とりやまあきら先生の!
鳥山 明 先生の!
鳥山明先生の作品がっ!
鳥山明先生の作品が読めるのは!
鳥山明先生の作品が昼間っから読めるのは!
無職だから!
いきなり「伊集院光ネタ」から始まりましておはようございます、松田優樹です。
……ん? なんですか? 最近更新サボってたワケですか? はっはっは〜♪ ワケを書く日記を始めないと不自然だって? むふふふふふ♪ たしかに不自然かも! いきなりいつものようにWEB日記を再開するのはたしかに不自然! 不自然かもね! さすがに不自然か! ハデに不自然か! 「……あれ! いつのまにか悟空の子どもが増えてる!?」ってくらい不自然か! 「つーか……いつ作ったんだ?…………ああ! セルゲームの時か!」 よく考えれば不自然じゃねーや。
……ふむ。
あれですよ、うん。そうそう、アレ。病気にかかってたんですよ。病気。え〜と『ゼルダの伝説 風のタクト病』という珍奇な病気ですな。“クリアするまで不治の病”でおなじみですね。なにせ不治の病ですから。っていうか、ゼルダの伝説だぜ?
……は? なに? ……無職?
…………な、なにを言ってるの?
カンベンしてよもう。 マジで。
バン!
え?
カミノギ 「お嬢ちゃん」
な!? ……お、おじょ
カミノギ 「ここは勝負時ってやつなのさ」
ショ、ショウブドキ? ……ですか?
カミノギ 「そうさ」
……だって!
だっていくら採用試験を受けたって……落ちまくって……オレなんか……
カミノギ 「ピンチか、チャンスか? 決めるのは、アンタ自身なのさ」
あ……! 私自身が……決める……
カミノギ 「クッ……!」
カミノギさん……オレ……!
バン!
え!? ……まだあるの?
成歩堂 「思い出してください。昨日の審理によれば、この証人は『ゼルダの伝説』より『バテン・カイトス』に夢中だったのです!」
そっちかよ
『 Happy Birthday 白雪 』
ダウンロード(.mp4 約 19.0 MB)
リンク捕捉してくださる際は、専用ページをご利用ください。
〜スペシャルサンクス!〜
ホントごめんなさい!
そしてありがとうございますぅ!
◆ シスプリアンテナ
いつものように期間限定で「白雪誕生日仕様」にしました。いつも利用してくださってる方にはおなじみになったかな。いいでしょ「萌えるアンテナ」。ハデに
いこうぜ。
様子はこちら。(.jpg 約 329 KB)
2種類の人がいる。
例えば、職場や学校で、友人を昼食に誘ったら、断られた。
そんな時、あなたなら、どう考えるだろうか?
「あの人は、私が好きじゃないんだ」
とか
「私に魅力がないからだ」
と考える人もいる。
「私と話しても楽しくないから……」
そう考えると、ほかの嫌なことまで思い出し、だんだん自分がつまらない人間に思えてきて、落ち込んだ気分が続く。
一方、断られても
「あの人は、きょうは都合が悪かったんだろう。また誘えばいい」
と考える人もいる。
前の考え方は「悲観的」であり、後の考え方は「楽観的」である。
例えば、自分の個人WEBサイトの「日記」というコンテンツを使って、よく閲覧する好きな日記系サイトの記事に意気込んでコメント付きのハイパーリンクを貼った。(“ 私信リンク ” で通じるかな) それなのに、次の日の更新を見ても返事がない。向こうはアクセス解析を見てこっちがリンクを貼っていることはチェックしてるはずなのに……
「あれ? ……無視かな? やっぱりうちのサイトなんて相手にされないのかな……」
憂鬱になってしまう。
「あらら? ……でもまぁ、そんな気に止めるようなこともでもないか」
すぐに気分を切り替えられる人もいる。
参考書籍: Amazon.co.jp:『オプティミストはなぜ成功するか』
この著者のマーティン・E.P. セリグマン博士は、
楽観主義とは『希望』のことです。何も苦しみがないのが楽観主義なのではありません。いつも楽しくて、満ち足りていて……そういうのではなく、いつ、どこで、失敗したり、苦しい経験をしても、それは『行動』によって必ず変えられる──そう信じる『信念』が楽観主義なのです
と語っている。
博士によると、楽観主義のほうが、仕事や人間関係でも成功するし、健康にもよく、長生きするそうである。
「楽観的な考え方」を練習し、「楽観的な言葉」を心に刻みつけ、心に彫り込んでいくべきであろう。楽観する「技術」は、いったんコツを身につけたら、一生忘れない。自転車や水泳のように。
私たちは何ひとつ、あきらめなくていいのである。
だから、「どうせ」という言葉を捨てよう!
