ども♪　へ(≧▽≦へ)

「だからさあ！さっきから言ってるだろ？
　オレはサンシャインのコスプレがしたいだけなんだって！」
そんな言い争いでおなじみ、松田優樹です。 ブロッケンマンも捨てがたいですね。


というわけで、のっけから

　「ああ……、はいはい。
　　こいつは有名人と会ったことを自慢したいだけのミーハーだめ日記だね」

そんなツっこみをいただきそうな画像貼り付けですね〜。

ええ、ええ、会ってきましたよ。
『仮面ライダー龍騎』に登場する13ライダーの一人、
仮面ライダータイガこと「東條 悟」役の“高槻 純”さんと！
サインを頂きました。ミーハー結構！めっちゃうれしい！

というワケで、「ミーハー魂」が大爆発なので、
EIGIにはめずらしいことに普通の報告日記です。……めずらしいなぁ。


さる2003年1月31日。
日頃の営業活動の成果もあいまって、我らサークル『EIGI』は、
劇団『PROPAGANDA STAGE』が、1月29日〜2月2日まで東京芸術劇場小ホール２にて公演する

　『飛龍伝〜あのシュプレヒコールの波涛を越えて〜』

の記録用のビデオ撮影をすることになりました。
のちに編集して販売とかもするのかな？

我が愛機「VX2000」が大活躍するチャンスですよ。くしし。
そんじゃアニメイト以外の目的で、池袋へＧＯ−っ！

公演が始まる3時間前に会場に入って、
軽い打ち合わせのあと、ヒマになりました。
Fix（固定カメラ）担当になったので、たいしてやることがありません。
（まぁ、EIGIが必要だったんじゃなくて、VX2000の方が魅力的だったんでしょうな……うぅ）


……ヒマなんですよ？　そりゃ、探すでしょ。仮面ライダー。

ぼーっと、舞台で行われている練習風景を眺めていると……

　「あれか！」

無我夢中なので“あれ”呼ばわりしてますが、気にすまい。
発見しましたよぉ。タイガこと高槻純さん。
ではでは、第一印象をば……

　「背ぇたけぇっ！？　Σ(￣口￣;)！」

たしかにプロフィールには、181cmと書いてありましたが、
放映されている映像の印象では、不思議に背が高く見えませんでした。
きっと、周りの役者さん(主にライダー)たちみんなの身長が高かったからですね。
本物はちゃんと大きかったです。

