コミケも終わったことだし、いろいろと書きたいのですが、仕事が死ぬほど楽しいので、ちょっと待ってね。
職場の先輩に「Prits」のアルバムを聴かせてみたら
「なんか、ひとりすげー下手なヤツがいない?」
「望月久代っていう子です」
なんちゅーか即答。 ……そもそももっちーはオレより年上なのに「っていう子」とは、これまたどうしたもんか。どうもしないけど。うそうそ。どうもするって。かわいいから。なめまわしたいから!
さてさて、久しぶりに人の日記に反応しましょう。せざるをえない。
────このページは、モザイク職人からエロ雑誌編集者にジョブチェンジしたユウキが作っていて、「ピンキー写真使わせて!」と言われて、断る理由もないので快諾。先日、謹呈本が届いたのですが、ユウキ、職権乱用し過ぎ!(笑)5ページの特集のうち、2ページ使って、自分のサークルの宣伝してんじゃん!(笑)
[Eisuke@ 2004年08月24日より]
あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはっはっ
のんのん、ちがいますよ%7E。「シスプリはまだまだ終わってない」的なことをうったえる? みたいな? ほらほら、『映像技術部』を紹介すれば、必然的にシスプリを紹介することになるじゃないですか? マスコミ業界にいるんだから、そこをうまく駆使すべきシスプリファンの“英雄的行為”ですよ。ねえ。ジャーナリズムのへったくれもないけどね。
しっかし、コンビニで売られている雑誌の見開き2ページが、ほとんど26のシスプリキャラで埋まってるというのは、なかなかに壮観です。この日記を見て、ちょっと興味が出た方はぜひ見てください。かなりキてます。イカれてる編集者の職権乱用が見られます。
ちなみにおけ兄が描いた四コママンガも載ってます。彩色は26がやってくれました。「メディアワークスの雑誌じゃないのに!?」ってツっこみを入れたくなる四コママンガです。そして、ライターは『コミット?』の監督でおなじみウメヤマさん。写真は秋葉原御用達カメラマンしゃすです。この「みんなで作ってる感」が仕事で味わえるなんて思いもよらなかった。すごく楽しかった。満足。
あと、この号の編集後記はオレが書いているんですけど、『聖戦士ダンバイン』のことをずらずら書いたら、感想のおハガキをいただきました。
どもども。ここ約3ヶ月間は、仕事が楽しすぎて2週間に1日しか家に帰れず、まともにテレビすら観ることができないという状況から、「うるおいを求めるために風俗に行きたくなる」というオタクにしてはかなりありえない禁断症状がひどく、開催中のオリンピックの話を人づてに聞くだけで、涙を流しながら笑ってしまうという精神的な荒み方が末期症状もとい、崩壊し始めたので、「オレはオタクなんだからアニメを観よう!」と思い立ち、3ヶ月ぶりにOVAを観ました。大地丙太郎の『まかせてイルか!』です。……最高。よかった。声を出して泣いたよ。仕事中に。
そんなわたしの職場の1ヶ月前の机の状態──
ワンフェスが楽しかったので、ちょっとオタクモチベーションが上がりました。更新してます。生きてます。
2004年8月上旬の映像技術部 - 部活動日記 [過去ログ一覧へ] 次の日記へ→