だから、「無理だ」という言葉も捨てよう!
今、どんな状況にあろうとも、こう自分に言い聞かせて生きていくべきだ。
「自分は、最後に勝つに決まっている!」 と。
「自分の今の環境こそ、最高の環境なんだ!」 と。
「自分はすでに、世界でいちばん幸福な人間なんだ!」 と。
◆ ふぅ〜、筆がノったノった♪
やっぱり熱血クサいことをWEB日記に書くのは、気持ちがいいですな! ……んで、たいていの場合、この日記を次の日に読み返して、あまりのクサさに
こっぱずかしくなっちゃって、次の日の日記では、めちゃめちゃ下品な下ネタを書いたりして、その恥ずかしさをはぐらかします。……でもね、でもねでもね、今回はそんなことしません。 だってね、今日の日記には…………あるんですよ……
“オチ” が。
さてさて……
はぁーい! やぁみんな、もう気づいたかも知れないけど、このサイトを見る時のコツは、「楽観主義」! これです! 知ってたかなぁ〜?
“ 私信リンク ” のことは、さっきちょびっと書きましたけど、これって、もう数ヶ月以上も日記を更新しているようなサイト管理人さんなら、別にオレが言うまでもなく憂鬱になんかならないですよね? きっと。
なので! な の で!
サイト管理人以外で、このサイトをいつも「お気に入り」や「ブックマーク」などからアクセスしてくださってる奇特な方々に伝えたい!
このサイトを見る時は「楽観主義」で見ましょうね!
このサイトで紹介されている作品の感想を しょっちゅうメールで送ってくださる素晴らしい方々に伝えたい!
このサイトを見る時は「楽観主義」で見ましょうね!
このサイトのメールフォームから、サイトの記事に反応したおもしろネタを送って下さるワンダホーな方々に伝えたい!
このサイトを見る時は「楽観主義」で見ましょうね!
…………だぁー!
……ようするにだ!
このサイトに出したメールの返事が全然来なくても気にしないで!
気にしないで! でー! でぇー! でぇー!
気にしないで!
気にしないでね!
……うあぁぁぁぁぁぁ〜!
……き、気にするべきなのは、オレだ! オレじゃないか!
ご、ごめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっん……。ごめん。
ホントに! ごめんなさぁぁぁぁい。 ごめんなさい。
なんか……すごく……すっごく、メールためちゃってました。
でも、いまさら返事出すのも なんだかなぁ……つーわけで、ごめんなさい。
でもって…………ずうずうしく、さらに書いちゃうんですけど、
EIGIは、みなさまからの応援を読むと、とても元気がでます。
激励を読むと心を揺り動かされます。
作品の感想を読むと創作意欲が沸いてきます。
EIGIにとって、みなさまからのお手紙は原動力です。お待ちしております。待ちこがれます。これってきっと、このサイト運営をする際に絶対に必要な要素……だよね。うん。 ……はい。ずうずうしくて ごめんなさい。
いつもメールをくださる方々、ホントにありがとう。めちゃめちゃうれしいです。すごくうれしいです。涙でてきます。マジで。
◆ あ、そうだ! こんなオレでもちゃんと反応してるお手紙もあるんだった。
東京電力さんからのお手紙です。
タイトルは、
『電気料金未納者への催促状』だね。 うひひ♪
……そりゃ反応するわ
駅で野宿。
生きてるってすごいことなんだ。 これからは、どんなにつらい思いをしても耐えていけると思った2004年2月14日のこと。 人生最悪のバレンタインデー。