……お♪　休憩に入ったぞ！　こそこそ……


────楽屋前の喫煙所────


松田優樹、100円ショップで買った色紙を片手に、高槻さんのところへ。どきどき。

　「あの……高槻純さんですよね？」

　「え、はい」

……ジュ。
タバコを灰皿に入れる高槻さん。

　「あの僕、高槻さんのファンなんです……
　　あの……サイン……」

　「え？」

　「よろしかったら……サインいただけますか？
　　あ、あの……時間があったらでいいんで」

　「おお、おお！ いま大丈夫ですよ」

　「マジっスか！ お、お願いします！」

　「……ライダーですか？」

　「へ？……あ、はい。
　　龍騎を見て……その」

　「じゃ、タイガで書こうかな」


まぁ、こんな感じで上記のサインを頂きました。
もらったあと、変身ポーズ講座を見て練習したタイガ変身ポーズを高槻さんの前でやったら、

　「お♪ じゃ、オレも」

　……バッ！
　バッバッ！……バッ！

　「変身！」

と、本物を披露してくれました！

……感激！

感激のあまり、その場で飛び跳ねるオレ。もちろん無意識で。

　「ありがとうございます！」

感謝の言葉を述べ、どこにでもあるような「ファンと芸能人」の一幕はこれにて終了です。
さあ撮影だ。


撮影は、専用のブースではなく、観客席を使いました。
撮影されることが想定された劇場ではなかったんですね。

んで、Fixなので観客席のど真ん中に陣どるオレ。
客入り風景も記録したかったらしいので、ぞろぞろとお客さんが入ってくる頃から撮影開始〜♪


────公演開始15分前────


　「あれ？ どっかで見たことある金髪だな……
　　……ああ、浅倉にそっくりなのか」

目の前の金髪が気になります。
仮面ライダー王蛇こと、浅倉 威にそっくりなんですよ。自分の目の前の客席に居る人が……。
すると……

　「あ、うわ、今度はガイにそっくりな…………ナ、ナイトに……
　　優衣ちゃんまで……」


………………ああ！……ああ！


　「こりゃ本物だ！Σ(￣口￣;)！」


来てました。
来てましたよ！
ミラーワールドに出入りできることでおなじみライダー達。
おそらく、他の公演日には、別のライダー達もいたんでしょうな〜。
でも今日（1月31日）で良かった……。

だってね……

「本物」だって分かった瞬間ね……

あ、足がね……



ガクガクガクガクッ！


って震えちゃってんですよ。うれしくて。
心の準備をしてなかったし。


今回来ていたのは、
仮面ライダー王蛇こと、「浅倉 威」役の萩野 崇さん。
仮面ライダーナイトこと、「秋山 蓮」 役の松田悟志さん。
仮面ライダーガイこと、「芝浦 淳」役の一條 俊さん。
はかない妹こと、「神崎優衣」役の杉山彩乃さん。

東映の仮面ライダーキャスト紹介を見ていただければよく分かると思います。

ではでは、第一印象をば…………



　「……デカぁ！？　Σ(￣口￣;)！」


ガイはオレと同じ身長なんですけど、王蛇やナイトはデカかったです。
プロフィールをよく見れば────ぶっちゃけ見なくても────
分かるんですけど、みんな大きいんですよね。
TVで見るのと全然印象が違うのね。そりゃタイガも普通に見えるよ。

優衣ちゃんは、TVで見るよりずっと可愛いかったですよ。ふっふっふ♪


いや〜しかし、良かった。
2時間の作品なんですけど、2時間ひたすら金髪見てまｓ結構面白かったです。


…………。


…………。



あああああああ！
あああああああ！



話しかけたい！




ライダー達に話しかけたい！






でも彼等は、プライベート！





私はいったいどうすれば！？









（なにこのオチ？）
（まぁいいじゃん。なにごとも勢いよ）

　ども♪　メラ　ヾ(●￣▽￣●)ノ


「いまさらキョンシーにハマってる」
で、おなじみ、松田優樹です。


遅ればせながら、いちリスナーとして、『だめみくす15年02月号』のことをちょいと書こうと思います。書かせていただきます。書かせてください。

今までデタラメに褒めちぎってきました、いぬ作『だめみくす』。
今回のテーマは、なにやら“応援ソング”らしいですね。
元気を出して！　そんなメッセージ。
え〜と…………、
…………。…………。…………。

…………。…………。…………。

……ああー、ダメダメだ。

オレダメだ。

気の利いたこと書こうとしたけど、やっぱダメだわ。
さっき「おうえんそんぐ」ってキーボードで打っただけも

　“うるっ”

って、きちゃったよ。
もう脳から出てきた言葉をストレートに書いちゃおう。感情的になろう。
ハナッからこうしてりゃよかったんだよ。そうだよ。オレのバカ。


えー、そんじゃいってみまっしょう！


元気出ましたぁー！└(￣□￣)┘


“応援ソング”！ 最高です！　ありがとう！
めっちゃ楽しませていただきました。　元気出して〜♪♪


以前にもちょこっと書きましたけど、
人間には、“激励”とか、 “友情”とか、「人の輪」が絶対に必要なんですよ。そう絶対に。

「少なくとも私には必要だ」なんてヤボなこたぁ言いませんよ。 絶対に必要です。
だけど、人を心から応援したり、思いやりを持って接したりするのって、
結構難しいんですよね〜、これがまた。　いやはや、当たり前のことなのに不思議だね。

