盗撮ログ 「わたし……いま悩みがあるんだ  彼氏には相談できないことなの」 『ああ・・・』 「スキなの」 『え・・・?』 「あっ!  ……いや……あの……ね、その……  そういう意味じゃなくて、その  不二くんと私がつきあってるの知ってるでしょ」 『うんうん・・・?』 「不二くん、最近……  『萌え!萌え!』って  わたしの人……、以外の人のこと……、えっと  ……スキなの」 「男の人が言う、  『萌える』  って、どういう感じなの……かな?  なに言ってるのか、もうわかんなくて……」 『そ、そりゃあ・・』 「でもわたし、最近、ちょっと不二くんより  『いいかな?』  って思ってる人がいるんだ」 『な、なにがかな・・・』 「26くんは、  と、……と、年上の女の子は、スキかなぁ」 『え、ちょ、ちょっと待ってよ ユウキあねぇ!』 「だからその!  ……えと……その  えへへぇ……なんでもないよーだ!」 『え、え・・・?』 「えっとね、わたしが……  君が好きだっていう……『千影ちゃん』だっけ?……みたいになったら  えっと、そんなのは無理だけど……その」 『そ、そんなばかな』 「彼女の、彼女に、か、かの……」 『か、か・・・?』 「…………。  あ、あのね!  わたしもアニメとかたまに見るよ!  えーと、『千と千尋の神隠し』とか……アニメもいいよね、うん!」 『そう、なん・・・だ?そうだ、ね、はは』 「え、え、え、アニメ……えっとその」 「に、26くんはっ!!」 『は、はいっ!』 「年相応とか考えるのかな」 『と・・・年相応?』 「もう社会人のわたしと、大学生の26くん……  ほらだって、やっぱり、26くんも、年が近い子の方が良かったりとか、ね」 「でも、よく間違えられるんだぁ〜わたし、歳……  童顔……なのかな、えへへ」 『ユウキあねぇ?』 「ほらほら!  ……えっと、ほらじゃなくて  あはは。……ごめん」 『僕は、うん、僕は、確かに、年下好みだ・・・年下好みなんだよ・・・』 「え……ぅ、そうなんだぁ!  なんだよ、もう! 知ってるよ! あははぁー」 『だけど』 「なんか、ごめんね……」 『だけど・・・』 「まるで、恋人にふられそうだからって、26くんを」 『いや、あのさ、だから・・・』 「ううん、あはは。 なんでもないよーだ!  ……ふぅー。  わたしも、ゲームとか やってみよっかな」 『だからさ』 「そうしたら、不二くんだって……」 『最近は・・・さ』 「ごめんね、こんな話……」 『いや、違うんだ・・・  ・・・違うんだ』 「……え! あは、なにが違うの」 『最近は・・・さ・・・  僕も、たまに・・年上も良いな・・・てさ、思うんだ』 「え」 『ほ、本当に、本当に!たまに・・・!たまになんだ、たまに!』 「…………  うん。  そそそそそうだよね!……たまにならね!」 『それにさ・・・』 「わたし、25歳にもなったのに……  全然せいちょーしてなくて……っ!」 『その、ユウキあねぇって・・』 「胸だってこんなに小さいし!  背だって、150しかないし!  海とかプールだって……はずかしくて……」 『と、年上とか、年下とか、そんなんじゃなくて』 「え、あ、ごめん……」 『ユウキあねぇは・・・あねぇは』 「え」 『ユウキあねぇは・・・・・・いい』 「26くん……」 『いい匂いがするん・・・だ』 「に、にじゅ…う…ろ……    く、くん……?」 ………… 「ん…………」 『・・・・・・!?!』 「えあ、やだやだやだやだ、わたし」 『ぇ・・!?ぇえ、ぁ・・・』 「…………」 『・・・・・・っ』 「ごめんね、急に胸にうずめたりして」 『・・・』 「でも……でも  もうちょっとこのまま……」 『こんなのも、悪くないと思うから・・・さ、』 「……私の胸、『小っちゃいな』とか思ってんでしょぉ」 『フフっ・・どうだろうね・・』 「こっち向いて」 『え・・・?  な、なに・・・』 「ん(チュ)」 『・・・、・・・っ』 「ぷぅ  はぁ   ……はぁ」 「今日ね、とんでないことがあると思うの」 『へ・・・!? へ・・・』 「わたし……、わたしには、勇気がないけど  それでも」  でも  スキなの  好きなのっ!」 『うそ・・・』 「あ、うぅ、ぅ だって!」 『えぇ、へ、あ、うん・・・』 「……もう!  ん(ブチュ)」 「26くん、もうちょっと、腰さげて  ……ほら」 『あ、うん・・』 「とどかないでしょ、ほら」 『な、なにするのさっ!?』 「童顔のわたしの……  ふふふ……、……なんでもないよーだ!」 『えぇえ・・・??』 「……あ (さわ)」 「……ほらまた『小っちゃいなー』」とか思ってる……」 『へ!? そ、そんな、そん・・』 「ん……ぅん……ん……」 「……ふぅ……」 「抱いてほ、……ほしいの」 『え・・・?』 「……おねがい」 『そ、そんな・・・急に、言われたって、そんなことさ・・・』 「だめ……?」 『う・・・』 「わたしのこと  き、……嫌いなの……かな?」 『そんなことない!』 「……じゃ!」 