒロインじゃないんだもん。ちなみに、対戦とっかえだまの虹野さんはかなりエロい。あれはやりすぎだ。
おまけですよ。────もうひとつのときめきメモリアル。
詩織
未緒
結奈
彩子
沙希
ゆかり
望
魅羅
夕子
愛
優美
レイ
見晴
知ってる人にはけっこう衝撃でしょ。この『ときめきの放課後 ねっ☆クイズしよ♥』。俺ニュースだったら、なんていうトピック付けるかな。ネットを探しても画像が見つからなかったので、自分でキャプチャしました。この作業をしている間、なつかしくなって、過去のムラムラを呼び起こしてしまい、思い出の同人誌を探すという行為にふけっておりました。あはは。
そういえば、アーケード版の『ときメモ』って、ちゃんとやってないんだよなぁ〜。『ときメモ2』のタイピングもやってないや……やりたいな。むふー。
もちろん、この衝撃画像の「ほほ染めヴァージョン」もキャプチャしてあります。そっちも見たい人はチャットで話しかけて。オレを寂しがらせないで。お願いだから。
おけ兄 「こんにちは」
神崎ちろ 「あ、いつも有り難う〜。え〜と、映像・・・」
おけ兄 「技術部です」
神崎ちろ 「そうそう、映像技術部!」
憶えていてもらえてました!!!
おけ 「実はですね、インターネットでラジオをやってまして・・・次の予定はこの日なんですけど・・・」
ちろ 「え〜、是非聴かせて頂きます!」
聞いたか皆の衆!!!
次回のラジオはちろも聞く!
次回のラジオはちろも聞く!
次回のラジオはちろも聞く!
次回のラジオはちろも聞く!
[ Push Me RinRin!! 04/12 より ]
どうも。松田優樹です。
明日の昼までに納品しなければいけないムービー制作のお仕事を、ついさっきいただいたので、今日の更新はおやすみです。映像技術部は常にお仕事を募集しています。気軽にご連絡ください。
◆ 神崎ちろ部 おけ兄サンキュー!
4月7日に発売されました声優界の歌姫・水樹奈々ちゃんの新曲『パノラマ-Panorama-』。このマキシシングルの紹介文をコアマガジンのとある雑誌に書かせていただきました。
どうも。松田優樹です。
以前「ソフト・オン・デマンド」に勤めて、AVにモザイクをつけていたことがモロに影響していそうなエロコネクション、ってツっこまれそうなお仕事ですね。それはさておき、WEBサイトを作って、日々テキストを気合い入れてアップしていると、そういったフリーライターのまねごとができるらしいです。っていうか、お仕事ほしいんです。実は。そして、オレの書いたこの「水樹奈々の紹介文」、彼女が亞里亞役であることをアピールしすぎ。
さて、昨日の日記でもちょっと触れました、「ムービー制作を依頼してくださった方」が、オレの水樹奈々ちゃん紹介文を雑誌に掲載してくださったのですが、ちょっとそのときの様子を書きます。
────ダラダラッダラダラッダッダ (魔装機神の通常戦闘テーマ)
────ピッ
「もしもし」
「やぁ、ユウキくん」
「あ、どうもお久しぶりです。 どうしたんスか」
「ユウキくん、ミズキナナ好き?」
「え? 水樹奈々? 声優の? まぁ嫌いじゃないっていうか大好きです。愛してます」
「じゃあさ、水樹奈々の新曲の紹介文書いてよ」
「え? 紹介文?」
「うん。編集者の好きなCDを紹介するコーナーがあるんだ。ユウキくんの好きに書いていいよ」
「うお? 雑誌に載るんスか?」
「もちろん。載る載る」
「書きます書きます」
「え、マジで? サンキュー」
「いつまでに原稿上げればいいんですか?」
「明日の朝まで」
21時のこと。いわゆる夜の9時にかかってきた電話でのことです。ふぅ。昨日のムービーだって、10秒そこらのヤツだけど、同じような時間帯に電話がかかってきて、
「明日の昼くらいまでに上げてね」
この人はオレを寝かしたくないらしい。
おとといの夜勤、そしてそのまま「神崎ちろの舞台公演」をおけ兄と観に行って、そのまま映像編集して、今に至ります。軽く50時間は寝てないんですけど、なんかテンション上がってます。上がってますよ! やりたいことがたくさん思いつく! これはアレだ、水樹奈々と、エキセントリックオペラと、I'veの「Short Circuit」をずっとリピートで聴きまくってるからだな……。いいよね。いい曲だ。なんだかね、きゅんってしちゃうの ナイショだよ… いぇぃ☆
そんなこんなで、7月のZepp Tokyo、『水樹奈々 NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 -summer-』に行くことにしました。死ぬまで跳びます。ななちゃーん!
……あれ?