自分でするとなると非常に難しいのが“激励”という行為。
だから僕らは、友人から“応援された”と知った時、とてつもなくうれしくなります。
「プレッシャー」が……────表現しきれないような────「快感」に変わる……。
“何か”を変える！ 動かす！ エネルギーになるのです！


　「あの人を応援しよう！」

そうやって行動した“勇気”は、

　「ありがとう！」

受け取った時に、最高の“優しさ”に変わるんだよね。


今回、いぬの芸術が素晴らしいということが分かりました。
……っていうか、体感しちゃいましたから……体験に代わる真実はないでしょ？

…………ええ、ええ、ええ、ええ！


ぶっちゃけ、泣きましたよ！


今回の『だめみくす』！　つつーって、頬を流れたよ、涙がね。
いやぁーっもう！ びっくりだよ！ ちくしょー！泣かされたぁー！ぎゃー！

……う、うーん、

　「なんで？」

って聞かれちゃうと、

　「んー、なんかね〜、
　　おジャ魔女どれみを見て泣いた時の気持ちと……似てるかも……」

程度にしか答えられない程、低能な自分ですが、
楽しめたんだから“泣いちゃった理由”なんかどうでもいいではないのかね！？
ああ、わかんねーっスよ！オレバカだよ！


今回の『だめみくす15年02月号』を聴いた人は……、
いや、聴いてなくてもそうなんだけど……、
なんかさ……、なんにでもさ……、

　「がんばれ！」

って、はっきりと言える勇気を持とうよ！

少なくとも僕らは、いぬを応援できるハズだよ！

リミックスという芸術においての“創造性”。
言うだけなら、たしかに簡単なのよ。
でも実際には、なまやさしいもんじゃないでしょ。リミックス。編集は戦いだよ。

音楽のことは、よくわからないんだけど、こういう支持を受けると、
保守的な人々の反対にあうこともあるんじゃないかな。
理解されない孤独にも耐えなければいけないかもしれない。

だから、いぬのリスナーの僕らが、いぬを応援すればいいんだよ！

簡単だよ。
『だめみくす』を聴いて、

　「すげーなぁー！」

って感じたことを正直に伝えればいいんだ。
それは、その曲を美しいと感じたり、絵が素晴らしいと感じたりすることとは、また別なんだよ。
技術や才能の問題じゃなく、純粋に、

　「いぬは、尊敬されてるぞ！ 確実に私に！」

ってことを伝えればいいんだ。
元気出るでしょ？きっと。

さあ私は、どうやっていぬを応援しようかな〜♪



「人を応援する」ってことは……、
今はまだよく分からないけど……、
悪い方向には進んでいないと思うよ……。


ああ……、

幸せになりたいな……。



…………。


ああ……、

司書になりたいな……。



（ダジャレ！？　しかもアニメ落ち！？）
（まぁいいじゃん、見れ。『ココロ図書館』！　いえい）

　やぁやぁ♪ども♪　ギラ　ヾ(●￣▽￣●)ノ

「おふすかねっと万歳」
で、おなじみ、松田優樹です。

やぁやぁ、わたくし松田優樹。
字のごとく、沖縄は『ストラトス・フォー』の舞台、下地島に行くことになりました。
３月１日〜4日の３泊４日です。


いぬ日記の２月前半やDCC-JPL:過去駄文:2003/02前半や見ていただけると、

ストラトス・フォー好きが高じて下地島まで来てしまったバウ。

っぷりが、よく分かると思います。
いいよね。「好き」って。 あったかいよ。
これの２番待機隊に参加しました。もう逃げないと決めたのです。


実は、「行く！」と決める前は、誘われてもめちゃめちゃシブってました。
物理的に行けなかったのですよ。

　「非常にお金がない」

……ええ、ええ、いま思えば大した理由じゃないですね。無職な自分だ、時間は作れる。

でも、今月は、
その日の食事すべてが、『松屋』の290円ですませるくらい貧乏してました。
コミケを理由に、バイトのシフトを減らしたのにも関わらず、
無計画な機材の買い方をしたり、借りてる部屋の更新があったり……、