『そ、そんなことなんて、・・・ないよ』 「……ごめんね。  年上の人って……そうだよね。  年上だもんね、わたし」 「でもね、……今日は『とんでもない日』って決めたの!  わたし、勇気を出すの!」 (…………ガバッ!) 『わっ・・・・!?』 「じゃあ! もう♪」 「『年上』なわたしが、『年上』らしくリード……  ……ね♪」 『え・・・あ・・・』 「…………ん  ん……ぷはぁ  ふふふっ♪」 『ぅう・・・っ、くぁ・・』 (…………さわっ) 「どう? おばさんのキスは  童顔だって、キスくらいできるんだから」  ん…………」 『そ、そんな、僕・・・これが、その初めてで、そんな立て続けて・・・っ!』 (…………すりすり) 「ごめんね、  でも  でも  ……スキなの」 『それは、わかったよ・・・わかった』 (…………シャツずり) 「26くん、あったかい  ……もっと……」 (…………ズボンずり) 『ぅ・・・、く・・』 「わぁー!  わたしで、大きくしてくれたんだね  わたしで……」 『あ・・・』 「この大きさがわたしで……」 (…………凝視) 「ぁむ」 『そん・・・あ・・・』 「ぅ、ぅ……、ぅむ、ふむぁ……」 『うぅ・・・あっ・・』 「ぅふぅ……ぁ」 『っ、く・・・』 「……ふぅ」 「今度は、26くんの番」 (…………ぬぎぬぎ) 『へ・・・??』 (…………靴下はぬいでない) 「ね? ほら」 『え、そ、そんな、いきなり、え・・・!』 「わたしの……を……おねがい」 『え・・・!』 「なんかいも言わせないで」 『(ゴクリ・・・)』 『ど、ど・・どうしたらいいか、わからなくて・・僕っ・・』 「…………(真っ赤)」 「女の子のあそこは……  えっと……あそこは……」 『そっ、その、そこ、が・・・あ・・・』 「な、なめ……なめられると  言わせないでよもう!(真っ赤」 『えぇ・・・!? ぇ・・・ぇ・・・』 「は、はやく」 『っ』 「ああっ」 『っ・・・』 「……ふぐっ  ……っ!!」 『こ、これで・・・いい・・・?』 「…………(ガクガクガクガク)」 『いい・・・?』 「…………(うんうんうんうん)」 「ああああん……(頭をガシッ)」 『くっ・・・??』 「…………ひっ  す、すご……」 「……んんんんーっ!ああ  ちょちょちょっと!」 『・・・?』 「……(頭を離す)」 『くぁ・・・っ?』 「……26くんは……、はじめてじゃないの?  ……あやうかった」 『え、ど、どうしたのさ・・・』 「上手……」 「も、もういっかい……  あ、やっぱりダメ!!」 『へ・・・』 「イく時は、いっしょに……」 『い、いく・・・!?』 「…………さぁ(下半身を移動)」 「わたしが上でいいよね、」 「『年上』だしね……ね♪」 「…………んん」 (……にゅる) 『ぁ、入る・・』 「……はぁ  入っちゃった」 『うああっ・・』 「……ん、ん、ん  ……ん、ん、ん、ん、ん、ん」 『あっ・・・くっ・・  き、きつっ・・』 「……ん、ん、ん」 『うっ・・・あっ・・・』 「ぅふにゅ……んっ、んんん  ……こっち向いて」 『あ、あ』 「……ん(チュ)」 『・・・・・・』 「………………」 「…………んんんんーっ  ……ふぅ」 『んん・・っ、はっ』 「ん、き、ん、キスは、ん、自信が、ん、あるの、ん、よ、ん、ん  ……ん、ん、ふにゅ、ん  うーんっ」 『ちょ・・・、ながっ・・・て・・・』 「あ、ああ、ああ、もう」 『ああ・・・』 「あ、あ、あ、あ、あ、あ」 「あ、あ、あ」 『ああ、んっぐ、あ、何か・・・』 「ふっ、ん、あ、あっ!」 『じゃなくて・・・出・・・る・・・』 『うっ、ああ、あくぅ・・・』 「ん、ん、ん、ん、んっ! んんんんんっ!  ……っ!ああああああ  ああああああああああああああああああ!!」 『・・・っ!!』 「………………はぁ、はぁ、はぁ……」 「んっ!(ブチュ)」 『・・・んん・・・』 「……うんんんんっ!」 「……はぁはぁはぁはぁ」 『はっぁ・・・はっ・・・』 「……ふふ、ふぅ」 『はっ・・・』 (…………こしを下ろす) 「……いっぱい出たね」 『ぜ、全部・・・なかに・・・?』 「はぁ……、はぁ…… ほら…… ね?  ほら……見て」 『うあ』 「26くん…………若いから」 『そんな・・・ユウキあねぇと、大して、かわら・・・ないじゃない、か』 「いやよ、こんなおばさんに襲われておいて」 『おばさんなんかじゃ・・・ないよ』 「ありがと♪」 『ユウキあねぇは、立派な・・・お姫様だと、思うな・・・』 「わぁー! ありがとう!  うれしいよっ、26くんにそんなこと言われたら!」 『僕・・・』 「ね……、また会ってね  おねがい」 『僕・・・』 「ううん、いいの。 言ってみただけ」 『ユウキあねぇが・・・こんなに細いって、もろいって、わかれば』 「え  あ、それって」 『守ってあげたくも、なるや・・・って』 「……っ、ありがと!(ギュ)」 『あっ・・・うん・・・』 「…………」 『しばらく・・・こうしてよう・・・』