エロ本作ってる出版社でエロ仕事をしていて、まったく家に帰れないくらい会社にいる状態で、ヒマを見つけてWebサイトの更新をしようものなら、やっぱり、職場で日記に書くネタを探しやすい「エロネタ」を書くはめになります。いやまぁ、そうじゃなくても書きますが。
普通の会社に限らず、「社内オナニー」は禁止なところが多いようです。実際、いまオレが勤務している職場もそうでした。でも、やっぱり、“名目上は禁止”です。みなさんやっぱりやってるようです。だって、トイレにエロ本がたくさん置いてあるんだもん。
んで、トイレに置いてあるエロ本の話になったとき、やっぱりこう「暗黙の了解」的な意味合いの話から、いくら時間がないからって職場で自慰ってることへのむなしい気持ちなど、「職場でオナニー」の話題に変わります。んで、「トイレに、自社のエロ本が置いてある」ということの話題になった時、「どのエロ本が興奮するか」って話になったのですが…………
まぁ、いや〜……
ねぇ〜……
うーん……
『コミックメガストア』が置いてあったら、
オレは すげー嬉しいんだけどなぁ……
んでね!
今日、オレのフグリは、20日以上オナニーしていないという、どこぞの潜入ミッションをこなす元フォックスハウンドなみに、性欲を持てあましてました。さっそくトイレに「コミックメガストア」を持ち込んだのですが……
「燃料タンクに亀裂発生! プロペラント流出しています!」
なんちゅーか、暴発。
勃起しただけで、精子がドピュドピュ出てきたの! おいおいおいおい! イった気がしねぇよっ……! 結局、そのまま冷めちゃって、抜かずにトイレを後にしました(あんなの「抜いた」なんて言わねぇ)。あと一日ガマンしてたらきっと夢精してたんだろうなぁ。俺のエネルギーキャパシティは、小さいらしいです。ちゃんと子供も作れるかなぁ……。
萌え萌えジャパンの第5回『Can this feeling that we have together?』の初っぱなの見出しが、「妹の力」でびっくりでした。しかもやっぱり「妹萌え」の分野について「シスター・プリンセス」をダシに使って、記事を書いてます。
びっくりしつつ、これとまったく関係ないことなんですけど、オタクではない友人と、自分がオタクであることについての話になったときに、オレは今までは「声フェチ」よろしく、声優が大好きであることをアピールしていたんですけど、この話をしていて急に気づいたことがあるんですよ。――ちょっと違う――と。
……アニメキャラってさぁ、すげー肌がキレイだよね。ただ、肌がキレイな女性が好きなだけだったんですよ、オレは。本当に。
2004年5月中旬の映像技術部 - 部活動日記 [過去ログ一覧へ] 次の日記へ→