……書けば書くほど、大したことじゃないですね。逃げないと決めてから。
ハナっから！ノリノリで「行こう行こう」と叫んでりゃ良かったんだ。

そう、もう逃げないと決めたのです。


（興奮したら、キミはまじめこと書いちゃダメだ）
（……すまん。頭ん中が岡崎律子だ）

以前までのJoyHackは……







以前までのJoyHackは、この様な壮絶な争いの元、選曲されていたのでした。



　グミグミ♪ ども♪　バギ　ヾ(●⌒▽⌒●)ノ

というわけで、最近の、


なんと、なんと！
予約システムができたので、上記のフレイザートばりの根性が必要なくなったのです！
みんなメロキュアが好きね〜。好きだ！好きなハズだ！……おほほほ♪

さてさて、いまDMNGカラオケには、どれだけの曲が配信されているのでしょう……

　のぞいてみましょうか（リアル配信曲）

わーお！
すごいね。たったの１ヶ月強で、よくもまぁこんな！
みんなメロキュアが好きね〜。好きだ！好きなハズだ！……おほほほ♪

同じ曲が２つあるのは、動画付きヴァージョンがあったり、
複数の人が作ったりしているからです。

つい昨日知ったんですけど、
ネタで作ってしまい、そのまま需要が少なかった曲は削除される運命らしい……。
気合い入れましょう。

相変わらず、この楽しさは、テキストで表現不可能なので、
今日は、コラージュ日記ということにしますね。


……そうそう！
わたくしユウキ、るるぷらすのえぎょに、メーリングリストにて、
名指しで、バカ呼ばわりされるほど、

　「カラオケに参加できてない状態」

が続いてますけど……
……マニィがないのよ。マネェが。

部屋が寒くてどうしようもない時、電気ストーブしか持ってない私は、
パンを焼いている真っ最中のオーブントースターに手を当てて、

　「あちっ！……あちっ！」

と、叫びながら体を温めなければいけないほど、電気代を節約してるの♪ 楽しいな〜。



（ヘタレゆうき！）
（……英雄への道は遠い）

　やぁ♪　(*￣▽￣)┘

『岡崎律子部』 部長の松田優樹です。ごきげんよう。

サイト名が変わったって？　はい、そうです。
別に、閉鎖サイトの自由研究を見て、面白くなっちゃったからじゃありませんよ。
まぁ、なんだかんだで、そのうち『映像技術部』に戻るのですが、

　「なんで、こんなことになったか」

を、ぜひ知りたいところです。 知りなさい。

プリピュアよろしく、待ちに待った『12人のエンディング』が発売されました。
買った当日、とあるフリーター二人組は、徹夜でこの楽曲について語り合っていましたとさ。
はははははっ、それぐらい待ち望んでいたのでしょうな！

