どもども、2ヶ月ぶりの日記更新。 松田優樹です。好きなスタンドは「エボニー・デビル」です。
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さあ、青年・拡大の年、あけましておめでとうございます。いまさら新年の挨拶かよ! ってな感じで、もう1月7日ですね〜。元旦から時間が経ってしまった分、ちゃんとネタ満載の賀正ムービーを用意いたしましたぜ! 実はmixiの方ではすでに紹介してあったので、ちょこっとえいぎ仕様に生まれ変わってます。あらためてご笑覧くださいませー!
風が強くて、おそろしく寒かった……、あのロケーション場所の補足をしますと、千葉県の「牛込海岸」という所で撮影をしました。浜に着いた時間帯がちょうど満ち潮で、アホみたいに寒い中を待ってる時間が非常にかったるく、かまわずテトラポッドの上から海開きを敢行しました。怒られなくてよかった。
あ、そうそう、スタッフロールつけ忘れたので、ここで紹介しますと、
・海に入ったバカ超人:テンプル
・海に入った超バカ:松田優樹
・コミッショナーバカ:パピヨンマスク
・撮影バカ:不二
・可憐描いたバカ:26
ああ、もう……
バカの、バカによる、バカ中心的でバカげた行いね……
まったくもって!
そりゃ、メイちゃんにもバカにされますわ。正月から何をやってんでしょうこの人たち。オレなんて今年が厄年の24歳ですよ。しょっぱなの厄が「溺れ死ぬ」じゃなくてよかったよ。それにしても24歳とかってー、世に示されるべき青年の代表にならないといけない期待溢れる日本の若き血潮じゃないですかー。24歳あたりってー。でしょー? それなら、やっぱり、オレはあのまま海の藻屑になるべき青年ナンバーワンかもしれませんねー。けど本人は楽しくってしょうがないんだけどなっ! 「未来は僕らの手の中!」って叫びたくなっちゃうくらいに!
そして、冬コミの新作『映技プロデュースSP』の感想をたくさん頂いております。本当にどうもありがとう。これをもらっちゃうからやめられないのよね、同人活動って。うれしいですよー。泣いちゃいますよー。ボクら映技部の同人活動は、同志と会い、同志を励ますこと。そして夢への味方を作ること。さあ今年も、もっと楽しく、もっと楽しく、どこまでも愉快に同人活動をしていこう。「私たちは青春を謳歌した!」と胸をはって叫べるくらいに。……ああ、たぁ〜のしいぃーっ! 生まれてきてよかったなぁ〜。
どもども。
こないだの“海に入ったスーツ”を出したクリーニング屋から電話がありました
「このスーツ、繊維の芯が死んでますね。元には戻りませんよ」
そりゃ塩水に漬かってますから。追加料金まで取られました松田優樹です。
「サンシャインクリエイション26」に委託参加しますー。
1/23(日) Aホール E-04a 『EXTRA LOVERS』
冬コミ67の新作『映技プロデュース』ほか、既刊の受注生産分を頒布します。
い、イベント参加情報が、当日間近になって掲載されるなんて……
ももこ「そんなのサークルサイトとして、信じられないよ!」
ぎゃー怒られたー!
でも、そんな顔で怒られてもなぁ…… 笑っちゃうしなぁ
メールをいただきました。
映技の方々は、「飛鳥ももこ」に怒られて元気が出ちゃうような業の深い人々が多いという噂を聞きましたがマジですか。
[歌音さんより]
「ばっち!」
ぎゃーっ!
「ぴゅーっ!」
ぎゃーっ!
「です!」
ぎゃーっ!
「ふおぉっ!」
ぎゃーっ!
本当です。
2003年の夏に作ったシスプリ同人誌『お兄ちゃん、大好き♡ 〜パラダイス・ロスト〜(コピー版)』を製本している最中、泣いてたんですよ、実は。編集室の方で。トイレに行くふりだかなんだか忘れましたが、何気なく抜け出して、ネット巡回してサボるフリして、泣いてました。うれしくて、泣いてました。
夢だったんですよねー、サークルを立ち上げてからの。いや、サークルを立ち上げた時から「いつかこういう風に出来たらいいなー、なったらいいなー」って、ずっと考えていたっていうか……。こう、大人数でわいわい何かを作るのが、夢だったんです。19歳で初めて部屋を借りた時からの夢。「ここでいろいろ作るぞー!」って心に決めた時の夢。
まぁ、それが叶ったのが、この時だった。すごくうれしかった。22歳の夏か……ずいぶんかかったなー。
んで、そんな裏話もある『映像技術部』の2003年の夏を映像化したドキュメント作品が、こちらの『コミット?』です!
◆ 以前に『コミット?』が上映された時の解説
じゃん! 来たる、2月12日土曜日! お茶の水のneoneo坐というところでの再上映が決まりました! いぇぇえーいっ! はいはーい! またまた映像技術部が劇場でうねうね動きますよ。今度も劇場ですよー。観に来てくださいー! 見終わったら、スクリーンをぶち破ってください。ちなみに今回は舞台挨拶とかしません。残念! べっつにー。あートラックバック飛ばしてぇ。
あー、あれでしょ、「おジャ魔女どれみ」といえば、
「マ〜メミムマモ マ〜メミムマモ マメミムマジカルビ〜ム♪」
で、有名なあれ。
彼女たちは、店内で唱えてくれたのかな。