なんだこのオチ。
ども。松田優樹です。
シスター・プリンセス〜リピュア〜放送当時に、毎週サイトにアップしていたアイキャッチムービー……知ってる? 一年前のムービーだよこれ。あちゃー。すべて「mp4」形式です。容量はひとつ1.2MBくらいで、10秒くらいのファイルです。右クリックで対象を保存とかすると良いでしょう。
参照:Windowsユーザーが拡張子「.mp4」を見るには!
いままでのmp4ではなく、XviDで圧縮しました。もし再生できないなどの不具合があったら連絡がしてもらえるとうれしいです。それはそうと、こんな風に突発でアップロードして、作品紹介のページで紹介してないムービー結構あるんだよな……。
「やまびこのぼうし」ってグッとくるよね! (バレンタインパーティのMCっぽく)
ども。松田優樹です。
PS2版のドラクエ5では、やまびこのぼうしが無くなったってマジっスか? やまびこのぼうしといえば、装備したままうっかりマホカンタを唱えて、その意味の無さ、そのやりきれない気持ちから鬱になり、「マホ」という言葉を聞くだけでも、積尸気冥界波を喰らってしまったような死相、バッファローマンのヒゲが試合中に急に無くなったことに気づいてしまった瞬間の切ない気持ち、そんなトラウマを持った子どもが増えてしまったこと……あったね。あったあった。なつかしい。でも、そんなに気にしなくてもいいと思うぞ、スクウェア・エニックス。ただ、やまびこのぼうしを廃止するほど大変な事件だったのは確かだ。まぁしょうがないかだれか止めろ、オレを。
シスター・プリンセス〜リピュア〜放送当時に、毎週サイトにアップしていたアイキャッチムービーその2です。またまた すべて「mp4」形式です。XviDで圧縮しました。もし再生できないなどの不具合があったら連絡がしてもらえるとうれしいです。容量はひとつ1.2MBくらいで、10秒くらいのファイルです。右クリックで対象を保存とかすると良いでしょう。
参照:Windowsユーザーが拡張子「.mp4」を見るには!
鈴凛の扱いが別格なのは、映技の仕様です。
知ってましたか? あるんですよ、実は。メールフォーム。
入力項目に「返事・その他」という項目を加えました。
から選べます。……ええ、ええ、ええ、『double bells*』のパクりです。さすが沙羅ちゃん。ありがとう沙羅ちゃん、愛し……てる とか、知ってる人に向かって言うのはどうかと思うけど、愛してるんだから書いておこう。愛してるよ。おけ兄も神崎ちろへの手紙にそう書いていたしね。不二も。愛してるって。
このサイトには「WEB拍手」とか置いてないので、説得力が無いかもしれませんけど、ひとことでもコメントいただけるとめっちゃ嬉しいです。オレのペルソナ「アメノウズメ」がレベル8になって「セクシーダンス」を披露したときぐらいに嬉しいです。ソニーはよくあれを許したよ。
以前から募集している「エロ想起メール」をいただいてます。「こんなシーンが妙にエロかった」なんて文ばっかり読んでると、オレの扉も開きます。そういえば、ここ最近の「Amazon.co.jpへのリンク」で、うちのサイトから最もクリックされる数が多い商品は、対戦とっかえだまでした。みんなエロって言葉に反応しすぎ。まぁたしかに、あれはコナミ公認の「ときメモエロゲー」ですから。あ、中古だと、400円くらいで買えるのね。買っちゃえよ。
そんなエロ想起メール、まだ募集してます。
ああ、だめだ、ガマンできない。言っちゃおう。『鉄人28号』がおもしろすぎです! 最高。切なく美しい感動のロボットアニメ『鉄腕アトム』が終わってしまったオレの寂しさを吹き飛ばしてくれました。オレみたいに『Gガンダム』とか、『ジャイアントロボ』が好きな人は絶対観るべき。今川監督ですから。期待しまくり。
────2004年 4月11日 日曜日
ボクらの愛する声優・神崎ちろの出演する舞台公演『愛 故に ら・るる』を観に行った際に、女優・神崎ちろに書いていただいたサインです。
さてさて、「神崎ちろ部」主将のおけ兄と観に行きました。生ちろ。彼から前日の連絡で、
「ちゃんとオシャレしてきてね」
と言われました。ようするに「オタクの格好で来るな」ってことだったのでしょう。秋葉原ご用達ファッション誌『メンズオタク』の読者である自分には厳しい注文です。いまさら『脱オタクファッションガイド』とか見ても遅いんです。そもそもオシャレな服を持ってません。買ってません。オシャレに使う金を“アニメDVD”や“ビデオゲーム”に消してしまうからオタクなんです。センスの問題じゃないんです。……と言いたいけど、説得力無いな。
おけ兄といえば、毎週ペースで新宿のクラブに通って、スマートに踊っているほどのオシャレさんです。心配いりません。っていうか、同人イベント『夕日の願い』とかに来た人も! 生のおけ兄を見たでしょ!? オタクじゃありえねぇルックスしてんだよ、あの永遠の23歳は!