ではまず、この二人組の、その後の会話をのぞいてみましょう。



　「どっきりどっきりDONDON！ 不思議なちからが湧いたらど〜しよ！？」

　「ど〜する！？」

　「なぁ、この“岡崎律子へのリスペクト”を、なんとかしてWEBで表現したいんだけど……」

　「ほおぉ！ じゃ、気合い入れないとな」

　「“岡崎律子を犯したい衝動にかられた”と書くのはどうだろう？」

　「なんか、あたりまえすぎて……物足りないな……」

　「“職場で曲を流していると、泣けてきちゃって仕事にならない”と書くのは？」

　「だからおまえさぁ、……泣きゃいいってもんじゃないよ」

　「……う〜ん」

　「いつもの“勢い更新”で、いいじゃないの」

　「……あ！ じゃ、いっそのこと『岡崎律子部』にしちゃおう！」

　「…………好きにすればぁ？」


この「好きにすればぁ？」と発言した彼は、とても素直じゃありません。
りぼんマスコットコミックス、小花美穂先生著作『こどものおもちゃ』に登場する“羽山秋人” が、

　「嫌いじゃない」

と言えば、それは、

　「好き」

に変換しないといけないくらい素直じゃありません。
ですから、この

　「好きにすればぁ？」

という発言は、

　「それがいい！」

に変換されます。

この二人組の会話を察するに、
「12人のエンディング」に大感動しているだけみたいですね。ただ単に。

そんなこんなの岡崎律子部……さてさて、
「WEBで表現する岡崎律子へのリスペクト」って何でしょうね……。
とりあえず、自分達ができることから始めてみましょう。

そうですね〜……、


12曲分の女医ハック用のムービーが完成したら、一段落……かなぁ〜。
一人6曲を担当することになったので、誰がどれを編集したか当てるのも楽しいかもね！

んでもって完成したら、
DVDビデオにオーサリングして、ぽえ〜とか言いながら鑑賞しよう。そうしよう。
……パソコンってすげーな〜。



◆　ああっ！たらちゃんが「mp4を見るには」を作ってくれましたね！やった！
なんかね……、
このサイトってね……、
見に来てくれる人の90%がWindowsユーザーなんだよね……。

いやはやぁ、これで、
Windowsに「 QuickTime 6 」をインストールしなくてもＯＫだね！やった！


……編集する際にどうしても必要なので、私はインストールしちゃうけど……。



◆　今回、ムービーファイルをMPEG-4にエンコードするにあたって、
『Cleaner 6（くり〜な〜ろく）』というソフトを使いました。マカーなので。

女医ハック用ムービー 『 Be Happy, Please! 』 再生時間は、4分16秒です。

QuickTime形式
（.mov　DV/DVCPRO - NTSC, 720×480, 29.97FPS）
ファイルサイズ： 925.2MB

　　↓↓↓

ISO-MPEG4形式
（,mp4　MPEG-4 ビデオ, 320×240, 29.97FPS）
ファイルサイズ： 47.7MB

という風に圧縮しました。


QuickTimeでもエンコードしてみましたので、
『Cleaner 6』と『QuickTime 6.1』でのエンコード品質を比べてみましょう。

みなさんご存知の通り、
『QuickTime6.1』では「高品質圧縮」が出来ません。
『Cleaner』は、QuickTimeエンジンを使っているので、その辺の条件は同じなのです。
つまり、両方とも「高速圧縮」です。
（6.0なら Cleaner でも「高品質圧縮」が出来るということです。）




QuickTimeは、微妙にゆがんでますね。 ピクセルの比率が違うせいかな……
一見すると、

　「じゃ、Cleaner を使えばいいんじゃん！」

みたいな結論を出してしまいそうですが、まだ早い！

今回、『Cleaner』での圧縮は、QuickTime単体では出来ない、
「クロップ処理（画面の左右を削る）」と「インターレースノイズ除去」の処理をしています。
そのため……

　エンコード時間が3倍です！ぎゃ！

『QuickTime』では、5分弱なのに対し、
『Cleaner』では、17分強もかかってしまいました。
同じ条件でやったら、意味がないと思った（たぶん、そんなに変わらない結果になる）
ので、Cleaner独自の機能を使ってみました。


まぁ、結論というか……、ぶっちゃけ！
「スピード配信」を重視するDMNGに、
『Cleaner』は、あんまり向かないというこっちゃです。『QuickTime』で充分……しゅん。



QuickTimeの「高品質圧縮」を使う時は、
いちいち「Mac OS 9」を立ち上げてる不器用な人の日記でした。ちゃんちゃん。




◆　以前、トップを飾った記事↓

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（でもやっぱ、インターレースノイズ除去の機能はいいわ♪）
（………………『AfterEffects』とか別のソフトでも出来るんだけどね）