……はい、わたくし「スーツ」を着ていきました。
どこぞのリクルートマンだ。無職よろしくフリーターのクセに。
神崎ちろ はぁはぁ
観ました。女優・神崎ちろ。 終わりました。『愛 故に ら・るる』。
神崎ちろに会うために、この舞台のためだけに大阪からやってきた友人とも偶然合流しました。さあ、用意した花束を神崎ちろ本人に渡すぞ! どこだ! ちろ! 人が多い! どくんだ! 連鎖一閃喰らわすぞ!
そうなんです。千秋楽の公演だったので、ロビーで出演者と会うことになりました。せまい空間に、神崎ちろがいます。ちろにだけ列が出来てます。さすがボクらの神崎ちろ! 大人気だっ!
────さあ、ボクらの番だ!
────完敗!
おけ兄に。完敗。あ、あ、あ、ありえない。あの人。おけ兄ありえない。完全に 「おけ兄と神崎ちろの空間」 が出来てた。テリトリー。魔界と人間界の穴の影響で、ヤツは能力者になってるに違いない。能力名は「鈴凛」。シスター・プリンセスのメカニカル妹・鈴凛のことになると、周りが見えなくなる能力だ。カッコよすぎ。
「よっ、久しぶり」
ぐらいのノリで会話してんの! ちろと! すげーよ。オレみたいな声優ミーハーが、「わー! 神崎ちろさん! ファンですー! きゃー!」 って次元じゃないから。いつもチャットをしていると、神崎ちろの将来について語りまくっているおけ兄。花束と一緒に「愛しています」というメッセージを書き据えた手紙を渡しても動じないおけ兄。もうね、すごすぎ。
ドリームキャストオンラインゲームよろしく『ファンタシースターオンライン』で、レベルの高い人について行って、ちまちまと横取り経験値をもらってる自分を思い出しました。まさにおけ兄とはレベルの次元が違いました。ついて行きます。尊敬してます。だから結婚式には呼んでください!
後夜祭は、やっぱり秋葉原に向かうわけで……。ええ。ええ。
秋葉原に着いて、「どこに行こうか」なんて打ち合わせをせず、メイド喫茶メイリッシュに向かっていると、旧・アソビットシティの前で、しゃすと佐伯耕四郎に会いました。休日に秋葉原をうろつくとダレかしらと会うよね。さすが聖地。
そこでダベってたら、なんかオススメのメイド喫茶の話になって────なんだかんだで、『Wish Doll カフェ ウィッシュドール』に行くことになりました。
────カフェ ウィッシュドール
その日は、パジャマ・ネグリジェDAY 『パジャマフェアー』でした!
はっはっはー!
よーし、おじさん、言うことゆっちゃうぞ!
ネグリジェやばい
ああああああああ゛う゛っ!
見方によってはほとんど裸だから! 想像によっては全裸だから!
あ! ガーターベルトが透けて見えてます。見えてますよ! お姉さん! ガーターベルト! いいの? ねぇ、いいの? いいんだ。いいに決まってら。ええ、ええ、ええ、ガーターベルトが透けて見えるってことは、もちろんパンツも透けて見えてるわけです。男ならあの状態で見ようとしない方が不自然だ。メイド喫茶だし。漢なら。
「あれはお前の妄想・幻覚だ」
なんてツっこみをもらってもかまわねぇ。受けて立つぜ! 見えてようが、見えてまいが、オレの記憶には焼き付いてるパンツ。ちなみに、妄想の中ではメイドさんはみんなノーパン。
つーわけで、ま〜た、はしゃぎまくってました。はじめてのめいどきっさ。
オレみたいなバカの対応に慣れてないよね、さすがに、メイリッシュと違って。っていうかメイリが慣れすぎ。
────お会計でのこと
ネグリジェ 「ポイントカードはお作りになりますか?」
おけ兄 「あー……はい」
ネグリ 「お名前は」
おけ兄 「松田優樹です」
オレ 「な」
ネグリ 「松田ゆうき様……えっとあの漢字が……」
オレ 「“ゆう”は、優しいの字で……“き”は……難しい方の“き”です」
おけ兄 「なんだよそれ、樹木希林の“き”です」
オレ 「……?」
おけ兄 「(ツっこめよ、っていう顔)」
ネグリ 「えっとぉ……」
オレ 「あ、幽遊白書の“いつき”です」
ネグリ 「ああ! それならわかります!」
この世代の女性ならたいてい通じるのか。メイド喫茶だからこそなのか。
これ、簡単に作れたんです。ではなぜ今まで作らなかったのかというと、オレに需要がなかったからです。なので「軽量版」の存在をすっかり忘れていました。ナローバンドの方にも利用されているらしいことに、今さら気づいたアンテナ管理人です。派手さをアピールするためだけに無駄に重くなっているアンテナ。ありえない。アンテナの方向性が間違ってる。その方向性は変えないけどね!
そして、「みにぷり。」が存在すれば、しすアンでもっといろいろ遊べる。